Resistance

シーズン前、ついにJ２全てからオファーあり！！
何気にFC東京・ジュビロからのオファーは嬉しい。

色々考えたがやっぱりガンバで。


IN

OHクアレスマ（海外）
CB坪内（神戸）
GK丸川和司（新卒）

シーズン中　IN

GKフレイ（海外）
CBビリッキ（海外）

OUT

播戸
阪本
森岡
カモラネージ
入江

30人体制から27人体制へ。

移籍金6億かかってクアレスマを獲得。

昨シーズン、左ウィングの河村と右サイドの内林を除く9人がベストイレブン入り。
今までは左サイドに攻撃が偏っていたので、右サイドからも攻めるために。

播戸はスーパーサブとしてよく戦ってくれたけど、あまりにも俺を起用しろというミーティングが多かったので他のクラブで活躍してもらう事にした。マイヤーの新人育成はありがとう。

このゲームは所属クラブの日本人選手が、クラブで引退すれば、またユースで転生で帰ってきます。
なので、メンバー自体はどこのクラブもあまり変わらないという事になる（ちなみにカズは神戸3年目で引退、翌年18歳で復活）。

二川・遠藤・橋本・新井場・内林・宮本・児玉・山口・松下・大黒・吉原辺りはユース転生後にも軸になってもらう予定です。

今のところ、転生したのは吉田・森岡・實好の3人のみ。

森岡は転生後はどうも微妙だった、昇格が16歳で早く上げすぎるのもよくないのかもしれない。
實好も今のところ起用できず。
吉田は控えGKでどれくらい育つか見ているところ。




　　　　　　　　　　高松
　　　　　　河村　　　　　ゴンザレス
　　　　　　　　　　　　　（マイヤー）
　　　　　二川　　　　　　　　クアレスマ
　　　　　　　　　　　　　　　（内林）
　　　　　　　　ラムシ　中井
　　　　　　　（遠藤）（坪内）

　　　　　児玉　キャラガー　三原
　　　　　　　　　（宮本）

　　　　　　　　　　船津
　　　　　　　　　（フレイ）


右サイドに起用したクアレスマがイマイチフィットせず…。
終盤にはフレイがGKでクアレスマベンチ外で内林がスタメン奪取。

坪内を獲得してそのまま3バックのセンターに入れたが失点が続き、宮本に戻すと安定しだした。
最終的にはビルドアップを上げるためにキャラガーがセンターを守った。

ボランチには中井がスタメンへ。
宮本と同じく急激に衰えた遠藤の代わりをラムシがカバー。本当は二川タイプだけども。


マンネリなのか？今まで出来ていたことがリーグ戦で通用しなくなってきた。

いやJリーグのライバルクラブも良い補強をしているからというのもある。
Jリーグで優勝するのは難しい。。


【Jリーグ】

1st　10位　3勝8分4敗

2nd　5位　6勝6分3敗

【ナビスコ】

GL2位　3勝3敗

優勝

【ACL】

優勝

【天皇杯】

優勝


【世界リーグ】

1分2敗

【代表戦】

3勝3敗



【得点王】

飯尾一慶（マリノス）

【MVP】

前田（ジュビロ）

【ベストイレブン】

二川のみ





リーグ戦は確かに酷かったけど、ACL・ナビスコ・天皇杯と3冠獲得で、シーズン中についに勝ち越し監督になったんだけど。



代表監督なんてやるんじゃなかった。。
めんどくせぇー。



去年は最優秀監督だというのに。



代表の態度がガラリと変わった！！
むかつく～。