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2020.11.17
カテゴリ：健康
RCEPは、形を変えた『中国の一体一路』では？
日本の安全保障は脅かされ、完全に植民地への道をまっしぐら！ 日本の政治家たちが、腐敗に満ちてる証拠だと思う。  そしてこの指摘、私は正しいと思う…  さらにこのツイッターを見て、確信に変わった…  メディアが報じない情報を届けてくれる、YouTube『HEAVENESE』  最近メディアが騒ぎ出した『武漢肺炎』関連の正しい情報を、 『今明かされるアベノマスクの秘密』で、知り驚きました。 「PCR検査は、無意味である」 一人厚労省に乗り込み記者会見をした、元徳島大学名誉教授大橋眞先生。 その様子を、地上波は一切報道しませんでした。 そもそも『PCR検査』は、数個のウイルスにも反応。 感染するのに必要なウイルス数は、10万～100万個。 さらに発症するために必要なウイルス数は、なんと約1億個！ これだけでも、検査が無意味であることはわかります。 さらに記者会見では、とても重要なことを述べていらっしゃいました。  『PCR検査』に反応するのは、『武漢ウイルス』だけではない！ 普通に存在するウイルスにも反応します。 『PCR検査陽性＝武漢肺炎ウイルス感染』ではないのです。 大橋先生は、アメリカの『PCR検査』を例に挙げて説明されました。 その『PCR検査』では、次のようなウイルスにも反応します。  サンプルスワップで、どんな病気で場合陽性になるかがわかってます。  これはアメリカが訴訟社会だから、明記されていて分かったこと。 メーカーも、記載したくなくても記載せざるを得なかったと思われます。  7月27日東京で、二人の免疫の専門家による記者会見が開かれました。 「第二波はこない～ 科学的なエビデンスに基づく新型コロナウイルスに対する知見～」  この会見にメディアは一社も出席せず、無視！ 自分たちのシナリオを狂わす情報は、伝えたくないからでは？ この時の様子は、YouTube『WiLL増刊号』で見ることができます。 親切に、字幕追加版 11月27日記者会見もアップされてます。 結局一番大切なのは、生まれた時から持っている『免疫力』 『PCR検査』が他のウイルスに反応することを伏せ、 数個のウイルス数を検知しただけでも陽性になり、 感染させるためには、数十万～数百万個が必要で、 発症するには約1億個が必要だと伝えない… それで『PCR検査をもっとすべきだ！』？？？ 何の病気か特定できない、数個のウイルスを検出する『PCR検査』 陽性だったからと、ばい菌扱いで差別された人もいます。 その状況を作り出しているのは、明らかにメディア。 人々を分断し、混乱させているのが、メディアの正体。 それに早くから気がついて戦ってきたのが、トランプ大統領。 この事実に、目覚め、『操り人形』になるのはやめましょう～ アメリカ人が目覚めてきた…日本人も目覚めよう！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2020.11.17 17:04:09
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