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スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

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カテゴリ:UEFAサッカー情報
●バイエルン・ミュンヘンのカール・ハインツ・ルンメニゲ会長は12日、フランス代表のフランク・リベリ(25歳)を手放すつもりはないと話した。
●ブラジル代表のドゥンガ監督は12日、W杯予選に向けたメンバーを発表。現在戦列を離れているロナウジーニョとカカを選出した。
●マンチェスター・ユナイテッドの公式ウェブサイトに掲載されたFWウェイン・ルーニーのコメントが削除されたことが話題となっている。「自分はエヴァトンファンとして育った。家族全員がエヴァトンファンだし、リヴァプールを憎みながら育ったんだ。それは今でも変わらない。14日に僕らがリヴァプールを打ち破れば、彼らはタイトルレースからほぼ脱落することになる。実現すれば最高の気分だろうね」というルーニーのコメントが掲載されたが、 12日午後に削除された
●リヴァプールのラファエル・ベニーテス監督が、2週間以内にクラブと契約延長するかどうか決断を下すことを明かした。レアル・マドリーとの接触が噂されているが、ベニーテス監督はスペイン行きの可能性を否定。
●UEFAの広報担当ウィリアム・ゲイラード氏が、5月27日のCLファイナルは予定通りローマで開催すると語った。ミッドウィークに行われたローマ対アーセナルの試合開始前にローマファンがアウェイサポーターの乗ったミニバスを攻撃、アーセナルサポーター1名が刃物で刺される事件が発生した。被害者は大事に至らず、試合を観戦しているものの、決勝戦開催地となるスタディオ・オリンピコの安全面に関する問題が再浮上していた。
●ファーガソン監督はリヴァプール戦について、「ビッグゲームになるよ。メンバーを決めるのに悩むね。リヴァプールは火曜日にレアル・マドリーと対戦したから、一日余計に休める。それを考えに入れないとね。フレッシュな選手がほしいところは入れ替えるが、今シーズンはここまでローテーションもうまく行っている」と話した。
●マンチェスター・シティのブラジル代表FWロビーニョは15日のチェルシー戦を前に、シティの野望を英デイリーエクスプレス紙に語った。「僕らはトップの座について、いつの日かチャンピオンズリーグでも優勝したい。それが究極の目標さ」
●UEFAの国別ランキングは代表チームのランキングとは別物で、欧州カップにおける各国クラブの成績を統計で出したもの。勝利や予選突破に応じてポイントが加算され、各国の出場チーム数で割って算出される。過去5年間の累計でランキングが出されるが、3月12日の最新統計では、イングランド(76.943ポイント)がトップ、2位にスペイン(73.016)、以下イタリア(62.660)、ドイツ(54.445)、フランス(49.168)、ロシア(47.125)、オランダ、ルーマニア、ウクライナ、ポルトガルとつづく。フランスは過去3年間不振で、とくに2008年に限ると、スコットランドやポルトガル、トルコ、ギリシャの後塵を拝し、10位に甘んじた。仮にフランスが今年6位に転落すると、2010-11年CLグループリーグへの出場権が現在の2枠(国内リーグの上位2チーム)から1枠に減らされ、リーグ2位と3位のチームは、予選からスタートしなければならなくなる。
●チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦で敗退したリヨンのFW、カリム・ベンゼマ(21)が13日、来シーズンもリヨンに残ることを表明した。レキップ紙が報じている。バルセロナ戦で不発に終わり、同い年のメッシより1つ少ない5ゴールで大会をあとにしたベンゼマ。取り沙汰される移籍問題については、バルセロナとの2試合を終えたあとに明らかにすると語っていた。
●「カルチョは時に冷酷だが、マンチェスターは非常に強かった」。11日の欧州CL決勝トーナメント1回戦第2レグのマンチェスター・ユナイテッド戦で0-2敗戦に終わり、敗退が決まったインテル。一夜明けた12日、インテルのマッシモ・モラッティ会長が心境を明かした。
●欧州CL決勝トーナメント1回戦で敗退が決まったインテル、ユベントス、そしてASローマのイタリア勢。昨季の国内リーグ戦で5位と低迷し、今季の欧州CL出場を逃したACミランのアドリアーノ・ガリアーニ副会長が、現在の心境を明かしている。イタリア勢がイングランド勢に完敗した原因については「最大の問題は経済面にある。イングランドのチームは、スタジアム収入のお陰で、我々以上の収益を上げている。イングランドとスペインは深刻な問題から脱しようとしている。我々も(安全快適な)スタジアムを整備しなければ、欧州での競争力は衰退の一途を辿ってしまうだろう。10年前は我々が欧州一のリーグであり、イングランドやスペイン以上に魅惑的だった。1990年にバルセロナが、当時ACミランでプレーしていたファン・バステンにオファーを提示したが、彼は我々のクラブに魅力を感じており、オファーを断ったぐらいだ。オランダ人のフォワードが今、ファン・バステンと同様の状況に立たされたならば、同じ選択には至らないだろう。今のカルチョの流れを取り入れることができなければ、世界3位の(リーグの)座も揺らいでしまう。そうなれば、イタリアカルチョは悲劇を迎える」
