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スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

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カテゴリ:UEFAサッカー情報
●ローマのサイドバック、シシーニョが膝の靭帯を手術することになり、今シーズン中の復帰が絶望的となった。シシーニョは11日に行われるCLアーセナル戦に向けた週末のトレーニングで負傷し、精密検査の結果全治まで最低4カ月かかることが判明した。
●チェルシーのMFミヒャエル・バラック(32歳)が「フース・ヒディンク監督のおかげで、ルイス・フェリペ・スコラーリ前監督時代に欠けていたファイティング・スピリットとパワーがチームに戻った」と主張している。
●11日に行われたCL決勝トーナメント1回戦セカンドレグで、ポルトがホームでアトレティコとスコアレスドロー。2試合合計2-2となり、アウェイゴールに勝るポルトが、ジョゼ・モウリーニョ監督時代に優勝した2004年以来の、ベスト8に進出した。
●アルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナ監督は11日、代表引退を表明したファン・ロマン・リケルメについて、いつでも復帰を歓迎すると話した。リケルメは、マラドーナ監督が彼のプレースタイルに関してテレビで発言したことに憤慨し、「考え方も倫理観も違う人間とは一緒にやっていけない」として、代表引退を表明していた。
●11日に行なわれたチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦のセカンドレグで、バルセロナがリヨンに5―2と圧勝、ベスト8に駒を進めた。翌日のレキップ紙は「絶望的完敗」と見出しを掲げ、リヨンがバルセロナを相手に手も足も出なかった一戦を振り返っている。「単純にバルセロナは我々より強かった。強烈なプレス、素早いパス回しで自陣に踏み込ませなかった。我々は猛攻に耐えるのが精一杯で、多くのミスを犯した」というリヨン・ピュエル監督の試合後のコメントが、両者の優劣を端的に示している。
●“Milan Channel”のインタビューに応じたマルディーニは「勝利の後は心を一新するものだが、むしろ敗戦の後でも同じように気持ちの切り替えが重要だ。過去を振り返えらず、前を見つめなければならない」とコメント。UEFA杯敗退により、今後は国内リーグ戦に全力を尽くさなければならないと改めて誓った。「今はチームが練習に集中することができている。アウェー2連戦が控えており、目的は異なるがいずれも重要な試合だ。ホームゲームに強い今季のシエナは要注意チームであり、またナポリは監督が交代したばかりで危険な存在になっている」
●UEFA杯敗退後、国内リーグ戦においても1分け1敗とスランプから脱しきれないフィオレンティーナ。チーム批判が相次ぐ中、ルーマニア代表FWアドリアン・ムトゥ(30)が重い口を開いた。「我々は男であり、批判を浴びせる者や、我々に対する信頼感がない者に対して、ピッチ上で応戦するつもりだ。すぐにでも復調して、結果を出したい。もちろん今後も4位をキープしていきたい。我々はジェノアやASローマよりも強い」
●欧州CL決勝トーナメント1回戦の第2レグの4試合が各地で行われた11日、ASローマはホームでアーセナルと対戦し延長の末に1-0で終了。2戦合計が1-1となり勝敗はPKに持ち越されたが、ASローマは8人目キッカーのDFトネットが外して決勝トーナメント1回戦敗退が決まった。
●欧州CL決勝トーナメント1回戦の第2レグ4試合が各地で行われた11日、インテルはアウェーで昨季王者のマンチェスター・ユナイテッドと対戦し、0-2敗戦に終わった。2戦合計も0-2となったインテルは、決勝トーナメント1回戦敗退となった。試合後、インテルのジョセ・モウリーニョ監督は「インテルが敗退したことで、イタリア中が喜んでいるだろうが、そんなことは私には関心ない。(国内からのバッシングに対して)私は怒ってはいない。ただ悲しいだけだ…。チーム批判は、私への個人批判後にしてもらいたい。ビックマッチを制する運がなかった。優勝杯を手にしたことがなく、強く望んでいた人々には申し訳がない。マンチェスターがリードしたが、インテルがゴールを狙い続けていたのでスタジアムには我々を恐れる雰囲気が漂っていた。しかし、後半早々にマンチェスターに2点目が入り、彼らは冷静さを取り戻してしまった」。
●終始安定したパフォーマンスを披露したGKジュリオ・セーザルは「多くの決定的なチャンスがあったにも関わらず、1点も挙げることができなかったことが悔しい。アドリアーノのシュートは自分の位置からは入ったように見えたが。決まっていれば、試合は変わっていた…。マンチェスターは世界最強のチームだが、それでもこの敗戦は悔しい」。存在感を発揮したFWアドリアーノは「第1レグと比較して、数段上のパフォーマンスを発揮したにも関わらず敗戦に終わり、とても残念だ。今後は国内リーグ戦に気持ちを切り替えなければならない」。主将のハビエル・サネッティは「悔やまれる点もあるが、顔を上げるつもりだ。厳しいピッチで個性を存分に発揮したチームメートを誇りに感じている。特に前半は多くの得点チャンスをつくった。残念ながら、ことごとくゴールに嫌われてしまったが…。今後は首位を独走する国内リーグ戦に目を向けなければならない。もちろん残り11試合全勝を狙う。監督も我々を信じているはずだ」。
●10日の欧州CL決勝トーナメント1回戦チェルシー戦の第2レグに先発出場し、後半34分にFWアマウリ(28)と途中交代となった元フランス代表FWダビデ・トレゼゲ(31)。仏紙“L’Equipe”のインタビューに応じたトレゼゲがラニエリ監督の采配に不信感をあらわにした。「失望している。交代の意図が理解できないからだ。自分が交代を告げられた段階では2-1とリードしており、追加点を1点挙げれば、我々が1回戦を突破していた。自分とアマウリを交代するのではなく、フォワードを1名増やすべきだった。監督は自分と同じ見解ではなかった。決勝トーナメント1回戦敗退に終わり、自分にとっても、チームにとっても残念だ。来年に希望をつなぐしかない」
●英紙“Sun”は「マンチェスター警察が、マンチェスター・ユナイテッドのサポーターに暴行を働いた疑いがあるとして、インテルのジョセ・モウリーニョ監督を取調べる準備を進めている」と報じた。
●ゼニト・サンクトペテルブルクは、ガラタサライからポルトガル代表DFのフェルナンド・メイラを獲得したことを発表した。ゼニトのスポークスマンを務めるアレクセイ・ペトロフ氏は次のように述べた。「メイラは今後3シーズン、サンクトペテルブルクでプレーする。選手獲得の際は、必ずディック・アドフォカート監督と相談している」
●国際サッカー連盟(FIFA)のブラッター会長は11日、経済危機がサッカー界に及ぼす影響について「(経済危機の)第二波によるスポンサーへの影響は避けられない」との見解を示した。
●アジア・サッカー連盟(AFC)の多くの加盟協会がハマム会長(カタール)の独善的な組織運営を批判する問題で、加盟46協会のうち日本を含む20協会の代表が12日、クウェート市で会合を開き、国際サッカー連盟(FIFA)の次期理事選挙にはハマム氏ではなく、サルマン・バーレーン協会会長を支持することを決議した。





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Last updated  2009年03月12日 23時55分43秒
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