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女子卓球決勝。土曜日の夜、途中から気になってテレビをつけたら、なんと日本が2勝1敗で優勝に王手をかけているではないか。
続く早田は世界NO1の孫に歯が立たず、ストレート負け。2-2で最終戦はなんと15歳の張本。相手は五輪金の陳。勝てるわけないと思っていたら、1ゲーム目を獲ってしまった。
まさかと思っていたら、挽回されて最終的には力尽きた。だが、今回は中国にかなり肉薄したのではないか。
『WTTのXでは、表彰式後に撮影された選手の集合写真を公開。女子は中国・王芸迪が自撮りする形で、中国代表、日本代表、銅メダルの香港代表とフランス代表も混ざり笑顔で一枚の写真におさまった。』
中国の選手もプライベートではいい人達なのだ。
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Last updated
2024.02.26 16:53:08
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