●欧州CL決勝トーナメント1回戦でインテル、ユベントス、ASローマのイタリア勢は、マンチェスター・ユナイテッド、チェルシー、アーセナルのイングランド勢と対戦し、イタリア勢は3チーム揃って敗退。イタリア・スポーツ界の最高機関であるCONI(イタリアオリンピック協会)のジャンニ・ペトルッチ会長は12日、インタビューに応じ、現在の心境を明かした。「イングランド勢の方が一枚上手だった。しかし、イタリアカルチョが醜態をさらしたわけではない。また、イタリアのクラブチームには外国人も多く所属しており、クラブが全てではない。むしろ、我々のカルチョのシンボルはイタリア代表だ。イングランド勢には賛辞を送るつもりだが、イタリアの3チームは誇りを見せてくれた。残念ながら、ここ数年は実力に見合った結果が伴っていない」
●母国アルゼンチンでのインタビューでマラドーナ監督は「『今季終了後にインテルを退団するようなことになれば、代表に招集するつもりだ』とクレスポ本人には既に伝えてある」とコメント。
●今季終了までACミラン残留が決まったLAギャラクシーのイングランド代表MFデビッド・ベッカム(33)。10年南アフリカW杯については「出場するために可能なことは全て実行するつもりだ。自分が、代表でプレーすることに重きを置いていることは周知の事実であり、ここでプレーすることでW杯出場のチャンスは広がる。全力を尽くすつもりだ」とコメント
●11日の欧州CL決勝トーナメント1回戦アーセナル戦の第2レグで、120分間の死闘の末、PK戦で散ったASローマ。15日に控えるセリエA第28節アウェーのサンプドリア戦に向けて、累積警告と負傷により10人の選手が出場できないことが13日、判明した。既に累積警告で欠場が決まっているメクセス、デ・ロッシ。負傷者リストにはシシーニョ、カセッティ、ペロッタ、フアン、タッデイ、モッタに加えて13日、新たにトッティとアクイラーニの名も載ることとなった。トッティのコンディションについてASローマのチームドクターを務めるステファノ・デル・シニョーレは「トッティはこの2週間、満足な練習を行えない状態だった。万全ではないコンディションで、アーセナル戦に120分間フル出場した彼の尽力は想像を超えている」と説明
●欧州CL決勝トーナメント1回戦でインテル、ユベントス、ASローマのイタリア勢とマンチェスター・ユナイテッド、チェルシー、アーセナルのイングランド勢との対戦はイングランド勢が完勝。イングランド代表を率いるイタリア人のファビオ・カペッロ監督が、イタリア勢完敗の原因を分析した。“RaiSport”のインタビューに応じたカペッロ監督は「まず、メンタル面で大きな違いがある。さらにイングランドのチームは、常日頃からフィジカル重視のプレーに慣れている。数年前にACミランがマンチェスター・ユナイテッドを破ることができたのは、クオリティの高い実力ある選手が揃っていたからだ。イタリア勢が欧州の舞台で再び栄光を手にするためには、さらなる改善が必要だ」。イタリアの戦術については「9人でディフェンスし、たった1人孤立したフォワードがペナルティーエリア内に倒れこむチャンスをうかがっている。また、イタリアの国内リーグでは故意に地面に倒れる選手が多く、試合がしばしば中断される。これらの行為が、スムーズな試合進行の妨げとなっている。(何度も言っていることだが)選手が故意に倒れた場合、審判は試合を止める必要はない。この習慣が、カルチョの発展の妨げとなっている。イングランドではテンポの良い試合が好まれており、流れるような展開が待っている」と説明した。
●アルゼンチン人FWマウロ・サラテの兄で、同選手の代理人を勤めるセルヒオ・サラテ氏はイタリア『ラ・レプブリカ』紙のインタビューで、マウロ・サラテが数日の間にラツィオとの契約を2014年まで延長する見込みであることを明かした。
●サンパウロ州選手権、サン・カエターノ戦でコリンチャンスのロナウドが初めて先発として出場。2試合連続となる2点目のゴールを挙げ、チームの勝利に貢献した。
●マンチェスター・ユナイテッド(マンU)は、11日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦の第2戦でインテルを2-0で退けて8強へと進んだ。この勝利により、昨シーズンから通算してCLでの21試合連続無敗記録を更新。欧州カップ戦の試合としては(UEFAスーパーカップを除く)、ユベントスが1970年から72年の間にUEFAカップの前身であるフェアーズ・カップとその後のUEFAカップで記録した20試合連続無敗記録を上回る新記録を樹立した。
●ユベントスのブラジル人FWアマウリは、12日の練習中に右太ももを負傷し、全治約1カ月と診断された。
●南米の選手が欧州のクラブに移籍した際、カルロス・デルガド氏率いるペルーの代理人事務所イマッへから不当な金銭授与を受けたとされ、糾弾されているブレーメンのユルゲン・ボーン会長が辞任を表明した。





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Last updated  2009年03月14日 23時07分44秒
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