読んで元気になるサプリAtsi's-room　　　　輝く人生の為に！

[Atsi’s-room　説明書] カテゴリの記事

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• いのち

  　最近見たテレビに、家庭料理研究３５年、現在８５歳のお元気で、かくしゃくとした辰巳芳子さんが出ていた。　彼女曰く『体は自分が思っている以上に、良くなろうとしているのよ。』（だから、きちんと食べて、体の自然の働きを育てることが大事。）　わお～～！！感動！！そうだ！これが、自然治癒力だ。　体操も、きちんとやって、体の自然治癒力を助けるんだ。だから、体操をやれば、気持ちいいし、元気出るし、明るくなるし、楽しいし、体力ついて、自然治癒力が増し、より健康になる。体の『良くなろう』という力を助けるんだね。　これを、実現するには、どういうふうに体操をしたらいいか・・？考え、広めるのがアッチャンのミッションだ！！　　

  2010年03月23日

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• 自分を高める

  　最近見たテレビで、若いフランス人の空手指導者のことをやっていた。彼は、空手がやりたくて来日し、指導者にまでなって、日本で暮らしている。　そんな彼が、尊敬しているという山岡鉄舟。剣を極め、禅を極め、江戸城無血開城において、重要な役割を果たした。西郷隆盛に、『金もいらぬ、名誉もいらぬ、命もいらぬ人は、始末に困るが、そのような人でなければ天下の偉業は成し遂げられない』と評された人。　空手は、自分を高める手段、と言う。　何かのCMじゃないが、『強くなるほど優しくなれる』と、（フランス人の）彼は、日本の武道に惚れ込んでいる。私も昔から、この言葉が好きで、弱虫、泣き虫、心配性の私は、強くなりたいと思っていた。何が強くなる・・・？　　精神？体力？身体？性格？・・・・？　昔はよく小学校の教室に、『強く　正しく　美しく』なんて、貼ってあったっけ・・。　今思い出してみると、なかなか良い標語だね。　本物は、単純で永遠。　『強く　正しく　美しく』・・・いいねえ！！！　

  2010年03月23日

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• 携帯ブログ

  久しぶりのブログです。実は、お知らせ。携帯ブログ始めました。本当は、このブログに携帯から投稿したり、編集したりしようとしたのですが、携帯のサイトとは別物らしく、できないようなので、新たに立ち上げました。以下が携帯版“読んで元気になるサプリ　atsi's-room その２”のアドレスです。どうぞ、ご訪問ください。http://plz.rakuten.co.jp/inoanoniseko/携帯からは更新しやすいので、パソコンより更新率高いよ～～！

  2009年09月02日

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• おいしいパン

  　昔からあまり好き嫌いはなく、何でも食べる方だと思う。今は、何が好きかと問われれば、その一つに、｢おいしいパン」と答えたい。　ヨーロッパに行くと、どこの国もたいていパンがうんとおいしい。これを食べてしまっては、日本に帰ってからも、おいしいパン屋はないか・・・、と車での移動中にも目がサーチしている。　最近小麦が値上がりして、パンの値段が上昇中。私にとっては一大事。しかも、小麦と言うのは、数パーセントしか自給できていないとテレビで言っていた。米は余って（今の所）休耕田がいっぱいあるのに、どうして麦を作ってくれないの・・・？と大疑問！　福田首相、日本の農業問題を何とかしてください。食料自給率が３９％・・なんてすっごく問題ですよね。先進国の中では最低だそうな。とは言っても、要求だけしていては問題は解決せず、消費者の行動も大事な要素(改善のための）になるので、私たちもそれに協力しなければなりません。　日本の農家のみなさん、麦も作ってよ～～。　ついでに私は、パスタも大好き・・これも小麦だ！　夢は、イタリアで毎日パスタ三昧をすることです。いつか、イタリア体操祭に参加して、本場のパスタを食べ歩きた～い。ともくろんでいます。

