能力無いの社員 私退職
夏の出来事私は、ある建物の維持管理権限者に滅菌機の設置を進言していましたオーナーさんは理解を示され滅菌機を設置され 以後数年経過していますそこで私は市水の遊離残留塩素値を加味し滅菌機からの注入量を週一回の頻度で見に行って調整次亜塩素ナトリウム溶液は6%なので0.06です〇 ppmに直すと 60,000ppm〇 一回の揚水量 3,000,000ml 3トンです〇 一回の揚水時間 10分間 〇 注入溶液設定 1ml/分に設定 これを基準に設定値を随時変えていました〇市水の残留塩素(遊離塩素のみ)〇休日中の水道使用量〇休日中の水温(気温)当然上記の3要素も頭に入れないといけません当時の社員では入院中に任せられ社員が一人として居ません本社だったら居るでしょうがね約40年務めた会社では皆優秀であったのに情けない会社ですしかたなく入院期間中の約1か月間一番ましなK氏に頼んでいましたしかし退院後のある日お客さん所の給水端末で高い残留塩素値を測定する入院中の測定値の記録をみて整合性がない おかしいk氏に誰が主に計っていたのか問いただすとS氏、過去に私にウソを何度も言った人物であり他の不始末で注意すると、気分が悪いと帰っていった人物ですk氏になぜ自身で行わなかったのか聞くすると、他の社員ではだめと分かっていたが 忙しいのでできなかったしかし 情けないおかしいと思わないことに苛立ちとりあえず数名の社員に厳重注意なんで 情けない 責任感もないのか・・・次に、市水そのものの残塩を測定思った通り通常値より高い でも問題ではない値でしたが市の水道課施設係に電話し どうなっているか聞くとある事情から通常より高い消毒をしていたが、少し戻すのが遅れたと 正直な市の回答 少し問題があるものの理にかなっていて特に問題なし市も消毒濃度も日々操作しているのです 大変な業務ですねこれですべての糸がつながり、がってん結論 S氏は測定値をごまかし、嘘を書いていたこのS氏は電気工事士免許を持っているがあるお客さんの空冷ヒートポンプエアコン数台を直結したかなりの大型の機器その点検運転記録値をみると3号ユニットの2号機が運転されていない数値なのです軽負荷停止中なのかとも考えましたが他の数ユニットは全フル運転状態の圧力値を記載している高圧側(凝縮圧力) 低圧側(蒸発圧力)とも全電流値も高いということは、3ユニットの2号機が止まっているなぜ止まっているとわからないのか、技術者ではない能力ない者に任したら なにするのかわかりませんね数名の社員に注意s氏が一番悪いが、あんたらも なにしやった退院間もない私、両杖ついてお客さんの現場へ急行やはり、3号ユニットの2号機が運転されていません私しか原因を調べる能力がない集団原因は冷媒温度センサーでした出先営業所では、冷凍機免許あるのは私だけまた、当該の熱源はフロン排出抑制法により3か月に一回、アホでもできる点検と50kw以上あるので年1回 別途資格者の点検義務この法律も知らない者ばかり今後どうするのでしょうね頸椎の4か所人工骨固定手術退院時に医師から また8階北病棟の看護師さん達から絶対にこけるな、終わりですよと言われてから 3日目転倒覚悟で、現場へ アホな私当分の期間 デスクワークのつもりだったのにまともな社員おらない誠実な、高等な、品質の高い仕事ができない 我慢できない社内では煙たい存在に 前の会社では普通であった事がまた何かと私に助けを求めてきたくせに最近の寝返りをしてくるお客さんの一物件ハラスメント嫌疑も加わり会社辞めました妻には、申し訳ないですがね