カテゴリ:歴史
毎回虎ノ門ニュースで、大東亜戦争の真実の歴史を伝える、井上和彦氏。
お誕生日が近いということで、番組からプレゼント! ゼロ戦が飾られた、食べるのがもったいないケーキでした~ 今日大東亜戦争の歴史を語るのは、北海道在住・横山末雄氏(91) 海軍甲種飛行予科練習生として、厳しい訓練を経験、特攻隊に志願。 その訓練の様子は、まるでオリンピック強化合宿! 最後まで、国を守ることをあきらめなかった、当時の日本人の姿を知ることができました。 「精神・肉体の極限に挑戦する訓練は、戦後の人生にプラスになった」 戦後の復興・日本の発展を支えたのは、このような人たちの精神だったんですね。 「今の若い人はしっかりしている。 海外に行けば行くほど、日本の良さがわかる。 日本を守っていく気持ちは、つけてほしい」 戦争を知らない若い日本人への、素晴らしいメッセージ・・・必見です! 虎ノ門ニュース R1/9/18 ~~~ ~~~ ~~~ ~~~ ~~~ ~~~ ~~~ 日本では正しく報道されない、香港デモ。 香港デモ 「反送中デモ」から「時代革命」へでは、福島香織氏の現地取材を紹介。 最近香港のために作られた、「Glory To Hong Kong」 ショッピングモールなどで、一人が歌いだすとみんなで合唱。 フラッシュモブ的な、平和デモ・・・香港の人って賢いな~ デモ隊の活動は、みんなでサポート。 福島香織氏も、ガスマスク装着の重装備取材。 「このフィルターのほうが、いいよ」と、無料で手渡す人がいます。 「給料を、デモ隊のためにつぎ込んでる」という新社会人も存在。 1個2千円~3千円のフィルターを、みんなに配布していたそうです。 「今の香港にしたのは、自分たちにも責任がある」と、立ち上がった大人たち。 「子供たちを救おう!」とボランティア・・・警察と子供の間に入り、抗議します。 動きが機敏な、中国政府側の「スピードドラゴン」・・・メディアであろうと、容赦なし! 運よくシャッターが壊れてたので、襲われずに済んだそうです。 休日の医療従事者が、敵味方区別なく、負傷者を救助するボランティア救助隊。 中国からお金で雇われたプロ市民に対しても、しっかり対応します。 地下鉄が使えないのですが、これも市民ボランティアが大活躍! 福島香織氏もお願いすると、なんと来たのはベンツ! 会社社長が自ら空港までミスから運転、総革張りソファーで快適だったそうです。 香港の現状に絶望感から、若者の自殺も起きてます。 自殺を考えた若者が、遺書まで書いて、死ぬ気でデモ参加。 中国政府の「恐怖政府」を表す、こんな旗までできました。 一方日本は、親中派が経済界・政界に増殖中・・・ 全く無防備で、「日本の中の中国」を作り出しています。 「街中・駅表示は中国語」「生徒の大半が中国人」「中国資本の進出」 「北海道では、子供に中国語を真流せる学校が存在」 「中国人の水源地・森林・自衛隊周辺などの土地の爆買い」 「中華街作りで街を活性化として、土地を爆買い」 「国交正常化前から、中国と仲良くしていたアイヌ」 「5Gの裏に潜む、スマホ・監視カメラによる中国への日本情報流出」 香港の出来事は、将来の日本の姿かも・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.09.18 19:50:05
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