カテゴリ:政治
昨日の虎ノ門ニュースに、武田邦彦先生が出演。
データを示しながら、ニュースの矛盾点を追及! 正義の心を持つ、日本のサムライ学者の一人です。 マスクも自粛もロックダウンも、全く行ってないスウェーデン。 メディアは、コロナ対策に失敗してるかのような報道。 データを確認すると、そうではありません。 ロックダウンした周辺国と比較では、人口当たりの患者数は少ない。 一度ぐっと上昇してるか、これで(集団)免疫を獲得してる。 なのであとは、こんなに増加せずにすむ。 スウェーデンは、日本と違って二重構造。 感染者を人種別にみると、スウェーデン人は少ない。 移民の生活は劣悪で、仕事もあまりよくないので、3~5倍多く発生。 外国のことを言う時は、ここまで見ないといけない。 日本と世界の感染状況を見てみましょう。 ジョンズ・ホプキンス大学の、人口10万人当たりの 新規感染者数(過去7日間の増加)データを確認すると、 カナダ・フランス・ドイツ・アルゼンチンなどは、警戒すべきだと思う。 日本は、こんなに少ないのに警戒してる… データから、自粛は絶対必要ない! 国民の60~80%が感染しないと、コロナは収束しない。 弱毒化したワクチン接種をしていたのは、 ウイルスへの抗体を作り感染しないためと、 コロナに感染した人を増やしすため(集団免疫を獲得) 日本のように自粛でコロナ感染しないようにしてると、 今の状態は何年も続く。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.01.09 15:19:19
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