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スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

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カテゴリ:UEFAサッカー情報
●セリエA第25節の7試合が25日に行われ、3位ミランがホームでカリアリと対戦。ロナウジーニョ、パトが欠場した中、65分にセードルフが決めた1点を守りきって1-0で勝利した。ミランは勝ち点を48に伸ばし、ユヴェントスとの差を2ポイントとした。
●22日に行われたスコットランドプレミアリーグの試合で、セルティックはアウェイでマザウェルと対戦、0-0で迎えた60分にマクドナルドのゴールで先制するが、81分に同点ゴールを許し1-1のドロー。これで前日首位に浮上したレンジャーズと勝ち点で並んだものの、得失点差で劣り、トップの座を奪い返すことはできなかった。
●22日に行われたプレミアリーグの試合で、リヴァプールがマンチェスター・シティと対戦。トーレスとカイトの2トップで臨んだが、前半は圧倒的に押し込みながらあと一歩ゴールが遠く、1-1で引き分けた。これで首位マンチェスター・ユナイテッドとリヴァプールの差は7ポイントとなり、シティはマンチェスターのライバルに大きなプレゼントをしたことになる。リヴァプールのベニーテス監督は試合後、「今でも我々が優勝する自信はあるが、これからのリーグ戦2試合、ミドルズブラとサンダーランド戦に勝って、オールド・トラフォードでのマンチェスター・ユナイテッド戦に勝たなければならない。そうなれば状況は変わるだろう。だが、今日のこの結果はまずかったと認めざるを得ない。リーグ優勝は非常に難しくなった」
●22日に行われたリーグアンの試合で、ボルドーがサンテティエンヌと対戦し、土壇場のゴールで1-1と引き分けた。
●22日に行われたブンデスリーガ第21節の試合で、ハンブルガーSVがアウェイでレヴァークーゼンと対戦し、DFヤンセンの2ゴールで、2-1で勝利した。これで勝ち点を42に伸ばし、2位ホッフェンハイムに2ポイント差をつけて、首位に浮上した。
●ミランのデイヴィッド・ベッカムは22日、ロサンジェルス・ギャラクシーからの移籍について、「来週は重要な1週間になる」と話した。「僕はミランに残りたいんだ。ギャラクシーからは何も聞いていないが、よく、便りのないのがいい便りと言うじゃないか」
●ファーガソン監督は、今季リーグ・アンの若手でもっとも注目を浴びるヨアン・グルキュフ(ボルドー)について、「とても好きだ」としながらも、「ベンゼマほどよくはない。彼がトップ下、あるいはもっと中盤でプレーするのを見たが、どっちがより適しているのかわからない。まだ成熟しきっていない」と指摘する。一方でベンゼマについては、「身体の使い方がジダンを思わせる。肩ががっしりしていて、ボール運びが見事だ。ボールが足から離れない。ディフェンダーに付け入る余地がない」と賞賛
●リヨンのエースストライカー、カリム・ベンゼマバルセロナについては、「バルサを相手にしたら必死で守るしかない。1点を与えれば、たちまち攻撃は加速して、2点目、3点目を失うことになる。堅い守りのシフトを維持する必要がある」
●カントナはこれまでもたびたびフランス・サッカー界に対する嫌悪感を仄めかしており、自分が監督になるとしたら、古巣マンチェスター・ユナイテッド以外は考えられないということを言いたいようだ。「自分が正しいかどうかはわからないが、自信はある。監督を引き受けるとしたら、アーティストとしてやる」と、67歳になったアレックス・ファーガソン監督の後継者として自ら名乗りをあげたカントナ。
●イタリア代表のマルチェロ・リッピ監督「イタリアの3チームが本来のコンディションであれば、1回戦通過は可能だろう。昨日の国内リーグ戦でインテルとユベントスは好調を証明した。ASローマに関しては、昨日の欠場者(デ・ロッシ、ペロッタなど)がアーセナル戦に出場可能となることを期待している」とコメント。
●ファーガソン監督は「サインを求め、我々の練習場であるカリントンに足を運んでくれるサポーターには大変申し訳ない。しかし、我々は、選手達に『今後サインには応じないように』との命令を下した。問題は、一部の身勝手な人間がサイン入りグッズを転売し、利益を得ていることにある。」
●この日、決勝点を挙げたMFクラレンス・セードルフ(32)は試合後“SKY”のインタビューで「ブーイングは我々にダメージを与える。特に、自分のように強いメンタルを持っていない選手は萎縮してしまうだろう。」
●“SKY”のインタビューに応じたトレゼゲは「チェルシーは昨日、(国内リーグ戦で)重要な勝利を収めた。監督交代はあったが、強さは全く揺らいでいなかった。アネルカは好調であり、ドログバとのコンビも良いようだ。」
●エバートンのスペイン人MFミケル・アルテタは、22日に行われたプレミアリーグ第26節、対ニューカッスル戦(0-0)でひざを負傷したが、その後の検査の結果、ひざの十字じん帯を断裂しており、今シーズン中の復帰がほぼ絶望的となった。
●オランダ、エールディビジは22日、第24節の残り4試合が行われ、上位を占めるアヤックスとトゥエンテがともに勝利した。これにより、前日ヘラクレスに勝利した首位AZから9ポイント差の2位にトゥエンテが、さらに3ポイント差の3位にアヤックスが就ける状況は変わらなかった。
●リバプールのラファエル・ベニテス監督は、25日のチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦、レアル・マドリーとの第1戦に、主将のスティーブン・ジェラードが出場できるかどうかについて、依然として微妙な状況であることを示唆した。「明日(23日)の練習でのジェラードの状態を見たい。その後、本人およびドクターとともに(出場するかどうかを)決めたい。彼は復帰間近まで回復してはいるが、この決定はそう単純なものではない。状態は上向きだ、ということだけ言っておこう」
●オランダの名将の1人で、現在オーストリアのレッドブル・ザルツブルグの監督を務めるコー・アドリアーンセが、テレビインタビューに答え、PSVの監督になる可能性を否定しなかった。「PSVはわたしにとって魅力的なクラブ。わたしがPSVに合わないとは思わない」
●トルコ1部リーグのガラタサライは23日、成績不振のためスキッベ監督を解任した。ドイツ1部リーグのレーバークーゼンを率いた同監督は、健康上の問題で退任したフェルトカンプ監督の後任として就任したが、リーグ戦5位と低迷していた。(





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Last updated  2009年02月23日 23時34分14秒
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