486037 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

シネマ大好き!

全62件 (62件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 6 7 >

洋画-2009年

2011年12月02日
XML
テーマ:映画鑑賞(666)
カテゴリ:洋画-2009年
★★+

鑑賞No:02159
製作:2009年/デンマーク・ドイツ・フランスほか/104分
監督:ラース・フォン・トリアー
出演:シャルロット・ゲンズブール/ウィレム・デフォー

セックスの最中に事故で幼い息子を亡くした夫婦。深い悲しみと罪悪感から精神を病んでいく妻を救おうと、セラピストの夫は催眠療法で妻の恐れる場所を聞き出し、そこに連れて行って治療することにする。そこは妻が夏の間、論文を仕上げるために過ごした森の中の山小屋だったが、妻の精神は悪化の一途を辿っていき・・・・・。

第62回カンヌ国際映画祭で過激な描写が物議を醸した問題作。狂気の妻を演じたシャルロット・ゲンズブールはこの作品で主演女優賞を獲得している。ストーリーは単純ながら、内容は極めて分かりにくい。子供を失った罪悪感は分かるが、それによって崩れていく妻の精神と、その狂気の刃が夫に向けられる過程がどうも分かりにくく、特に前半部は非常に退屈。そして狂気の後半部に入るが、後半部は凄惨部ばかりで、目を背けたくなるシーンも多い。冒頭からラストまで救いようのない映画で、壮絶なシーンが展開されるので、覚悟して観る必要あり。


「アンチクライスト」 予告編






最終更新日  2011年12月25日 15時39分38秒
コメント(2) | コメントを書く
2011年11月29日
テーマ:映画鑑賞(666)
カテゴリ:洋画-2009年
★★★

鑑賞No:02190
製作:2009年
監督:アトム・エゴヤン
出演:ジュリアン・ムーア/リーアム・ニーソン

大学教授の夫デビッドと音大生の息子マイケルに恵まれ、理想的な生活を送る産婦人科医のキャサリン。しかし、このところ夫からも息子からも相手にされない孤独感と不安感に苛まれていた。夫の浮気を疑うキャサリンは、ひょんなことで知り合った娼婦のクロエを雇い、デビッドを誘惑し彼の反応を探るよう依頼する。しかし、クロエからの報告を聞くたびにキャサリンの平穏な日常が狂いだす・・・・。

なにも描きたかったのか、観終わってチョット首をかしげた作品。結局、夫は普通の男だし、妻は思い込みが激しいゆえにコトを大きくしているだけだし、娼婦は嘘つきだが稀代の悪女とまでは言えない中途半端なチョイワル女で、その目的もよくわからないし・・・・。
いま旬のアマンダ・セイフライド(娼婦のクロエ役)の大胆ヌードも話題となったようだが、ヌードといえばジュリアン・ムーアの方が年齢を顧みず、脱ぎっぷりはよかった。


「クロエ」 予告編






最終更新日  2011年11月29日 20時22分36秒
コメント(4) | コメントを書く
2011年08月07日
テーマ:映画鑑賞(666)
カテゴリ:洋画-2009年
★★★

鑑賞No:02121
製作:2009年
監督:アベル・フェリー
出演:ファニー・ヴァレット/ジョアン・リベロー

<7/2~ DVDレンタル開始>

ロッククライミングのため、クロアチアの山を訪れた5人の男女。早速登山を開始する彼らだったが、目の前に“立ち入り禁止”の看板が。しかし、登山経験豊富なフレッドはそれを無視して仲間をリードする。そして強引に登山した先にあったのは、高さ200mの古い吊り橋。その橋の真ん中でルイックが高所恐怖症のパニックに襲われ、それが原因で吊り橋が落下し、最後尾のカリーヌ賀泡や転落しそうになる。これを機に前に進まざるを得なくなった彼らに次々と新たな危険が・・・・。

