サパは何処かスイスに似ている
9/30
サパの夕食はバーベキュー ビール2本飲んで600円ほどだ
ハノイから寝台バスでサパに向う
車内の様子
途中のドライブイン
サパのランドマーク的存在の教会
少数民族の女性 売込み熱心だ
本日から2泊するホテルのカプセル部屋
一泊700円
サパの夜の様子
朝の7時出発のバスで5時間30分でサパに到着する。ハノイから約250km、標高1,600mの山間部にある。フランス統治時代には避暑地だった。夏場も涼しく、冬場は寒さが厳しく雪がちらつく日もあるそうだ。
サパは、少数民族や棚田の風景が人気だ。
バスは、サパ教会から歩いて10分手前で停車した。やはりここもタクシーとホテルを斡旋する胡散臭いオニイサンを振り払い、サパ教会を目指す。やはり、空気が涼しく何処かスイスに似ていは所がある。
さて、ホテルは安くて1,500〜2,500円はするので、trip.comで検索して本日から2泊するホテルを決めた。一泊700円のドミトリーのカプセル部屋。寝るだけなので何も問題なく過ごせる。トイレもホットシャワーも付いている。
私は最近『trip.com』で、航空券を購入している。LCC(格安航空券)も購入出来る。また、世界のホテルも予約出来るので、ガイドブック無しで街の格安ホテルを探す事が出来る。もちろん購入も出来る。