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毎日の生活で感じたこと

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2019.08.15
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カテゴリ:歴史
​​​​​​​​今日は終戦記念日・・・今日にピッタリの番組を見つけました。
とても素晴らしい番組でしたので、よかったら見てくださいね。​

沖縄の声 終戦の日特番! 散華された英霊の御霊に哀悼の誠を!


最初に紹介されたのは、知覧特攻記念館に飾られている一枚の絵。
特攻で撃ち落とされた炎に包まれたパイロットが、天女に助け出される絵。
学校の歴史で詳しく教えてもらえない、「特攻隊」・・・
​​この絵が、あいちトリエンナーレに展示してあればよかったですね。​​



番組では、沖縄の人達でさえ知らない歴史の事実が語られました。
​日本兵が、いかに崇高な人々であったかを、改めて知ることができました。​

​当時沖縄の人達は、自分たちを守るために戦う日本兵に、
尊敬と感謝の気持ちを持っていました。​

​散華する特攻隊の方々に、手を合わせていたそうです。​

復帰後沖縄では、教職員組合・革新派の人々により、歴史が捻じ曲げられ、
沖縄の被害者意識を強調されてきたそうです。


「日本人は残虐だ」と、海外に印象付けている日本人が存在します。
​本当にそうなのでしょうか?​

8月15日、陛下による玉音放送で、日本の敗戦が知らされました。
それを聞いた宇垣纒中将は、一人航空機に乗り沖縄へ・・・
​そこには、アメリカ軍野営地がありました。​
しかし宇垣纒中将は、あえて米軍のいない場所へ突っ込み亡くなりました。
残虐な民族であれば、アメリカ軍野営地に突っ込んだはず・・・
この悲しい出来事は、沖縄県民でも知る人は少ないそうです。


他にもいくつか不思議な体験談などを聞き、亡くなった英霊の方々の、
「沖縄を守る!日本を守る!」という、志の強さを感じ感動しました。



沖縄の美しい海には、たくさんの英霊が散華した歴史があります。
​今後沖縄に行くことがあれば、英霊に感謝し、手を合わせたいと思いました。​
​​​​​​





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最終更新日  2019.08.15 19:20:05


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