海での恐怖を描いた「オープン・ウォーター」やスキー場での恐怖を描いた「フローズン」に通じるような山岳版の恐怖映画。いずれも自然を軽く見た安易な行動により、窮地に陥る話だが、他の映画と違って自然の恐怖に徹しているのではなく、前半は自然の恐怖を描いていながら、後半はやや様相が変わり、殺人鬼が登場してくるホラー映画に変わるところ。奇を衒っていて面白いといえば面白いが、個人的には山岳サスペンスで貫いて欲しかった。それにしても自然の恐怖もさることながら、追い詰められた人間の心理・行動の恐ろしさもありありと描かれていて興味深い。






最終更新日  2011年08月07日 09時45分05秒
コメント(2) | コメントを書く
2011年07月26日
テーマ:映画鑑賞(666)
カテゴリ:洋画-2009年
★★★

鑑賞No:02125
製作:2009年
監督:チョ・ミノ
出演:パク・ヘイル/パク・ヒスン/シン・ミナ

<6/24~ DVDレンタル開始>

優勝賞金10億ウォンというサバイバル・ゲームに参加した男女8人。参加者はそのゲームの目的も知らされないまま、1日1名づつが脱落するというルールの熾烈なゲームが開始される。やがて、脱落者はディレクターのチャンによって容赦なく殺されることを目の当たりにした彼らは、このゲームが生死をかけたサバイバル・ゲームであることを身を持って知らされるが・・・・。

10億ウォンといわれてもどれくらいか分からなかったが、円換算すると約7,500万円弱のよう。サバイバル・ゲーム自体は何とも単純でパッとしないが、大金の代償として命が引換えとなると、ゲームのたびに緊迫感は高まる。ただ、標的とされた8人の集め方やディレクター1人の仕掛けにしては壮大で、想定内で物事が進むにはかなり現実的ではないシーンも多く、やたらツッコミどころが目立つ作品ではある。






最終更新日  2011年07月26日 20時56分55秒
コメント(4) | コメントを書く
2011年06月10日
テーマ:映画鑑賞(666)
カテゴリ:洋画-2009年
★★

鑑賞No:02098
製作:2009年
監督:ジャン=ピエール・ジュネ
出演:ダニー・ブーン/アンドレ・デュソリエ

<4/20~ DVDレンタル開始>

レンタルビデオ店で働くバジルは、ある日、発砲事件に巻き込まれて頭に銃弾を受けてしまう。一命は取り留めるが、頭には銃弾が残ったままの状態で仕事も家も失ってしまう。そんなバジルを、ガラクタ修理屋のプラカールは仲間のところに連れて行き、一緒に住むことに。そこにはおかしな人々ばかりが住んでいたが、次第に馴染んでいく。そんな時、バジルの頭に残っている銃弾を作っている会社と、昔父の命を奪った地雷を作っている会社を見かけ、仕返しをしようと考えるが・・・・・。

典型的な日本人なのでアメリカン・ジョークが良く分からず、話題の割には楽しめないハリウッド映画が多いのですが、さらに笑いのセンスが分からないのがヨーロッパ映画。本作はフランス映画で、本国では笑いの要素が詰まっているのかもしれませんが、どうも笑えない映画でした。イタズラ映画と聞いていたので軽いノリで観始めましたが、内容は意外とシリアスで、過激で、重たい内容で、気楽には楽しめませんでした。かといってメッセージ性が強いかといえばそれほどにも感じられず、結局は中途半端な感じの強い作品でした。






最終更新日  2011年06月10日 21時44分02秒
コメント(2) | コメントを書く
2011年06月08日
テーマ:映画鑑賞(666)
カテゴリ:洋画-2009年
★★+

