カテゴリ:健康
これは日本の国防にとって、うれしいニュース!
海上自衛隊初・日本初の、女性潜水艦乗務員が誕生! 日本の海を守ってくれる、頼もしい人たちが増えました。 今も続く、『武漢肺炎感染者数・死亡者数情報』 メディアが不安をあおっているようで、とても嫌な気分になります。 実際に、怖くて外出を極端に控えている人がいるそうです。 「本当は、どうなんだろう?」 そう思っている人は、虎ノ門ニュースR2/10/30を見てください。 武田邦彦先生が、データーをもとにわかりやすく解説。 『な~んだ、そうなんだ』と、恐れすぎる必要がないとわかりますよ~ 『仏再びコロナ外出規制へ ドイツは飲食店閉鎖』と、報道されました。 まず武漢肺炎の感染者数をみると、確かに増えています。 では、武漢肺炎による死亡者数を見てみましょう。 なんと、感染者が増えているのに、死亡者数は激減しています。 なぜこのようなことが起きているのか? 原因は二つ考えられますが、はっきりわかっていません。 ①PCR検査 PCR検査が厳しすぎて、少量でも感知。 ・PCR検査は、ウイルス数を増幅させて検出。 ・ヨーロッパのPCR検査は増幅数が大きいので、少量のウイルスでも検知。 (ヨーロッパは40~45、日本は36) ・発症するウイルス量は、武漢肺炎の場合1万個。 ・少量のウイルスは、免疫で抑え込むことができる。 (『PCR陽性=武漢肺炎発症者』ではない) 浮遊しているウイルスが、検査キットに付着。 ・実際は感染してないのに、空中浮遊ウイルスが検査キットに付着し、 『感染者』として、カウントされてる可能性もある。 ②ウイルスの弱毒化 ・毒性の高いウイルスは、死亡した人の体内で死滅。 ・現在生き残ってるウイルスは、弱毒化したもの。 ・そのため感染しても、死亡する人が少なくなったのでは? (どのウイルスも、同じ運命をたどり、人間と共存) 最初の『感染者数激増』は、十分注意する必要があります。 しかし、第一波が過ぎても同じ対応は、どうなんでしょう? データーが、それを物語っていると感じました。 さらにンフルエンザに関して、武田先生が興味深い表を作成。 2018/2019のデーターが、例年通り。 2019/2020のデーターは、見てわかるように異常! 医師に質問したら、「インフルエンザでないかもしれない」 現場の医師達は、「今年は変な風邪が多いな~」と思っていたそうです。 2020/2021のデーターも、逆の意味で異常。 データーから、『インフルエンザワクチン接種』は今年不必要では? 良心的な自治体の人に話すと、 「今年は市として、インフルエンザの予防接種を進めるかどうか迷ってる」 この事実を知ったうえで、各人がどうするか判断するのが民主主義。 なので本来メディアは、この事実を報道すべきです。 これは厚生労働省の公表データで、メディアも知っているはず。 ではなぜ、報道しないのか? 「これを公表すると、みんなが油断するから」 「国民をバカにしてるよね~」と、武田先生。 (これではますます、テレビ・新聞離れが加速していくでしょう) 現実が見えてないのは、メディアだと私は思います。 このツイッターの動画ニュースを見て、驚きました! 「あのスキャンダル、とんでもないことになってる! だから大手メディアが報道しなかったんだ…」 「中國国内で、そんなことが起きていた!」 情報戦が繰り広げられてるので、信じるかどうかは自己判断で… そしてこの分析も、気になる! アメリカ大統領選を混乱させれば、中国の台湾攻撃やりやすい… なぜって米軍は、最高司令官・大統領の指令がないと動けません。 ならば、日本だって尖閣のこともあり、他人ごとではありません。 日本も危機的状況なのに、それがわかっていない人がたくさんいます。 『刃物で脅す強盗を説得』できるかどうかを、考えてほしい。 私の友人で、『憲法九条は大事だから守りたい』 そう発言したがいて、頭がクラクラしました…「現実を見て~!」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.10.30 20:00:06
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