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2021.09.25
カテゴリ：健康
9月24日『ノリチャンネル』
吉野先生が、「医食同源」について語りました… 「心配で、ワクチンうった」 「心配で、コロナの検査をした」 「すると、コロナになった」 何度も言ってます。 「新型コロナに感染したくなかったら、 正しい食生活をする！」 吉野先生のところは、病気の治る率が信じられないくらい高い。 例えば、『ヘパーゲン結節』  普通これは治らない。 5人中5人に、同じ食事指導を行った。 ・コンビニのものを食べるな。 ・食品添加物の入っているものを食べるな。 ・冷凍食品を食べるな。 すると痛みが消え、指が自由に動くようになった。 味覚障害や、子供の不整脈も治った。 つまり「医食同源」 病気を治すことと、病気そのもの。 健康と病気は、食べ物によってつくられる！ これは「黄帝内経」と言う、昔の文献にも書いてある。 食で治せない病気は、医者でも治せない。 だから「食べて直す」（「何を食べるか」が重要） 「コンビニのものを食べていると癌になるので、やめてください。」 癌になってる人にそれを言ったら、 「そんなこと、コンビニ飯に書いていない。」 そんなの当たり前！ 砂糖も、超依存症！ それを「そんなこと書いてない」と言うこと自体が、おかしい。 厚労省が、「コロナ抗原キット」一般薬局販売を認めた。  だから、見極めないとダメ。 これを聞いて思ったのは、 私たちがいかに「依存症」になっているか… 自分の食生活を改善せず、安易な方法に走りがち。 「病気は薬で治す」と、依存体質になっている。 そして病気の根本原因「食生活」は、改善しない… その結果「薬依存」になり、薬で体が不健康に… （暴飲暴食しながら、ダイエット食品食べてるようなもの） 「自分の健康は、自分の努力で作られる」 意識を変えないと、いつまでも「依存症」は続く。 そして「医療はビジネス」になり、「医療費増額！」 それが「増税理由」になり、みんなが経済的に苦しくなる… この「負のスパイラル」を、断ち切る必要があるのでは？ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2021.09.25 17:29:50
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