子供が少ない 熊野
熊野市の学校、かなり減ってしまいました存続している学校校舎でも空教室が多いようです市の広報やホームページによると2月1日現在の人口は17,044人、8,918世帯だそうです市とは言えない人口ですねそれますが家は3人の子を育てましたから、子孫を一人増やした事になります昨年、長女が嫁いでいきました、孫が何人できるのでしょう?二人とも夜勤のある仕事に就いていますから気になりますが 保育所の時に何度もお風呂でお父さんと結婚すると言っていたのに1m90cm近くある背の高い男前・・・私と大違いですね式も楽しみだったのに、二人でしてくると言われると・・・ハワイまでは遠すぎるし・・・・戻って家の子だけでなく多くの方が高校を卒業すると都市部に出ていってしまいます進学高や就職先が無いこともありますが親のあとを継いで生活することが難しいからですね自分の子には辛い思いをさせたくないと言う親の気持ちが大きいのです一次産業での生活は難しいのです、そこが一番の人口減の原因ですね推測ですが、市の人口は既に17000人は切っていると思われます大学生や専門学校生は住民票を移していない方が多いと思われるからですバス路線の減少、市街地の商店減少、衰退の連鎖反応加速いくらスポーツ誘致や観光地化を進めても人口減は止まらないでしょうね農産物に付加価値つけても何処もやっている事です人口減でもいいではないですか辺鄙な田舎をうりにしたらいいのですそれなりの生活、田舎らしい生活、田舎生活を満喫しかしね人口減のわりに人間関係の薄れは田舎らしさが消えていっているようで寂しいものです※追記熊野地方の高校2校定員数もかなり減りました、私の時代の半数です統合に反対する意見が多いようですが私は仕方ないと思います