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- しばらく更新しない間に座骨神経痛を発症!
- これがまあ痛いのなんの。パソコンの前に座れないし、椅子の生活もダメダメでえらい往生しました。ベッドで横になる時だけは痛まないので幸いでしたが。
- シート座面のやれたスクーターで走りまくりが原因かもしれません。
- 以前作成したシートクッションが紛失してしまい(こんな大きいものをどこで紛失するのだ?)見つからないので、再度作成することに。
- 前回の作業で要領はわかっているため、今回はジョイフル本田で2センチ厚の発泡ゴムシートを調達してきました。今回はとりあえずやっつけでもいいから早く使用できることが最優先。瞬間接着剤でちまちまと作業しているとかえって時間がかかるので、ゴム系の接着には最強と思えるボンドG17を使用しました。
- 接着面はゴムチューブのパンク貼りと同じ要領でサンドペーパーを使い接着面を荒らします。
- シートを二つ折りで使用するため、座面は4センチ高くなりますが、体デカイので足つきは問題なし。むしろシートが高い方が足下が広く感じられて好都合!
- このようになめらかな曲線を描き、座り心地良さそうでしょ?
- 自分の場合はどうもシート幅が狭いために尻が痛くなるのかもしれないと思い、シートの厚みだけではなく幅を広げる方向で作成。確信を得たのはバーグマンというスクーターを試乗した時。
- 形が完成し、後は4センチ圧になる部分の断面をきれいにカットすればできあがり。
- ボンドG17の高性能ぶりには毎度感謝しております。
- 着座してみると座面幅が左右で5センチ以上広がり、スッポリ感があるナイスな乗り心地。
- 小一時間ほどで完成。
- これのおかげで数時間なら全く痛くならずに走行可能。速く走りきろうと思わなくなるので、結果として燃費も向上著しく、リッターあたりの走行距離は50キロ以上になります。(まあ、その、家の周りは田舎ですからね)
座高神経痛が改善するまで約半月の間は辛かった~。まだ少し痛みはあるものの何とか普通に座っていられるまでになりました。健康は大切ですね。
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最終更新日
2014年10月06日 23時49分45秒
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