|
カテゴリ:朝ドラ
7/17(木)のスタパに、村岡英治役の鈴木亮平さんが出演予定です。 『花子とアン』の総集編・前編を放送します。詳しい日程はこちらです。 これは、第16週「あなたがいる限り」の日別のあらすじです。 はなと英治の結婚式を甲府でします♪ どうして東京じゃなくて、甲府なのかな?(^^;) そして、元気な男の子が誕生♪ 歩と命名されます♪ 展開、早いですね(^^;) そして遂に、蓮子は、白蓮事件かな?
<日別あらすじ 第16週(第91~96回)(7/14(月)~7/19(土))> (Yahooテレビより) 第91回[7/14(月)] はな(吉高由里子)から「会わせたい人がいる」と電報をもらい、驚く吉平(伊原剛志)とふじ(室井滋)。うわさを聞いたリン(松本明子)とともに安東家で待っていると、はなが英治(鈴木亮平)を連れてやってくる。酒をくみ交わすうちに英治を気に入った吉平は、自ら娘を嫁にもらってくれと言いだし、一同は笑いに包まれる。ところが吉平は酔った勢いで「はなは英語の辞書をくれた男にひどい目にあった」という話をし始め… 第92回[7/15(火)] はな(吉高由里子)と英治(鈴木亮平)の結婚式を甲府ですることになり、久しぶりにかよ(黒木華)ともも(土屋太鳳)が帰って来た。家族に借金を背負わせたことを気に病むかよは、吉平(伊原剛志)やふじ(室井滋)から温かい言葉をかけられ思わず涙する。朝市(窪田正孝)や武(矢本悠馬)が手伝い婚礼の準備は整えられ、平祐(中原丈雄)や郁弥(町田啓太)も到着。森牧師(山崎一)の司会で式は和やかに進むかに見えたが… 第93回[7/16(水)] 祝言から一年半。安東はな改め村岡花子(吉高由里子)は、おめでたですっかりお腹が大きくなっていた。甲府から届いた手紙には、吉平(伊原剛志)が考えた女の子の名前ばかりが書いてあり、英治(鈴木亮平)とはなは思わず笑ってしまうが、平祐(中原丈雄)はまずは跡継ぎとして男の子を産んでもらうと言い出す。一方カフェーでは、龍一(中島歩)が蓮子(仲間由紀恵)からの手紙に目を通していた。そこにはある重大な決意が… 第94回[7/17(木)] はな(吉高由里子)と英治(鈴木亮平)に元気な男の子が生まれ、歩と命名される。村岡家にやって来た吉平(伊原剛志)とふじ(室井滋)は目尻が下がりっぱなしで、はなとかよ(黒木華)はほほ笑ましく見つめる。そこへ吉太郎(賀来賢人)が現れ、両親と7年ぶりの再会を果たす。吉平は吉太郎と酒をくみ交わしながら、「立派になった」と素直に喜ぶが、花子には吉太郎が妙に礼儀正しく振る舞っていることが気にかかる… 第95回[7/18(金)] 吉平(伊原剛志)やふじ(室井滋)が甲府へと帰り、静かになった家の中で花子(吉高由里子)は、蓮子(仲間由紀恵)がいつ赤ん坊に会いに来てくれるだろうか、と待ちつづけていた。一方、赤ん坊に会いに行くのを口実にして、龍一(中島歩)との駆け落ちをいよいよ実行しようとする蓮子が、伝助(吉田鋼太郎)とともに東京入り。蓮子は伝助とともに食事をとりながら、伝助が出かけるタイミングを見計らっていた… 第96回[7/19(土)] 連絡をよこさない蓮子(仲間由紀恵)を花子(吉高由里子)と英治(鈴木亮平)が家で心配していると、なんと伝助(吉田鋼太郎)がやって来る。伝助は「蓮子はいるか」と言うなり家に上がり込み、家さがしを始める。英治は血眼で探し回る伝助を一喝し、我に返った伝助は帰って行く。花子がカフェーでかよ(黒木華)に事情を話すと、かよは昨夜蓮子と龍一(中島歩)が落ち合っていたことを話す。そのころ、渦中のふたりは…
関西の先週の視聴率一覧(くらのすけさんのブログ) 関東の先週の視聴率一覧(ビデオリサーチ) 関東の日々の視聴率一覧(ドラマ楽園)