鑑賞No:02107
製作:2009年
監督:ルイス・A・ベルデホ
出演:ケヴィン・コスナー/イバナ・バケロ

<5/3~ DVDレンタル開始>

妻と離婚した小説家のジョンは、新たな生活を始めるため、思春期の娘ルイーサと7歳になる息子サムとの3人でサウスカロライナの人里離れた一軒家に引っ越してきた。しかし、娘のルイーサが家の裏にある先住民のものらしい古い塚で遊ぶようになってから一家の周りで不可解な出来事が起こり始める・・・・。

親子愛はそれなりに描かれていて、ケヴィン・コスナーの出演作らしさを垣間見るシーンもあるけど、それにしてもケヴィン・コスナーのような俳優の出る映画?という気持ちが最初から最後まで付きまとった作品。ホラー映画としては、謎めいた展開と次第に盛り上がる恐怖感は常道を行っているが、結局訳が分からず、謎も解明されず(?)、そして何よりも救いがたいラスト。こんな後味の悪い映画を観た後悔と、ケヴィン・コスナー主演作というキャストに騙された感が拭えない作品となってしまった。「アンタッチャブル」や「フィールド・オブ・ドリームス」の頃が改めて懐かしくなった残念なケヴィン・コスナー作品。






最終更新日  2011年06月08日 20時19分35秒
コメント(0) | コメントを書く
2011年06月05日
テーマ:映画鑑賞(666)
カテゴリ:洋画-2009年
★★★

鑑賞No:02092
製作:2009年
監督:マンス・マーリンド/ビョルン・ステイン
出演:ジュリアン・ムーア/ジョナサン・リース・マイヤーズ

3年前に夫を殺された精神分析医のカーラは、ある日、同じ精神分析医の父からデヴィッドという患者を紹介される。そのデヴィッドはカーラの目の前でアダムという人格の持ち主に代わる。解離性同一性障害(多重人格障害)の存在を信じないカーラは、デヴィッドが作為的に演じていると診断し調査を始める。しかし、デヴィッドはすでに25年前に死んでいたことが判明し、さらにデヴィッド、アダムに続いて、ウェス、チャーリーといった人格も現れて・・・・。

多重人格というテーマを扱った心理サスペンスかと思いきや、実はオカルト映画?と思ってしまうような後半の予想外の展開には驚きというか少々落胆した。デヴィッドの人格変身シーンはゾォーとするような姿勢になり、怖さも倍増、展開も読みにくい興味津々な展開だっただけに着地点がちょっと悪すぎたために作品としての完成度が落ちてしまった感は否めなかった。ジョナサン・リース・マイヤーズが解離性同一性障害者(多重人格障害)を好演していただけに残念な作品。






最終更新日  2011年06月09日 21時19分20秒
コメント(2) | コメントを書く
2011年05月13日
テーマ:映画鑑賞(666)
カテゴリ:洋画-2009年
★★★+

鑑賞No:02095
製作:2009年
監督:ビンチェンゾ・ナタリ
出演:エイドリアン・ブロディ/サラ・ポーリー

<4/22~ DVDレンタル開始>

科学者夫婦のクライヴとエルサは、人間と動物のDNAを配合する極秘実験の結果、新生命体を生み出す。ドレンと名づけられたその生命体は驚異的な成長を遂げ、美しい女性へと成長し、さらにその成長は止まらず、得たいの知れないモンスターへと変貌していく・・・・。

「CUBE キューブ」の監督が満を持して製作した作品ということで期待満々で鑑賞。想像していた内容とはちょっと違っていたが、予想外の展開に最後まで引き込まれた。最初は得体の知れないエイリアンのようなクリーチャーが出てきたのかと思いきや、人間離れした神秘的な容貌のうら若き女性へと変貌していき、さらに恐るべき怪物へと・・・という展開はちょっと予想外。人間の倫理を問われる新生物創造がテーマかと思いきや、後半はちょっとホラーっぽくなっていったのは残念。この映画を見ていると、「ザ・フライ」を思い出したが、ラストの終わり方も続編を予想させるような「ザ・フライ」的な終わり方。






