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2022.04.12
カテゴリ：政治
10日の「ヘヴニーズ6.0」の続き。
この人民法廷の調査の目的の一つは、 刑事的・民事的責任を負うべき人物の何人かを 特定して起訴すること。 そこに持ち込むのが、目的なのです。 そしてそのことを通して、人々に気付かせること。 人々に気が付いてほしいのは、 「乗っ取られてしまった既存システムと、 その制度がすでに破綻している。」 なので国民自身が『主権を取り戻す』必要がある。 『プランデミックの対策』を阻止するために。 言われたこと、対策として命令されたことは、 遵守せずに、拒否する必要がある。 医療、教育、経済、司法の新しいシステムを立ち上げ、 憲法に基づいた民主主義・法の支配を 取り戻す必要があるのだから。 これを人民法廷で行ってる様子は、動画で見ることができます。 その動画を、ぜひ見ていただきたい。   「乗っ取られた既存のシステム」と言うと、 「陰謀論」と言われそうですが、 この本を読めば、現実だとわかるでしょう。  彼らがシステムを乗っ取る方法が、よくわかります。 日本も同じことが行われてると、気が付けます。  
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最終更新日
2022.04.12 15:34:44
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