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テーマ:楽天写真館(356096)
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今年のも去年と同じようでしたが、今回の鴻巣の花火大会の特徴は、最後から2番目に打ち上げられた日本一のラストスターマイン 鳳凰乱舞(おおとりらんぶ、正四尺玉、正三尺玉、尺玉 三百連発)の見事さ。そして最後に打ち上げられた、ギネスに挑戦した430キロの四尺玉。ギネス認定される。
日本一が好きな鴻巣市が初めて挑戦した世界一。 主催者側の発表では昨年の人出は60万人とか。そんなに来ていたのか、私も参加したが、一桁違うのではないか。まあ会場周辺だけでなくあちこちで見ている人も含めるとそのぐらいになるのだろうか。今年も60万人ぐらいの人出とか。有料席は高いのは13,000円ぐらいからあった。観光バスも出ていた。私は地元なので、自転車で終わりの1時間半ぐらい前から出かけて、土手の中腹からのんびりと鑑賞していました。 個人的に思うのは、ギネスに挑戦した430キロの四尺玉。見事に打ち上がって開花したが、その巨大さは感じたが、何となくあっけなく終わったという感じ。最後の出し物としてはちょっと寂しかった。鳳凰乱舞を最後に持ってきた方が大きな拍手が取れたのではないか。 youtube にはさっそく動画が載せられています。 参考:2014 こうのす花火大会 [4K] ギネス認定「正四尺玉」 鳳凰乱舞~World largest 48 inches shell~Kounosu Fireworks Display 以下の写真で最後のの2枚が430キロの世界一の四尺玉です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.10.12 00:31:55
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