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一月も末には末の出来事があり、世の中の動きの端くれで関係する。
左上/鶴井かな子作品「かごの中のとり」。登場人物たちが織り成すその場面、その時間。記憶にしみ込んだ愛おしい思い出や、家族を見つめるあたたかな視点で描かれる。ユーモアで笑い飛ばすことも多かろうと。平成も昭和とともにその内遠くなる。 /ふっくら金柑が美味しい。ビタミン多そうな色。 /鉄板の片隅で牡蠣を焼く。 /揚げすぎ野菜天ぷらの日。プラス小えびとちくわ。食べすぎじゃ。 /碓井斎子さんの二月の木版画と梅。ほっこりウィンドウになる。 /インフルエンザが流行っているようでどちらにもならぬよう気をつけて冬を越さなくては。あっという間に命が過ぎてゆく。 /珍しくお弁当。新入りのストーブが四角くて上に乗せれば予想外のお弁当あっため機にもなる。 /朝いちで階段を下りるとたった2本の水仙の香りに支配されているのがわかって、先に起きた者のごほうび。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019/02/03 01:29:33 PM
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