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今晩は。独酌です。
毎度、毎度の無沙汰の非礼…今更詫びてどうなるものでもないだろうが… 本当にご無沙汰しております。 着替えを取りに家に帰ったついでに手紙・葉書などの溜りに溜った郵便物をチェック。 「最高裁から何か来てるよ」 ヨメがいかにも「オメェー何かやったのか?」みたいな声で告げました。 …何もやってねぇーよ。 大体が忙し過ぎて「何か」をやらかす閑がない。 裁判所も水曜日に行ってきたばかりです。 平日の午後2時に暇なサラリーマンがいると思ってるのか? もうチット時間を考えて呼び出して欲しいモンである。 昨日は労働基準局へ。 書面上『被疑者』扱いらしいです。 やれやれ。 酒は唇より来たり 恋は眼より入る 我ら老い死ぬる前に知るべき一切の真はこれのみ 我、杯を唇にあて 御身を眺め溜息をつく イエーツの詩を呟きながら同郷の酒を。 …沁みます。 詩は独酌の貧困な語彙で訳したものですから鵜呑みにはしませんよう。 唇に杯やグラスを押し当てている時だけが憩いの時だと言うのもねぇ… 如何せん、この歳になると眼からはサッパリ。 それでも枯れてはいられないので、もうチット頑張りますよ。 でも、裁判員をやる暇はないなぁ~正直なとこ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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