  2008年02月16日

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• がんばるか、休むか？

  　Atsi'sroomは昔から、やると決めたらとことんやる、中途半端は大嫌い、という性格で、いのししらしさを発揮していたが、これが良くもあり悪くもあり、年とともに少し丸くはなったものの、無理を押してもやり通してしまうど根性が、健康には良くないことも多々あるということで、無理をしてもやるか、休んで後でよいコンディションでうまくやるか、そのコントロールの仕方をまだ確立できずにいるのです。（ちっとも。の出てこない文章というのもおもしろい）　この性格を、よりよく利用しながら、しかしバランスを壊さないように舵を取る要領を早く会得したいものだと、日ごろから偉人の本を読んで研究しておりますが、まだまだ修行が足りないAtsi'sroomなのです。

  2007年03月12日

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• ひきこもり

  　ブログ執筆者”Ａｔｓｉ”は、数日の間、ひきこもっておりまして、ブログの書き込みもしませんでした。一つには風邪という、体調の不良もありましたが、それに伴い、精神的にも風邪だったかもしれません。　本当のＡｔｓｉは、基本的にひきこもりタイプかも・・。「誕生日辞典」という、３６５日どの日に生まれたかによって性格（傾向）を書いた、ビックリするほどよく当る本があります。それによると、１１月２８日生まれのＡｔｓｉは、「頭にくるような気むずかしさ、強情さ、あまのじゃく・・・」「非常に心が広い人なのに、ひどく利己的になることもあり・・」「一番問題なのは、その複雑で気難しい性格を整理すること・・」などとあり、暗いのか、明るいのか、引っ込み思案なのか、でべそなのか、一つにくくることは困難なのです。　そこで時々引きこもりたくなる時があるのかもしれません。その状態から、現実に戻してくれるのは仕事でしょう。来年は、吉と出るか凶と出るか、明とでるか、暗とでるか、どちらのＡｔｓｉが多く出没するか・・・おたのしみ～～ということにしておきましょう。　あと２日で２００５年はおわりです。今年は”再会”でした。今年出会った人、事柄は後の人生に重要な役割を果たしてくれます。どういう風にこの運命の糸は絡みあっていくのか、神のみぞ知るです。来年はもっと楽しみな一年です。

  2005年12月29日

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• 雪だるま

  　昨日、朝起きた時には、一面の銀世界。懐かしい風景のような、メルヘンのような、わくわくするような気分。やはり北海道で過ごした幼い頃を思い出すのか・・。この雪を見た日には、じっとしてはいられない。なぜか、血が騒ぎ出す。　よしっ！朝、歩いて近くのケー木屋さんまで、うわさのブランチを食べに往復４５分。帰ってきてから即とりかかった。雪だるまづくり。この辺の雪にしては、なかなか雪質がいいぞ。湿り気がありすぎても、また本当の北海道の様にサラサラすぎても雪だるまにはうまくない。奮闘４０分。上下がなんとなくおさまった。しかし、ここで中断。今日は、ランチの予定あり。　おいしいランチ（この店のオーナーは昔よくパスタを食べに行ったお店の人だった。全く偶然の再会・・。）をいただいた後、再び雪だるまの仕上げ作業。今回は眉毛もつけ、目も丸く、鼻も高くつくった。長持ちするように、しっかりたたいて、たたいて固めた。帽子の部分をのっけてできあがり。雪は豊富なので、少し大きく作ることができた。やった～～！この満足感。　今朝は曇り、時々晴れ。朝起きて、あれ？？この腰の筋肉痛は・・・？作っている時は夢中で気づかなかったけれど、結構腰を使っていた。　雪だるま君は、お昼になった今も、まだ形をとどめて立っている。お日様が出てきて暖かくなるのはうれしいけれど、雪だるまが解けていくのは・・・・。半分、もっと寒くなれ～～と思いつつ、寒いのはつらい。毎年１回は作るチャンスがあるけれど、いつも解けていくのを見るときには、この世の無常を感じる。そこはかとなく、いとあわれなり。　この世の無常をはっきりと認識して、強い心で乗りきるすべを学んでこそ、精神的にも健康でありえる。悟らねば。　

