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地域の人たちには目立つところにリボンをつけるようにする。そのリボンには住民の住む地区地域の記号を書いておく。
また、ボランティアの人にもボランティアであるリボンをつけさせる。どこ地区のボランティアかわかるようにする。終わったら回収する。 これにより地域の人か、ボランティアの登録者か未確認人物か第三者から見ても区別ができる。 空き巣対策として・・・ 地域によって暗号の旗印を数本決めて起き(黒と白は避け、誰かいるときの旗、誰もいないときの旗や偶数日、奇数日によって変えておくなど)、 家に、その家の家族がいるときは決められた旗印を空き巣がすぐに届かない目立つところに掲げておく。 そしてその地域の人がパトロールをして、その旗印が誰もいないのに人がいた場合、その人は空き巣だ!! 家族の写真を目立つとこに貼っておくと知らない人でも良くも悪くも判断できる。 また、パトロールをする人にはその地域の腕章などわかるモノをつける。 完全な対策にはならないが、確率は下げられる。 また、誰かいる旗が上がっている状態で、家がつぶれていたら人が下敷きになっている可能性がある為、救出が必要になる。 置き引き対策・・・ 避難所への持ち物には目立つように名前を書いておく。名前以外の目立つ目印をつけておく。例えば顔写真を貼る。 つまり見ず知らずの持ち出し防止になる。 履物にも目立つように目印をつけておく(プリクラ写真を貼るのも一つ)か、ビニール袋を複数用意して常に身近に置いておく。 避難所では自分用のスリッパを用意しておき、常に持ち歩く。もちろんスリッパには遠慮なく名前をわかりやすく書いておく。 貴重品にはGPSをつけておくのも一つ。 がんばる北越!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.02.02 18:14:23
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