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2024.06.02
カテゴリ：感動
5月31日日比谷公園音楽堂で行われた大決起集会。
その様子をニコニコ動画6月1日 「井上正康LIVE適塾 世相解剖学」でアップ。 たくさんの方々が登壇された中、 山田正彦先生最後の弟子として紹介されたのが、 長崎県議会議員、まきやま大和議員。 動画の156：32からですので、ぜひ見てください。 穏やかな話し方で、わかりやすいお話は、 会場の人々の心をつかみました。  46名の県議の中で、 ワクチン後遺症に触れてる唯一の議員。 「2つだけ、伝えたいことがあります。」 ①全国の米軍基地で働く日本人従業員は2万5千人超。 「日本の予防接種法の範疇ではない。」 長崎県佐世保市の基地では、日本の承認があったため、 集団接種会場ではなく、基地内で接種が行われました。 そして接種後に何か起きたら、 日本でなくアメリカの救済制度の対象で、 日本への申請すらできません。 アメリカへ申請する際の書類の翻訳も自己負担。 「日本の予防接種法の範疇ではない」という姿勢は、 あまりにも無責任ではないでしょうか？ この問題をぜひ国会でも 取りあげていただきたいと思います。  ②最近SNSで見た記事を紹介します。 黒いアリ100匹と赤いアリ100匹を 同じビンに入れます。 何も起きません。 でもこのビンを振ると、互いに攻撃し合います。 真の敵は、瓶を振ってる者です。 ワクチンも同じです。 ワクチンを打った人も打たなかった人も、 我々は仲間なんです。 お互いが攻撃をする前に、 まず誰がワクチンを打たせるようにすすめた者なのか、 すすめようとするシステムなのかを見定め、 退治していかなければなりません。  そのためには、もう時間がありません。 みなさんが今から 頭と体をフル回転させて、 みんなの力を1つにしていきましょう。 今日はありがとうございました。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2024.06.02 16:59:44
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