田舎のブログ

労働者派遣法が施行され３０年位経過したのでしょうか
改正が行われました　５年ルールや３年ルール
５年と３年の制度、細かくは違いますが
派遣や有期契約労働者方は正社員化されると言うものです
しかし直接雇用なんてまずしないでしょう
働き方改革、多様性なんては目的は一部であって
本質は、企業側の臨時雇用ですからね
逆に、本雇いをさせないために、５年や３年で契約終了が
今のコロナで、真っ先に影響を受ける事は目に見えていましたね

私、約４０年務めた会社から転職、有期雇用者に（派遣ではありません）
年よりですから、仕方無いですね
前会社の待遇をかなり考慮してもらったし、良しとしています
ただね、前会社ですが私が辞めて長続きはしないでしょうね
予想通り、聞こえてくる情報は・・・
私の心は、その情報に寂しい気持ち（社長代行業務までしてきて）と逆な気持ち
また、かかわりたくない気持ちもありますが
個人的な相手に、このまま素直には引き下がる気持ちもなく
しかし取り掛かる暇がないのです
　　
　　　　　　　　

それますが
民法で定める請負契約等の問題を書きます
多くの行政機関では​偽装請負が蔓延​しているように思えます
私は、派遣社員ではありません　
なので 私に直接的に自治体職員が指示をだすと法令違反なのです
こちらも、何度言っても理解や、勉強をしようとしませんね
労働者派遣法と民法に定める請負契約に含まれる委託業務
その委託業務に基づき、赴く私に指示する公務員は法令違反なのです
※派遣社員への指示に関しては問題ありません

ただね昔３０年位前から１０年位前までは（※）
発注者の監督や検査のレベルもあり
受注者の成果の品質も良く
お互いの立場に一線をひき、そのなかでも協力的な空気がありました
（※）３０年以上前は、発注者側が優位でした
なので、指示的な面があっても協力できました
しかし、裏切り、嘘が行政機関に蔓延している現在
協力するきにもなれません

すべて無報酬で協力してきたことの、ほんの一部
〇議会答弁用の書類作成の協力（あるトップの個室にて）
〇工事（物件）関係の仕様書作成の協力
〇工事設計、積算、必要予算額算定　工事施工管理
〇新型インフルエンザ発生時の、行政機関の窓際対策レイアウト図面作成
〇災害時の滅菌消毒
〇10億越えの工事のアドバイザー
　　意匠、建築、電気、機械空調、衛生等の各分科会に所属（全体会議にも）
　　おそらく５００時間以上タダ働き
〇断ったが、強制的に予算硬直からくる他の予算不足の解消策略に加担
〇消火訓練（消火器・屋内消火栓）、避難訓練（救助袋）が、ままごと訓練状態
　そこで分刻みの訓練事項書の作成し大改革をおこなう
〇ある検査、当の自治体ではできなく、別機関に検査依頼したのです
　引き受けた検査機関でも規模が大きすぎて、専門性知識に乏しく私に協力依頼
〇大工事も入札　ゼネコンへの現地説明を公務員の代行で私が
〇ある点検業者の不始末、業務改善命令等の行政指導の協力（いやだったのに）
まだまだ書ききれませんね

私に困ったときだけ頼り、問題が起きると逃げ、嘘で組織を固め
昔はそうではなかったのです
腹割って話しができたのです
私を見下げ、物事を有耶無耶にして、
はったりをかましてきて、問い詰めると認め謝罪をする人まで現れ
ある課長なんかは、局長室での協議で大ウソまで
もう、プッツンしました
隠し事はしません、暴露していきます　嫌われるでしょう

孫の写真をみると癒されますけどね