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2022年11月19日
カテゴリ：漢字と花と川柳
今日の川柳 ”初雪に友から届くカレンダー ” 歳月の過ぎるのがなんと早いこと。 歳をとるにつれて特にそう感じるこの頃です。 カレンダーやダイアリーを用意する季節ですね。 昨年は買い損ねて焦ってしまっていましたが 今年は早めにと思っていました。 そんな時、ブロ友のローズコーンさんと ホイスコーレ仲間のYさんからカレンダーをいただきました。  長崎の画家の堤けんじさんの絵に、 長崎に住むブロ友のローズコーンさんの短歌が添えられたものです。 文字もすべてローズコーンさんが書かれたものです。 ローズコーンさんとはご縁があって、以前熊本で川柳大会が あったときに、長崎まで足を伸ばし実際にお会いしたことがあります。 私の想像通りの素晴らしい方でした♪    そしてこれは「ホイスコーレ仲間」のYさんからも頂きました。 ここ、何年も頂いています。 Yさんは野鳥に造詣が深く実際にご夫婦で撮った写真のカレンダーです。 ２月は「シマエナガ」の写真でした。 とてもかわいいシマエナガですね。  ちょっと古い画像です。 百合原公園のダリア         令和５年２月1２日へ向けてまた新しい漢字学習を始めます。 暫くは 準１級（たまに１級）程度の漢字（四字熟語）に集中したいと思います。 勿論、興味のない方はスルーしてくださいね。 四字熟語 兎走烏飛（とそう うひ）（準１級配当） 意味は 歳月がせわしく過ぎ去ること。 ウサギは月に住み、カラスは太陽に住むといわれ、歳月に例える。 出典 荘南傑（そうなんけつ）の『傷歌行（しょうかこう）』 （ 参照 漢検 四字熟語辞典）   にほんブログ村 いつも応援ありがとうございます。 今日もポチッとよろしくお願いします。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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