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毎日の生活で感じたこと

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2020.08.17
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カテゴリ:政治
​食べた後の種から育てた、『パプリカ』​
​​すご~く小さいけど、実がつきました!​​
​うれしくて、何度もベランダへ見に行きました。​
失敗しても、またやり直せばいいし、楽しいですよ~
​​​​​​​​​​​​​​​​​​ぜひ試してみてくださいね。
 

​税金の使い道を、あまり報道しない日本のメディア。​
​しかも受信料を徴収しているNHKに、巨額の予算が投入中!​
一体官僚や政治家は、何を考えているのだろう?
​尖閣も危険な状態で、国防に力を入れるべきなのに…​
これを見ただけでも、予算配分がいかにおかしいかがよくわかる。
​『消費増税の前に、やるべことあるでしょ!(怒)』​​​​​​


​​​以前から私も思ってますが、原発再稼働は絶対必要。​
​今年は猛暑、電気代を節約すれば、熱中症患者は増加します。​
​電気代の高い日本に、企業が『工場移転』は無理だと思う。​
​原発再稼働で、電気代は安くなり、みんなが助かる。​
原発は、原爆ではありません。
それを同一視して、『原発』再稼働を阻止するのはやめてほしい。
​原発・原爆反対者は、​日本ではなく、反日国家を批判すべきでは?​​


​​​​​​アメリカでは、歴史の見直しが行われてます。​
​そしてその成果が、素晴らしい結果をもたらしてる。​
日本人にとって、とてもうれしい出来事。
​これは、トランプ政権下だからこそ、実現されたのだと思う。​


​​​しかし日本のメディアは、トランプ批判がとても多い。
虎ノ門ニュース R2/8/17に出演の西岡力氏が、その理由を説明。
「日本のメディアは、
 『安倍政権は悪い』『安倍首相と仲のいいトランプ政権も悪い』
 それを前提に報道し、日本人の物の見方が狭くなっている。
 時間とお金をかけて情報をとり、自分の頭で考え判断する必要がある。」

私は昨日、若者が遺骨収集に参加してることを知りました。
憲法改正の必要性を、各大学で訴えてる若者の存在も知りました。
ネット世代の若者たちのほうが、現実をしっかり見つめています。

​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​
​その西岡氏が、北朝鮮の現状について解説。​
​今北朝鮮は大雨による水害で、とても大変な状況・食料不足。​
90年代、約300万人が、党を信じて亡くなりました。
今不満を抱えた人々は、「もう黙って死ぬものか!」
飢え死に直前、何かが起きる可能性が高い。
​7月、『金正恩打倒!』の壁新聞が、主要大学に一斉に張りだされました。​​
一斉に張り出されたのは、連携する地下組織がいるからだと思われる。
首謀者は、いまも捕まってません。


​『金正恩暗殺未遂事件』​​​
​西岡氏が把握しているのは8件中、5件は未解決。​
2017年5月の事件は、​​韓国朴槿恵政権下・国家情報院との連携で行われた。​​
その結果、15人が公開処刑されました。

​​金正恩を守っているのが974部隊。(1974年設立)​​
・974部隊の総人数は、所属していてもわからない。
・指令は1時間前に下される。
・地方視察時は、通常7~8台で移動し、金正恩乗車の車は不明。
・シートベルト無し・右ひざの上に拳銃、1代に6人が乗車。
・先頭者はすれ違う車や通行人全員を、伏せるように命令。
​好奇心で頭を持ち上げたら、威嚇無しで射殺​​


・第一層になるための養成学校がある。
第一層になったら、本人の写真はすべて没収、家族の待遇がよくなる。
​一生統制区域で生活。​
・28~30歳・2年間勤務で、写真の中から相手を選び、結婚できる。



​中東情勢について、田北真樹子氏が解説。​


「これはとてもすごいニュース!
 イスラエルを守るためにいた米軍が、いる必要がなくなってきた。
 UAEの背後には、サウジアラビア。
 イスラエルは今まで、国家として認められてこなかった。
 しかし今回のことで、サウジアラビアとの国交正常化の道が開けた。
 ​​『イラン包囲網』を作りつつあるという、ビッグニュース!」​​
西岡氏「そしてイランの背後には、北朝鮮」​

​さらに日本人に対し、西岡氏は重要な発言をされます。​
​「物事を深く考えないと、事実はわからない。​
 ​事実をふまえ、日本がどう生きるかを考えないといけない。​
 重大な激動の時期に来てる。」
 
​この言葉で思い出したのは『日本版民間防衛』の一節。​
それは、『内乱から亡国へ』の解説。
①娯楽番組ばかりで、政治・軍事報道を避けるマスコミ
 
例:テレビ出演するのは、信用できない専門家が多い
 (PCR検査をあおり、医療崩壊を望んでる?)
②「自国の平和が脅かされても、平和が大事」という楽観主義の横行
 
例:憲法九条が、日本の平和を守ってくれる
 (北朝鮮に日本人が拉致されたのに?)
③軍事力を誇示する外国宣伝に踊らされ、敗北主義へ誘導
 
例:中国の軍事力はすごくて、日本は太刀打ちできない…
 (国境紛争で、インド人が中国軍の戦車を棒で強打し、穴が開いたのに?)
④国内政治家の対立と対外政策の混乱
⑤政治家が世論の顔色を窺い、正しい道を示さない。
 
例:マスコミが怖くて、原発再稼働を決して議論しない
⑥少数派・反対派の意見尊重を行い、間違った方向へ向かう議会
 
例・野党のくだらない意見を尊重する、与党…
⑦戦争状態に突入しても、防衛体制を強化しない
 
例:尖閣の脅威が増しても、国防議論なし・防衛費変わらず
  ​​(※例などは、私個人の意見で、本には記載されてません。)​​
​これを防ぐために重要なのは、政治家・国民の見識。​
言い換えれば、
​​日本の歴史と文化に基づき、​​
​​自由と民主主義と平和を尊重する国家の独立を守ろうとする道徳的意志と、​​
​それらの献身が日本を「間接侵略」と「亡国」から守るのだ。​
(「日本版民間防衛」 325~328ページより)

​​​​これはまさに、今の日本の現状ではないでしょうか?​
じわじわと侵略されていたことが、よくわかりますよね。
そのことに気がついたら、地上波をなるべく見ないようにしましょう。
つけっぱなしでも、じわじわと洗脳されます。
そして、YouTubeで正しい情報を発信する保守系番組を見ましょう。
ちなみに私がよく見るのは、​​​
『虎ノ門ニュース』『藤井厳喜のワールド・フォーキャスト』
『林原チャンネル』『文化人放送局』『日曜討論 スタジオ日本』
『サンケイ・ワールドビュー』『WiLL増刊号』
『公式 竹田恒泰チャンネル2』『奥山真司の地政学』​​​

地上波ばかり見てると、
脳が思考停止になり、言われたままを受け入れる『ロボット』になります。
多分、『認知症』になるリスクも上がると思います。
​人に支配されやすい人間になりたくなければ、すぐ実践しましょうね。​​​​





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最終更新日  2020.08.17 20:00:06


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