最終更新日  2011年05月13日 21時28分27秒
コメント(4) | コメントを書く
2011年05月07日
テーマ:映画鑑賞(666)
カテゴリ:洋画-2009年
★★★

鑑賞No:02089
製作:2009年
監督:ヴェルナー・ヘルツォーク
出演:ニコラス・ケイジ/エヴァ・メンデス

ニューオーリンズに巨大ハリケーンが襲来し、警察署が水没するが、署内に置き去りにされた容疑者を救出した功績でマクドノー刑事は警部補に昇進する。表の顔としては一躍正義感の強い刑事となったマクドノーだったが、裏ではギャンブルとドラッグに溺れる毎日で、ドラッグをやるために警察の保管庫から押収ドラッグまで盗んでいた。ある日、不法移民一家5人が惨殺される事件が起こり、マクドノーが捜査の指揮を執ることになるが・・・・。

正義感の強い一面を見せながらも、ギャンブルとドラッグに溺れ、悪徳警官の所業を遺憾なく(?)発揮している裏の顔を持つマグドノー刑事をニコラス・ケイジが好演している。この好演が俳優としての素質から来ていればいいが、最近、家庭内暴力でニコラス・ケイジが逮捕されたという報道を聞いていたので、あるいは地か?と思ったりもした。
ストーリーは、一家5人惨殺事件を追う傍ら、ギャンブルのお金やドラッグを入手するため、警察官という立場を悪用して違法な行為を次々と犯していくさまを描いている。ただ、あまりにも場当たり的で哀れにも見えるマクドノー刑事の行動はやや滑稽。こんな悪行が長続きするわけないのだが、落としどころはどうするのかな?と思いながら観ていると意外な終り方に・・・・。こんな終り方で本当にいいの?と疑問の残る作品。






最終更新日  2011年06月09日 21時23分20秒
コメント(0) | コメントを書く
2011年05月05日
テーマ:映画鑑賞(666)
カテゴリ:洋画-2009年
★★★★

鑑賞No:02088
製作:2009年
監督:フアン・ホセ・カンパネラ
出演:リカルド・ダリン/ソレダー・ビヤミル

<2/11~ DVDレンタル開始>

刑事裁判所を定年退職したベンハミンは、残りの人生で25年前の殺人事件を題材に小説を書こうと、久しぶりに当時の職場を訪れ、当時の上司だったイレーネにその話をする。その事件とは、新婚の銀行員モラレスの若き妻が自宅で暴行されて殺害された事件だった。ベンハミンは無残な遺体に衝撃を受け、やがて一人の男が容疑者として浮かび上がるが・・・・。

本国アルゼンチンアカデミー賞で13部門で受賞し、第82回アカデミー賞でも外国語映画賞を受賞した作品。最初、ベンハミンが何者か良く分からなかったが、それは観ていると次第に分かってくる。日本と警察制度や司法制度が異なっているようなので、その辺はちょっと分かりにくい。25年前の殺人事件が題材だが、単純なストーリーのように見えて、実は犯人当てや真実当てがメインではなく、別のところにあるのがラストに分かる。その衝撃のラストはネタバレになるのでここでは書きませんが、それ以外は割と単調で分かりやすいストーリー展開。ただ、現代と25年前が上手く交錯し、さらにミステリーだけでなく、大人の切ないラブストーリーも絡めたなかなか見どころの多い作品。






最終更新日  2011年05月05日 07時58分54秒
コメント(4) | コメントを書く

全62件 (62件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 6 7 >

PR

フリーページ

カテゴリ

バックナンバー

2019年06月
2019年05月
2019年04月
2019年03月
2019年02月
2019年01月
2018年12月
2018年11月
2018年10月
2018年09月

カレンダー

キーワードサーチ

▼キーワード検索

お気に入りブログ

X-MEN:アポカリプス New! おいら♪♪さん

ダイエット hy3de8さん

りらっくママの日々 りらっくままハッシー!^o^さん

Copyright (c) 1997-2019 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.