『Taiwan Voice』 5月27日まで申込だと、三大特典&2ヵ月お試し!
「国連の正体」が、届きました!白い不織布の袋に入れられ、お礼状付き…最近作業が機械的になってる中、日本人らしい、細やかな心使いを感じました。本を開くと、この本を書いた目的が記載。「国連は平和の殿堂」と、国連幻想を抱く人が多い日本。実際は反日国家による、日本をおとしめるためのプロパガンダの場所。「国連の実像を知り、世界の見方を一新させてほしい」日本で起きてる問題の、根本原因を解決するために書かれた本。中国共産党は、香港の一国二制度を事実上廃止…香港でのデモ隊弾圧は、より強化されることになりました…香港警察を辞職した警官が、つらい胸の内を告白。『仲間同士を対立させ、分断工作する』のが中国共産党の手口。それを知ったうえで日本の現状を見ると、真実が見えてきます。武漢肺炎対策で、見事に成功した台湾!成功のカギは、中国共産党の本質を知っていたから。昨年藤井厳喜氏は台湾で、台南黄偉哲市長と会見。藤井厳喜のWF 2020/5/25を見れば、台湾と中国の違いがよくわかります。台湾人のやさしさに、日本人なら感動するお話も聞けます。金銭のような形としての援助より、「気持ち」が大切だと思っています。民間ボランティアが日本へ行って支援、今も行っている人がいます。復興ボランティアに参加する人の中には、時間やお金に余裕がない人も。収入が多くない(月約8万円)にもかかわらず、休みを取り参加する人。台湾から一度も出国したことがないのに、LLCチケットで日本へ。(純粋に「困っている人を助けたい」と言う気持ちが強いのが台湾人)台湾人は日本のことを友達、友達を超えた隣国の関係と感じています。一体一路の甘い蜜に隠された毒に世界各国が気づき、拒絶や反対の態度を示すこのムードは、台湾にとって非常に重要なチャンスだと思います。台湾は、世界情勢の変化を掌握して判断し、各国と協力して国際組織の場や他域防衛政略の面で共に行動をとれるようにしなければなりません。鋭い分析力と先を見越した展望を持つ台南市長に、藤井厳喜氏は深く感銘。そう言われた台南市長の謙虚な姿勢に、昔の日本人の姿を感じました。そしてさっそく台湾は、香港に救いの手を指し伸ばしています。今後中国共産党とアメリカが、どんな動きをするかは世界が注目。世界一、中国共産党の動きを把握しているのは台湾。それは長年、中国共産党の脅威にさらされてきたから。対チャイナインテリジェンス能力に優れ、アメリカも一目置くほど。そこで藤井厳喜氏は、本当の中国情勢を見抜く『Taiwan Voice』を開始!台湾の視点から最新ニュースを分析・解説した動画が届く会員性サービス。5月27日までの申込で、創刊記念「2ヵ月お試し・ボーナス特典つき」日本メディアは、ほぼ中国共産党目線…しかも諜報機関がないので、正しい情報を得るのが困難。(それが、政財界に親中派が増えた原因なのかも?)台湾目線なら、正しい情報により、正しい判断ができるでしょう。気になる方は、藤井厳喜が一番やりたかったプロジェクトがついに始まるで確認を。申込などは、Taiwan Voice 詳細で。