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カテゴリ:’09秋ドラマ
【第5話視聴率追加済】(11/17) 第5話の視聴率は、前回の16.1%より上がって、17.1%でした。 第3話で14.4%まで下がってしまった時はどうなることかと思いましたが、その後、順調に戻しています。 この調子で、初回の18.7%を超えて欲しいものです♪ - - - - - 今回は、予告編の方が気になりました。 由岐は、神野の恋人?
合鍵を使って入った家で、クローゼットに隠れていて目撃した、銃を突きつけられた男。 由岐は、それだけ思い出しました。
前回最後に、 由岐が危ない感じで終わった件、また何事もありませんでした。 もうこのフェイント、3回目ですね。
奏は、殺害された神野の組織の幹部、宮田淳二(高杉亘)の手帳から中尾(坂田聡)と接触。 中尾は足を洗いたいので、警察に情報を流すから保護して欲しいと言いました。 奏はOKし、中尾は麻薬取引が行われると連絡をくれました。 でも、中尾は殺されてしまいました。
メインの事件は、モデル事務所が、売春と麻薬斡旋をしていました。 それだけ。
マルオは由岐が好きですが、どうやら由岐は奏が好きみたいです。 でも、予告編だと、由岐は「神野の恋人?」とか言っていました。 神野は奏の父を撃った相手だから、そうなると難しいですね。
特殊捜査課に保護依頼が来た家出少女、松尾玲子(近野成美)も奏に惹かれたみたいでした。 玲子は、モデルになることが夢で、親に黙ってこの事務所に入りました。 夢・・・ 奏の夢は、ある男を捕まえること。 父を殺した犯人、神野ですね。
父の命日。 奏は釣り堀に行きました。 恋人と会うのではと思って後をつけてきたマルオと由岐もばれて、一緒に釣りをしました。 奏も段々、2人に打ち解けてきましたね。
ピザとパエリア、寿司、中華。 私は、パエリアが食べたいです♪
今度は最後、乾杯のグラスの音で、由岐は神野のことを何か思い出した様子。 「神野さん・・・」と言い、倒れてしまいました。 最後は、いつも由岐で引っ張って終わるようです。 何かまた、神野のことを思い出したのでしょうか? 本当に、神野の恋人なのでしょうか? 来週が楽しみです♪
【視聴率推移】 (関東地区) [1話]18.7% [2話]18.2% [3話]14.4% [4話]16.1% [5話]17.1%
【5話粗筋】 (公式HPより) 高倉奏(小栗旬)は殺害された神野の組織の幹部、宮田淳二(高杉亘)の手帳から中尾(坂田聡)と接触。 奏と西岡ゆり(ともさかりえ)は、松永由岐(吉高由里子)が思い出した銃を突きつけられた男は、彼女の恋人の可能性があると意見を一致させる。さらに記憶を思い出させようと焦る奏に、由岐は自分を信じて欲しいと怒る。 特殊捜査課に家出少女の保護依頼が来た。少女の名は松尾玲子(近野成美)。玲子が身を寄せるモデル事務所には、売春と麻薬斡旋の疑惑があった。 奏と工藤マルオ(水嶋ヒロ)がモデル事務所に行くと、社長の三島(風間トオル)が出迎えた。奏たちが玲子の件を切り出すと、三島は家出少女だとは知らなかったと言い、すぐに引き合わせる。 玲子の恋人らしき男が割れた。件のモデル事務所のスカウトマン、安藤友秋(氏家拓朗)だ。安藤は、渋谷や原宿でティーン相手に麻薬売買を行っていた。 奏とマルオは安藤の件を三島に話し、事務所を出ようとすると玲子と鉢合わせ。2人が再び玲子を彼女の実家に連れ帰ると、奏の携帯に中尾から1時間後に麻薬取引が行われると連絡が...。
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