カテゴリ:政治
アメリカで開発されたのに、アメリカでは治験を行わず、
産業が急成長してるベトナムで治験したレプリコンワクチン。 ベトナムでは死者が出たが、 「安全」ということで厚労省が承認し、 10月から接種の明治製菓ファルマ・レプリコンワクチン。 大阪府泉大津市の南出市長と、私も同じ意見です。 ぜひ多くの人に見てほしい動画があります。 ニコニコ動画9月16日「KEIICHIRO」さん。 『レプリコン副作用の実態に迫る! 知らないと危険な10%以上の発症率とは?』 (「心筋炎は軽いので大丈夫」 そう言ってる大臣がいましたが、 「重大な副反応」なんですよ~) 薬剤師さんからのポストを紹介。 「薬剤師を25年以上やってますが、 こんな副作用発症率、 副反応とごまかしてますが、 見たことがありません。 項目に10%以上なんて見たことないので、 めちゃくちゃですし、異常です。」 これは海外データ、1万6千人の大規模治験を実施。 同じ1価の治験データでも、ベトナムは武漢型。 (現流行株はKP2型) 副作用が確実な毒物を 公式な資料として承認してる厚労省、 どうかしてる。 打つ前より、打った後何かしらの不調が出るワクチン。 名前だけワクチンの、 明治製菓ファルマ製・生物〇器。 しかもコロナ、流行ってないし、 これはジュディングする。 (ジュディングとは、人から人へ感染すること。 接種した人の汗や呼気から外に放出され、 接種してない人も、接種した状態になる。 そもそもワクチン接種とは、 人為的に感染した状態を作り出すこと。 レプリコンワクチンは毒性スパイク蛋白を、 自己増殖して長期間作り続けるので、 レプリコンワクチン接種によって、 パンデミックが起きる可能性がある。) 同居してる家族に打っちゃった人がいたら、 隔離が難しかったら、家出しよう。 (18×4270000=76860000) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.09.17 20:02:26
[政治] カテゴリの最新記事
|
|