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2020.09.02
カテゴリ：歴史
日本の総理大臣が誰になるのか、気になりますよね～
同じく気になるのが、アメリカ大統領選。 個人的には、バイデン大統領だけはなってほしくない！ この状態で、核ボタンを握るなんて、危険だと思うな～  さて、虎ノ門ニュース R2/9/2に大高美貴氏が出演。 徴用工問題の嘘を暴く在日韓国時ユーチューバーの動画を紹介！ とても分かりやすい動画で、思わず笑っちゃう楽しい動画です。  端島（軍艦島）にあるとされる落書きが、反日感情を助長してます。 事実は、1965年映画撮影のため、九州炭鉱村で韓国人が書いたもの。 端島（軍艦島）の落書きではありません！  『強制徴用に動員されたわが民族』として、韓国教科書にも掲載の写真。 国立日帝強制徴用動員歴史館追悼碑にも使用、ガリガリの男性たちの姿。 実は1926年9月9日、旭川新聞に掲載された日本人労働者達の写真。 北海道土木工事現場で悪徳業者に酷使、警察が救出直後の写真です。   軍艦島強制徴用工韓国人の写真とされている、有名なこの写真。 撮影した日本人が、「これは軍艦島で撮影したものではない」と証言。 戦後16年後の1961年、北九州筑豊炭田で一生懸命働く日本人の姿を撮影。 歴史歪曲に盗用されていると知ってるが、抗議する気にもならないとのこと。   この写真は、NYタイムズスクエアの広告にも盗用。 主導したのは、世界各地で旭日旗狩りをやっている人物。 しかもこれは、国内向けのパフォーマンス… 「私はこんなに熱心に活動してます、支援金をお願いします。」 そういうことだろ？   反日活動に、子供までをも利用する韓国！ 道端で写真を掲げ、外国人相手に英語で歴史捏造講義する写真を紹介。 日本人、日本人労働者、映画撮影用の落書きの写真を使ってます… 日本人労総者の写真は、日本のユネスコ登録阻止チラシにも盗用！  「こんなことをやっていながら、よくも産業遺産情報センターに、 『捏造をやめろ』と言えるものだ。」 大高美貴氏は、あきれてましたが、私も同感です。 慰安婦問題では、お金をめぐって内ゲバが起こりました。 同じく徴用工問題でも、内ゲバが起こっています。 結局、目的は『人権』ではなく『お金』なんですね～  矢野秀喜氏は、産業遺産情報センターで朝日新聞と共同通信記者と同行。 その姿を偶然見かけた大高氏が、その後取材を申し込むと、「いいですよ」 ところが名前を再度名のると断られ、電話にもでなくなりました…。 慰安婦問題は、北朝鮮が拉致問題を隠ぺいするための工作活動。 徴用工問題も、背後に北朝鮮（チュチェ思想）の姿を感じます。 アイヌ新法を成立させ、アイヌ自治区を作るのもチュチェ思想の目標。 そして同じくアイヌ団体でも、お金をめぐっての内ゲバが起きてます！  矢野秀喜氏は、産業遺産センターへの抗議声明を発表！ その賛同者は、 慰安婦問題、ピースボート、朝鮮半島問題、キリスト教関連、反天皇 （保守系教科書をつぶす目的の）子供と教科書善行ネット… すべて連携し、反日活動を行っていることがよくわかりました。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2020.09.02 20:00:05
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