  2005年12月24日

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• 積読書

  　子供の頃の大の苦手は、読書感想文。まず、本は読みたくない。時間がかかって面倒くさい。どちらかというと、他の学科に比べ国語は得意ではなかった。しかし、中学に入ってある国語の先生の授業を受けてから、少し面白くなったような記憶はある。　今､趣味は？と聞かれれば、”読書”などと答える私。大人になってから、読書が好きになった。好奇心が満たされる、この世界の仕組みが分かる、元気がもらえるなど、１日中のんびりと読書三昧なんて日を送ることに憧れている。　　でも最近は、趣味が読書なんだか、本を買うことなんだか分からなくなるほど、読みたいと思って買っても、積まれたまま読めずにあるものが山､山､山・・。そこで私の趣味はと聞かれれば、これからは「積読書」と答えるべきだということが分かった。

  2005年12月01日

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• 好き嫌い

  　私は何でも食べる。好き嫌いは少ない、いやほとんど無い。今までに食べられなかったものは、「蜂の子」。高校生の時、バスケット部男子のインターハイを応援に長野へ行った時、旅館で出た（私達女子は、惜しくも県大会ベスト８で終った。司令塔の子が、始まった直後に捻挫､退場。それでもインターハイ出場校とせりあった。今考えても、惜しかったと思う。）一緒に行った友達のうち、一人は「これおいしんだよ～。高級なんだから。」とおいしそうに食べていたけれど・・・。色といい、形といい、口に入れることもできなかった。それ以外、口に入れられなかったものは記憶には無い。（オーストラリアでワニも食べたし、カンガルーも食べた。大学時代には、かえるも食べた。すべてなかなか美味。いなごもすずめも大丈夫。）　どこかで聞いたことがある。食べ物の好き嫌いは、その人のすべての物に対する好き嫌いの程度を表していると。本当にそうだと思う。要は、自分の考えがはっきりしているということか・・。私のような優柔不断人間は、好き嫌いに頓着が無いのかも。（どうでもよい、のか決めるのが面倒くさいのか・・。）　しかし、最近は以前より好き嫌いの感情がはっきりしてきたような気がする。嫌いと拒絶することに罪悪感を感じていた昔とは、やや違ってきた。そう、昔はなんでも嫌うのはよくないことと思っていた。今は、もう少し自由な感情にまかせて、「私は嫌い」と思えるようになった。嫌いでもいいじゃん、でも認めよう。認める心の広さを持とう、持ちたい。自分の意に反することは常に山とある。急いでいる時、信号が青のままであって欲しいと思うのに、赤になる。そんな自分の意に反する日常の出来事に、腹を立てていても始まらない。好きでも嫌いでも、すべて与えられた環境に感謝していれば、必ず事態は好転する。これがこの世の法則。

  2005年11月26日

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• 猛猪、注意

  　「猛犬､注意」と、庭で放し飼いになっている気の荒い犬がいたり、または泥棒よけの為に、借りてきた猫のようにおとなしい犬なのに、わざと書いてあったり、とにかく訪れた人に注意を促す看板をかけているうちがある。　我が家には、「猛猪､注意」と貼っておこうか。本来の私は、とても気が荒い、と自分でも思うし、昔まだ私が子供の頃、父が、「この子はきびしいよ」と私の事を誰かに言っていた。この気の荒さを、長い人生の中でかなり調教してきたが（それは社会生活に必要だから）、まだまだその根本は残っている。気功でこの気を丸く治めようと努力をしたりはするけれど、爪を隠しているライオンっていうところかも。　本気を出すと噛み付くかもしれないので、注意。（けんかを売らないように、気をつけてはいますけど）

  2005年11月15日

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• 心を広く､大きく、のびのびと

  「心を広く､大きく、のびのびと」この言葉は、ある所から頂いた短冊に書かれてあります。部屋のいつも見える所に貼ってあるのですが、ふとした時に自然に目に入ります。その瞬間、ふっと心がストレッチされるのです。体もストレッチすると気持ちが言い様に、心も気持ちのよいものです。自分の体が縮んでいたり､固まって凝っていても気付かずにいる事もよくあります。伸ばしてみて初めて、「あら、つっぱってるわ・・。」と感じるのです。心も同じだということが分かりました。自分では縮んでいるつもりは無くても、この言葉を見た瞬間に、ハッとします。伸びが足りなかった・・と。ありがたい言葉です。日曜日の朝は、バッハが聞きたくなります。これぞ私の癒し系。チェンバロの音色も、繰り返される旋律も、やさしい歌声やバイオリン・・。なぜかは分からないけど、心が落ち着くのです。私もいつか、人の心を癒せるような音楽を創ってみたい、と願っています。

