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毎日の生活で感じたこと

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2020.08.16
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カテゴリ:歴史
​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​昨日終戦記念日を迎え、戦争について考えた人が多いと思います。
海外では歴史の見直しが行われ、新事実が発覚してます。
しかしその情報は、メディアで取り上げられることがありません。
​例えば『原爆』​
​​​ドイツの次に開発を始めたのは、イギリスです。​​​
​しかしドイツの攻撃下、イギリスでの開発は困難に…​
​そこで十分な資金と安全な開発可能なアメリカに、話を持ち掛けました。
​​​​その後、英米共同で開発が行われることになったのです。​​​​​

このことは、ネットでもあまり語る人がいないと思っていたら…
『藤井厳喜のワールド・フォーキャスト』で触れてました。
『憲法九条』についても、鋭い指摘をされていて痛快でした。
​終戦記念日 『原爆投下など必要なかった』​



日米戦争とは、何だったのか?​​​​
​​​アメリカ元大統領フーヴァー回顧録『裏切られた自由』​​​
その本には、次のような記述があります。
​「原爆を落とさなくても、戦争は終わることができた。​​
 対日戦争は、​『天皇の地位を保全する』と一言言っていれば、​
 ​あれほど多くの人を悲惨に殺さなくても、日本は降伏した。​
 ​​​沖縄戦もいらなかった、原爆投下もいらなかった。」​​​
​つまり​「日本が一方的に悪いわけではない」​と、言っているのです。


藤井氏は事実をたくさんの人に知ってもらおうと、
著書『太平洋戦争の真実』を送料のみで発売中!
その本の中の、フーヴァー回顧録を参考に書いた一節を紹介。



​​日米戦争は、
​「フランクリン・ルーズベルトという狂人」が始めた戦争だった!​​​

しかし結果として日本は、
ルーズベルトやソ連の共産主義の謀略にのせられ開戦しました。
​​

「これはおろかだったと思うが、靖国の英霊たちには深く感謝します。
​ ​感謝すればするほど、​
 ​本当の日本を取り戻すために今頑張らないといけない。」​​​

(実際藤井厳喜氏は、様々な活動をされています。)

​当時日本への原爆投下を強く勧めたのは、陸軍長官スティムソン。​​
渡辺惣樹氏は、ルーズベルト研究に加え、スティムソンも研究、
著書『日米戦争を望んだのは誰か』で、詳しく書いてます。

​​​​渡辺氏は、日本に落とした原爆はアメリカが作ったが、
英米共同作戦だったことを、
しっかりと見抜いています。
​​​

アメリカがお金を出して作ったが、どこで開発し投下するかは、
ルーズベルトは必ず、チャーチル首相の了解を得ることを約束。
ルーズベルトの急死後、大統領になったのはトルーマン。
トルーマンとチャーチルが相談し、
広島と長崎に投下することをチャーチルが了解し、投下されました。
​​「原爆で戦争が終わったわけでない。​​

​​ 海軍力で圧倒的差があり、原爆がなくても、日本は降伏していた。​​
​チャーチル自身が、そう発言してます。​
​つまり​チャーチルはそれを承知の上で、日本に原爆を投下​したのです​​
「このことを、日本人は認識すべきだと思います。」
※補足

 チャーチルは「原爆の効率が大きいほど、好都合」と発言。
 そこで『通常の爆破の2倍威力を発揮できる地形で、
 空襲被害が少なく、威力拡大に適した地形の広島・長崎』に決定。


​原爆と憲法九条​​​​​​​​
​左翼の人は、「原爆投下したアメリカは悪い国だ」と、​
反米思想をもり立てるために、原爆を取り上げることが多いようだ。​
そこで、そのような翼の人に言いたい。
​​「じゃあ、
 原爆を落としたアメリカが作った憲法は、なぜいいんですか?」​​

​米英などの戦勝国が、日本を徹底的に解体しようと作った憲法。​​
それをなぜいいものだと言えるのでしょうか?

​​​​​原爆と現行憲法九条は、表裏一体です。​​​​​​​
​戦勝国である連合国は、日本に原爆を投下しました。​​
その立場を合理化するため、
日本が二度と立ち上がれないようにするため、
作ったのが今の憲法・憲法九条。

​​・日本が、自分で自分の国を守れないような体制にする。​​
​・日本人から『愛国心』『国防意識』を徹底的に奪う。​​​
​・『日本が一方的に悪い国なんだ』と日本人を洗脳した占領期。​
その結果としてできたのが、現行憲法。

​『日本は悪い国だから、
 その懲罰として永久に自衛する気持ちすら持つことはできないんだ』​

​そう定めたのが、憲法九条です。​
​​​原爆を落とした英米が悪いなら、
その人たちが作った憲法をなぜ肯定する?​​​


​二度と
日本人の頭上に原爆が落とされないようにするには、
どうしたらいいのか?​

そのために努力することが、
原爆で亡くなった方々に対する最大の異例だと思います。



藤井厳喜氏は、有料のチャンネルを配信されています。
しかし、「皆さんにぜひ知っておいてもらいたい」
そんな内容は、無料でアップされてます。
今回の動画は特に、とても重要な情報です。
たくさんの方に見ていただきたいですね。
​​

そして「憲法九条を守るために、憲法改正反対!」

そんな政治家たちには、藤井氏の質問に答えてもらいたいですね~
憲法学者や官僚たちにも…
きっと、理論的で明確な答えはできないと思います。

​​​反日国家の原爆は、射程が日本へと向けられてます。​​​

​「憲法九条が守ってくれる~」なんて、ファンタジー…​​
『憲法九条信者』さん、現実をよく見て考えましょう!
​夢を見てたら、反日国家の原爆で、一瞬にして天国ですよ~​





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最終更新日  2020.08.16 20:00:06


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