【日別あらすじ】 (Yahooテレビ粗筋まとめ) 第5週(第25~30回)(4/28~5/3)「波乱の大文学会」 第6週(第31~36回)(5/5~5/10)「腹心の友」 第7週(第37~42回)(5/12~5/17)「さらば修和女学校」 第8週(第43~48回)(5/19~5/24)「想像のツバサ?」 第9週(第49~54回)(5/26~5/31)「はな、見合いする」 第10週(第55~60回)(6/2~6/7)「乙女よ、大志を抱け!」 第11週(第61~66回)(6/9~6/14)「グッバイ!はな先生」 第12週(第67~72回)(6/16~6/21)「銀座のカフェーで会いましょう」 第13週(第73~78回)(6/23~6/28)「その恋、忘れられますか?」 第14週(第79~84回)(6/30~7/5)「ゆれる思い」 第15週(第85~90回)(7/7~7/12)「最高のクリスマス」
【過去レビュー】 第49回(5/26月)「お見合い」&第7週視聴率・関西最高♪ 第52回(5/29木)「サロン」&第8週視聴率 第55~57回(6/2月~6/4水)「ももの縁談&炭鉱爆発事故」&第9週関東・高視聴率♪ 第65回(6/13金)「周造の死」&第10週・関西高視聴率 第72回(6/21土)「抱擁」&第11週視聴率 第13週(6/23~6/28)「その恋、忘れられますか」&第12週視聴率・関西最高♪ 第85回「銀ブラ」&第14週最高視聴率♪
できればクリック、お願いします♪
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[朝ドラ] カテゴリの最新記事
こんばんは
早朝エリアメールが鳴り響きビックリしました 福島県が震度4新宿は震度3でした 今日はお盆迎えでお寺へ行って来ました 暑くて疲れました 応援完了です (2014年07月12日 20時37分35秒)
はなは聡文堂に就職して1年も経たないうちに結婚しました。ここに4週余り割いたのに対し、出産までの1年半を「それから、・・・が過ぎました」で済ますとは・・・。何だかバランスが悪いのですが、中園先生の関心は蓮子さまの恋の逃避行に移ったかのようです。歩という子どもの名前も、宮崎龍一役の中島さんのことを想起させるものです。
今月の文芸春秋は、モデルとなった弁護士・宮崎龍介の手記を再録しています。もとは1967年に掲載されたものです。系列の週刊文春でも白蓮事件のことを取り上げていますが・・・、「真珠夫人」の作者・菊池寛は文芸春秋の創設者でしたね。 文芸春秋には、吉高さんのインタビューも出ています。私もご多分に漏れず、お酒のCMで吉高さんを知った口ですが、発泡酒のCMに出ている時に「ハイボール、好きです」と話したところ、起用が決まったそうです。こういうことは言ってみるものです。(笑) 吉高さんと言えば奔放な不思議ちゃん発言ですが、ご本人は「典型的なゆとり世代」のためと分析しています。吉高さん・高梨さんと同じく1988年生まれの著名人にインタビューした本「情熱大陸・ぼくらは、1988年生まれ」が出ました。黒木メイサさん、東出昌大さん、松坂桃李さんらが載っています。多かれ少なかれ、「ゆとり」がヒントとなった企画と言えるでしょう。 鈴木さんのスタパは録画しました。それに先立ち、片瀬那奈さんの回に、鈴木さんが出て、ムムッとなりました。「片瀬さんはこんな役も演じる!」の例・HKという作品で、片瀬さんの息子という鈴木さんは学生服を着ていました。なお鈴木さんのことを知るきっかけは、2時間ドラマでした。 (2014年07月12日 21時27分42秒)
ふとネット検索で、花子とアンの感想を
検索すると、某サイトは★5つか★1つの りょ両極端で、前の時もそうだけどなんで あんなに荒れるんだろう? やっぱ不倫 めいた主人公たちの事は良く思わない人 なんかが多いのかなぁ~。まっ私も前の カーネーションの子供を親にあずけて 不倫ってあたりは、見なくなりましたが 昔もそんな人って多かったんだぁ(しみじみ) (2014年07月15日 14時14分02秒) |