  2005年11月13日

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• 物忘れ

  今日は本当は脚の事なんか書くつもりは無かった。いつだったか、今日はこれを書こう！とひらめきがあったはず。・・・なのに、なんだったか思い出せない。とってもいい事を考えついたはずだった。そろそろ、自分の記憶力を補完する方法を講じなければ、人生とっても損をするような気がする。くやしい～～～！！

  2005年11月08日

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• 平凡・非凡

  私の生活は､平凡か平凡でないかと聞かれれば、多分平凡ではない部類。自分の好きな事を、自由にやっている。今時結婚しないことくらいは、驚くべき事（平凡ではない）ではない、かもしれない。自分の能力と可能性に挑戦することが、おもしろい。夢はいくらでも膨らむ。この短い人生で何をやろうとしているか・・・？少しずつ分かりかけてきている。気功で言う「道」を探しているのだと思う。子供の頃､思春期の頃、よく考えたものだ。どうして人間は（私は）生きているのか？何の為に生きているのか？それを知りたいと強く思っていた。子供の頃のこの思いは、やはり一生続くものなのだと思う。気づくと今、その探索の道を歩いていたのだから。だから、子供の思いを、”子供の考え”などとあなどってはいけない。子供の頃の思いこそ、その人の一生を貫く基本的な考えなのだと思う。ついこの間テレビでみた、サッカー選手の三浦カズさんのインタビューとそれを解説する人の一場面。カズは、３８歳の今も、子供の頃からの信念､ドリブルで１体１を勝負するという気持ちを変えていない。そして、ほとんど一番年上となった今も､常に人から学ぶ（盗む）ことを惜しまない。どんな若者からも、いいと思えばそのまねをする。この、いつまでも初心でいる姿勢､向上心､努力・・・。すべてが、本物のプロなのだろう。すごい！と思った。彼もまた、非凡。たまに、平凡にぼんやりと生活するのもいいかなあ・・。なんていう思いが頭をかすめることもある。しかし、すぐにそんな生活には絶対に満足しない私の魂が、横でせせら笑っているのに気づくのです。

  2005年11月07日

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• 集中力

  集中力は昔からある方だと自負している。その根源は・・？というと、小学校に上がった頃、母から強く言われたこと「学校で授業中は、先生から目を離してはいけない！！」だった。私は何でも親の言うことをきくいい子だったので、忠実にそれを守ったと思う。まあ、お蔭様で、集中力は結構ある方になった。この集中力がしかし、人生の成否を左右するとは、その頃は、いやずっと最近に至るまで気がつかなかった。何事にも集中して取り組む事が好きな性格となった。これは、有り難い財産かも。ここまで生きてきて、いかに集中力に欠ける人達が多いことかということを知りつつある。私は自分のこのくらいの集中力は当たり前､普通、みんなそうだと思っていた。ところが、どうもそうではないらしい。ぼんやり生きている人は、そんな事どちらでもいいのかも。何か大事業を成そうとする人は、この集中力こそ成否の決め手だ。いや、大事を成さなくとも、毎日の生活の中の成否＝幸不幸、ラッキー、アンラッキーは、やはり集中力がものを言うのでは・・・。

