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カテゴリ:BMW リコール情報
少数台数のリコール届出ビー・エム・ダブリュー株式会社 平成25年5月20日 リコールを国土交通省に届け済み リコール届出番号 外-1930 リコール開始日 不明 問い合わせ先 不明 不具合の部品名 不明 不適合状態の内容 エンジン コントロール ユニットのソフトウェアが不適切なため、 チャコール キャニスターが吸着した燃料タンク内に発生したガソリンの蒸発ガスを インテーク マニフォールドに送ることができずに、 チャコール キャニスターの吸着容量を超えた蒸発ガスが大気中に開放され、 燃料蒸発ガスの基準値を超えるおそれがある。 改善措置の内容 全車両、当該エンジン コントロール ユニットのソフトウェアを書き換える。 不具合件数 不明 事故の有無 不明 発見の動機 不明 自動車使用者への連絡方法 不明 ![]() ![]() リコール対象車の範囲及び製作期間 車 名・・1型式・1車種 BMW 760Li 製作期間の全体の範囲 平成24年7月31日~平成25年1月10日 リコール対象車総台数 10台 詳しい リコール対象車の車台番号(シリアル番号)の 範囲及び製作期間は BMWのリコール情報一覧等で御確認下さい http://www.bmw.co.jp/jp/ja/owners/recall_info/recall_info_list.html 「注意事項」 リコール対象車の車台番号(シリアル番号)の範囲」には、対象とならない車両や 既に対策修理が施されている車両も含まれております 国土交通省に届出られるリコール、改善対策の該当車両は ビー・エム・ダブリュー株式会社が輸入、販売した車両に限られますのでご了承ください リコール制度は 欠陥車による事故を未然に防止し 自動車ユーザー等を保護することを目的とするもので、自動車製作者等が製作し または輸入した自動車の構造、装置または性能が自動車の安全上 公害防止上の規定(道路運送車両の保安基準)に適合しなくなるおそれがある状態 または適合していない状態で、原因が設計または製作の過程にある場合に その旨を国土交通省に届出て、自動車を回収し無料修理する制度です 改善対策制度は リコール制度に規定された保安基準不適合状態ではないが 安全上または公害防止上放置できなくなるおそれがある、または放置できない状態で 原因が設計または製作の過程にある場合に その旨を国土交通省に届出て、自動車を回収し無料修理する制度です サービスキャンペーンは リコールまたは改善対策に該当しない場合であって、一定の範囲の自動車について 使用者に通知して対策を講じる場合に その旨を国土交通省に通知して自動車を回収し無料で修理する制度です。 自主改善は 後付け部品として販売した部品(販売店装着アクセサリー)が原因で 自動車の構造、装置または性能が自動車の安全上 公害防止上の規定(道路運送車両の保安基準)に適合しなくなるおそれがある状態 または適合していない状態である場合 その旨を国土交通省に報告し部品を回収し無料で修理する制度です お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
September 5, 2013 01:53:19 AM
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