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2021.08.25
カテゴリ：健康
「ワクチン特例承認取り消し請求訴訟」
8月22日の弁護団記者会見が、ニコニコ動画で見れます。 南出喜久治弁護士 「今回のワクチンも、子宮頸がんと同じ遺伝子ワクチン」 「国が5類に変更検討と言ってるのは、ただのガス抜き」 「死者が出るとわかっていて接種は、『殺人罪』 （これをとめるには）大きな国民運動が必要です」 「医者1人を育てるのに、税金が約1億投入されてる。 しかし今PCR検査陽性者は、『発熱外来診療拒否』 これは、『医師法違反』です。」 「今起きてるのは、『感染爆発』でなく『検査爆発』 厚労省も、『PCR陽性者は感染者でない』と言ってる。 マスコミが、『陽性者＝感染者』として報道、 恐怖をあおってる。」 「日本のPCR検査のCt値は、 陽性者が多く出る設定の40～45． 民間PCRだと、Ct値50～60とかもある。 ウイルス数個やウイルス死骸にも反応し、 検査者のほとんどが『陽性者』となる」 （PCR検査は、遺伝子配列のごく一部に反応してるだけ。 なので、似た遺伝子配列を持つウイルスだと全て陽性になる。 またCt値が高いほど、いろんなものに反応。 Ct値35以上は意味ないと、ＷＨＯも見解を出してる。） 鵜川和久弁護士 「『反ワクチン運動基金』を立ち上げてます。 目標金額は1千万円で、裁判費用に充てます。 しかしそれでも足りず、手出し状態。 私の弁護士事務所HPから、ご協力お願いします。」 「国は医師から上がった報告を、握りつぶしてる。 実際の報告数より、少ない数で公表してる。 接種に不都合な情報は、メディアは報道しない。」 「毎朝三宮駅前で、街頭演説を行ってます。 ポスティングも、行ってます。 ワクチン・マスクの無料相談には、全国から問い合わせ。 それは「反ワクチン弁護士」が、いないため。」 「鼻は『天然のマスク』で、鼻を覆うと免疫力が下がります。 そこで、『鼻だしマスク運動』を行ってます。 「マスク着用」はお願いで、「業務命令」はおかしい。 マスク着用で酸素濃度が減り、脳への影響があります。 それでドクターストップされてる方に、介護施設がマスク強要。 これは『老人への虐待』」 「子供の場合、コミュニケーションへの弊害がある。 マスクで表情が見えないためで、発育に支障があります。」 「保護者から、圧力をかけてほしい。 マスク着用は努力義務で、法的な着用義務はないので。」 「感染爆発してるからこそ、免疫力を高めないといけない。 鼻呼吸は免疫力を上げるので、『鼻出し・顎マスク』を」 「マスク着用で、酸欠⇒健康被害、熱中症リスクが上がる。 長時間のマスク着用による『皮膚炎』も、報告されてる。 マスク内部で雑菌が繁殖するので、衛生上問題がある。 表情が見えず、『コミュニケーション障害』が起こる。」 「WHOは、以前『マスクは効果がない』と言っていた。 しかし今は『マスクをしましょう～』 （言ってることが真逆になることは）おかしい…」 「鼻出しマスク」は、新聞に掲載されていたそうです。 そのためか「鼻出しマスク」を、最近見かけるようになりました。 少しずつ、できることから行動してみましょうね～ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2021.08.25 16:58:34
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