  2005年11月06日

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• 気功

  今、気功にとても興味を持っています。これは、今年の夏、北海道で受けた気功で少し”気”を感じる体験をした事から始まっています。北海道にいる私の叔父さん､叔母さん達は気功（の先生）のおかげで、みんな８０才前後というのに元気に暮らしています。時には、冬の雪ですってんころりん、膝の皿を割った叔母さん、腫れてギブスもできないと言われたのに、気功の先生を病院に呼んで”気”を入れてもらい、あっという間に腫れが引いてギブスができるようになった・・とか、その後も”気”で早く治った・・という話。気功のおてがら話をたくさん、たくさん聞いてきました。”気”の充実。これはとても大事です。今の世の中、みんなこの”気”がうせている、やる気の無い若者がどれだけいることか。気功の本によると、気功を練習する事で、頭は冴え、気が落ち着いて短気を起こさず、もちろん病気の予防､治療にも役立つとか。私にぴったり！！と感動しています。私の目標、すぐカッとなる短気をどうにかしたい、胃潰瘍を治したい、物忘れの多い頭を何とかしたい、もっとやる気を集中させたい・・・などなど。そして、自分の事だけではなく、”気”が満ちてくれば、他の人にも良い影響を及ぼす事ができるはず。ヒーラーになれる・・。気を長～くもって、練習に取り組むことにしよう。

  2005年11月04日

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• こっちは女ですよ！

  久しぶりに、思いっきりやられました。先週の金曜日。金曜日の午後はプールでレッスン。入場券を受付に渡し、更衣室への通路へと向かった。すると、更衣室から出てきたおばさんが、「こっちは女ですよ！！」とすれ違いざまに叫んだ。？？？？一瞬「なんか言った？？」と頭はﾌﾙ回転して今聞こえてきた音を再生していた。・・・。あれ～～久しぶりに思いっきり言われたぞ～。少しの間を空けて「はあ・・」と生返事。そこへ、私の生徒さん「どうしたの？」「こっちは女だって言われちゃった。」と答えたら・・・３秒ほど意味を考えて「そりゃひどいじゃ～～ん、失礼な！」と私の代わりに叫んでくれた。気づいたおばはん、「ごめんなさ～～～い」とひらあやまり。「良いんです。よくあるから。」と私。子供の頃、「あの子男の子？女の子？」と聞かれました。ある時は、ひそひそと「あの子男の子？女の子？・・・」「男よ」「女よ」と言い争いになり、「じゃあ賭けよう」と言うことになったらしく、私の言動を観察した挙句、「ほらあ、やっぱり男の子だったジャン！！」長い人生の中、何度もあったこのシーン。この年になっても子供の頃と変わらない自分が、うれしい？？Ａｔｓｉ’ｓ－ｒｏｏｍはそういう人です。

  2005年10月17日

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• 中から出てくるもの・・

  中から出てくるもの。中ってどこ？？体の中かなあ､頭の中かなあ？？心の中かなあ？？レッスンをしていて、何か自分で考えた事ではないようなことが出てくる事がある。言葉として出てくる・・。動きとして出てくる・・。色々あるけど、すべての根源は、レッスンに来てくださった人が健康になって人生を楽しんで欲しい、という願いにある気がする。私の中にその思いが強くなっていった時に、何かで出てくる。自分ではなく、自分が空になったとき、神様が助けてくれる。これをひらめきと言うのかもしれない。最近（数年前から）ひらめきがよくやって来る。本当に感謝です。すると、人生がとても楽しくなります。

  2005年10月15日

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• Atsi's-room　の由来

  ブログ２日目の夜。昨日は２時半までかかって、初めての、記念すべき１歩目の足跡を残すことに成功した。まずは、安堵。今日のテーマは、ニックネームの由来。”Atsi”？？もちろん名前のAtsukoから来ています。１０年前、初めて我が体操チーム､サン・フェローズが世界体操祭に参加した時の事。（正確に言うと、サン・フェローズの前身、サンヘルスクラブだった）ミュンヘン工科大学の教授、クロンビーネ（ニックネーム）と知り合うきっかけができた。したがって彼女とは１０年来のお付き合い。彼女がいつも私を呼ぶ時、”アチ”と言った。ドイツ人は、日本語の”つ”がうまく発音できないらしい。”あつこ”と言えない彼女は、勝手に呼び名を”アチ”と決め込んだ。最初は抵抗のあった私だが、慣れるとなかなか気分がいい。今ではお気に入り。そこで、”あつこの部屋”とするとやや薄暗くなる感じを、”アチ’ス　ルーム”でさわやかに。

  2005年10月11日

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