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沈思黙考(ちんしもっこう)・・・じっと心静かに落ち着いて、黙って深く物事を考えること。また、そのようなさま。 大相撲九州場所10日目は、単独首位であった平幕の一山本が平戸海に寄り切りで敗れたために、2敗力士が4人となる混戦状態になりました。 大関・霧島は、錦木をタイミングよく送り出しで勝ち8勝2敗、関脇・琴ノ若は上手投げで豪ノ山をねじ伏せて8勝2敗、平幕の熱海富士と一山本もともに8勝2敗です。おそらくこの中から優勝者が決まるのではないかと予想します。 特に、後半戦は霧島の相撲まえの様子が「 沈思黙考(ちんしもっこう) 」の状態になって安定感を感じます。一番手でしょう。2番手はバランスの良い琴ノ若です。3番手はリズムにのってきた熱海富士です。残り5日が勝負です。果たして予想が当たるでしょうか? 今日は仕事帰りに陸上競技場のクロスカントリーをジョグして気持ち良い汗をかいてきます。 今日も平和を願ってこちらの風景です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年11月22日 08時33分23秒
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