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2006.04.09
カテゴリ：個別銘柄
7日の東証一部下落率1位となりました。
6日に同社の決算発表があったのですが、この会社の特徴である極端に弱気？な今期予想による「材料出尽くし感」でしょうか？ 成長株の同社も2月から調整局面を迎え株価も一進一退です。4月になって上昇したもののまた元に戻ってしまいました。 しかし、過去の傾向から見ても弱気予想と上方修正は同社の年中行事ですので早速買い増しました。 東証一部の2000億企業ですので目先筋の投げもあるのでしょう。中長期投資は目先筋の投げを確実に拾いたいものです。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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