カテゴリ:政治
「深田萌絵TV」
『パンデミック条約、憲法改正 政府の闇を暴く 事実を知り国難と闘おう!』 深田萌絵『パンデミック条約と監視社会』 4月13日にデモ行進をやる予定で、 そのチラシを皆さんに持っていただいて、 一緒に行進して頂こうと思って、この会を開きました。 数年前私の祖父の最大の工場が燃え尽きました。 あの時自分の命も危ないなと困った時、 我那覇さんは私に助け舟を出してくださった。 あの時の私は非常に孤立していた状態で、 「中国のスパイ」という根も葉もないうわさを流され、 言論界でも孤立してました。 そんな私に手を貸して下さる方は本当に少なかったのですが、 彼女はその中の本当に重要な一人です。 会ったことがなく、一カ月ほど前に初めて会いました。 私はワクチンやパンデミックの話を、 YouTubeではしてきませんでした。 なので私が何でこの件に関わってるかと 思っていらっしゃることでしょう。 実は私がずっと追ってきたTSMC問題、 シャープ、フォックスコン、これらの会社、 パンデミックが始まった瞬間に、もうマスク持ってたんです。 そして配ってたんですよ。 「台湾は親日、そして反中」との プロパガンダが流れてますが、 パンデミックが始まった瞬間、 1番先にその情報を知っていたのは台湾です。 そして1月14日、まだ「武漢肺炎」と呼ばれていたころ、 台湾から専門医療チームが 武漢に派遣され調査していた。 そのことはニュースで流れてますが、非常に奇妙ですよね。 誰も知らなかった時期に、 年末の12月31日に台湾が初めてWHOに 「武漢ではやり病が発生してる」と通報してたんです。 そしてその2種間後には、 対立してるはずの中国に医療チームを派遣してます。 習近平もそれを受け入れてるわけですよ。 「おかしい、おかしい」と思って、 今回パンデミック条約と国際保健規則の改正、 これを見て私は確信を持ったんです。 私はITビジネスアナリストとして何年も従事してますが、 元々はIT企業を経営しています。 その商談を通して、 中国が巨大なデジタル監視システムを 世界に築こうとしてることに気が付きました。 それが私が執筆を始めるきっかけになったんです。 デジタル監視社会で、 私たちの自由を奪わせてはいけない。 でも中国はどうやって世界に それをインストールするんだろう? そう思ってたら、 パンデミック条約の中にその答があったんです。 パンデミック条約の中に 『公衆衛生サーベランス』というグループがあります。 「サーベランス」と記してますが、それが欺瞞です。 「サーベランス」の意味は、調査ではなく監視なんです。 公衆衛生を口実に、 世界に監視システムを構築する。 そういったことを彼らは考えてます。 私たちの移動履歴、接種履歴、誰と話し、どこの店に行ったか? そしてワクチンパスポートがないと、移動できない… そんな社会を築き上げようとしているんです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.03.28 16:16:29
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