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2014年11月17日
カテゴリ：ドラマ
副題「家康動く」 新聞ラテ「家康動く～後継争い激化！勝者は誰か？」 第46回の関東の視聴率は、前回の16.8％より少し下がって、16.4％でした。 関西の視聴率は、前週の18.4％より上がって、19.6％でした♪ 19％台は、第32回(8/10)以来、3ヶ月ぶりです♪ 尚、衆院は11月21日解散。12月2日公示、14日投開票と決まりました。 最終回は拡大60分ですが、開票速報との兼ね合いで、もしかしたら、最終回が１週延期されるかもしれないとの事（汗） 14日のまま開始時間が繰り上がるか、21日に延期になるか、まだ未定。分かり次第、後のレビューでお伝えします。(ここ迄11/20追記) -- 遂に、如水（官兵衛）、天下取りを目指す事にしましたね♪ 関ヶ原の戦い、もう少し長引けば、如水が天下を取れたのでは？という説もあります。 息子の長政が活躍しすぎて、あまりに早く家康が勝ってしまったので、父が天下を取れなかったと（＾＾；） このドラマは、その如水が天下取りを企てたという説を取るようで、遂に、野心を見せてくれそうです♪ 次回は「如水謀（はか）る」。必見です♪ 尚、このドラマは第50回までとの事なので、残りあと４回。 12月14日が最終回の予定でしたが、この日に総選挙が決まってしまい、もしかしたら21日に延期されるかも？ 尚、最終回「乱世ここに終わる」の内容は「関ヶ原の戦い」だそうです（詳しい内容はこちら） 総選挙も関ヶ原の戦いとのこと（＾＾；）
慶長3年（1598年）夏、死の床にあった秀吉は、嫡男・秀頼が成人する迄の政治運営を、有力大名五人（既に病没していた小早川隆景を欠く）と、石田三成ら豊臣家吏僚による合議制をとることを遺命しました。いわゆる「五大老・五奉行」が制度化されたのでした。 この年8月、秀吉が死んで、その「五大老・五奉行」の合議制で政治が行われるようになりました。 五大老は、徳川家康・前田利家・宇喜多秀家・上杉景勝・毛利輝元の5人です。 このうち、徳川家康と前田利家は力が強く、別格で、秀吉の死後は遺命により、家康が伏見城下にて政務をとり、利家は大坂城に移った秀頼の傅役とされ、大阪に移りました。 五奉行は、主に政権の実務を担った石田三成ら5人の政治家です。 主に司法担当―浅野長政、主に行政担当―石田三成、主に土木担当―増田長盛、主に財政担当―長束正家、主に宗教担当―前田玄以の5人です。 （Wikiより）
ドラマ内では、秀吉の死後、長政らを取り込んだ家康と、幼い秀頼を世継ぎとして、前田利家と結ぶ三成との権力闘争が始まりました。 即ち、「家康 VS 利家＆三成」という構図です。 しかし、利家は病気でした。 家康は秀吉の遺言を次々と破り、三成を挑発。 戦を起こさせようとしましたが、如水が利家に話しに行き、収めました。 利家に、あなたは天下人にはなれないと言いました。 なぜなら病で死が近いから（汗） 長政は家康に心酔していて、早く戦が起こればいいと思っていたので、収めた父に反発（汗） 黒田家の中で分裂しそうですね（＾＾；）
家康は自分の身内を、次々と有力大名と結婚させて、味方につけているようです（＾＾；） 許可なく大名同士の婚姻は禁じられていると三成が文句を言いましたが、仲人が届を出していたと思ったと、家康は狸のふり（＾＾；） そして、栄姫（吉本実憂）登場♪ 家康の姪でしたが、養女にしました。 栄姫が長政と再婚するんですよね（汗） まだ糸と離縁してないですが（＾＾；） 熊之助の死以来、情緒不安定な糸、娘・お菊が泣いても傍に行かず、ノイローゼ気味のようです（汗） 結婚後14年で女児1人しか産めなかったと陰口を言われている。男子を死なせてしまったのに、世継ぎを産めないので離縁してと、長政に言う始末（汗） このドラマは、長政を悪者にしたくないので、糸をこういう形にしたのかな？と勘繰ってしまいます（汗）
慶長4年（1599年）閏3月3日、利家が病死。 遂に、力の均衡が破れました。 加藤清正の城に、長政等、7武将が集まり、憎い三成の首を即刻はねると息巻きました。 でも、ズル賢い狐のような三成は、狸の皮を被った狼の家康のいる伏見城に逃げ込みました。 武将同士で争う事は太閤殿下の遺言で禁じられていたし、もしも家康が自分を殺すと、秀頼に弓引く事になり、逆臣と思われるという算段です（汗） 長政等が家康に三成を引き渡すよう頼みましたが、家康は引き渡さず、自分が両者の言い分を聞いて、処分すると。 それを後で聞いた如水は家康に息子が迷惑をかけたと謝りに行きました。 家康は、また右目をこすって、狼に変身♪ 2人は、お互いの腹を探り合いました。 如水「やはり世はまた乱れましょうか？」 家康「おぬしはどう思う？」 如水「それは・・・あなた次第」 家康「それが答えか・・・フッ。わしには逆臣など毛頭ない。 ただただ秀頼君をお守りするのみ」 如水「三成はいかがするおつもりか？」 家康「これ以上、騒ぎを大きくしたくはない。 三成は隠居させる。奉行職を免じた上、領国・佐和山へ蟄居させればよかろう」 如水「フッ。隠居とは。それでは火種は消えませぬ」 家康「では首を取れと申されるか？」 如水「何が狙いじゃ？」
如水は帰り、歩きながら考えました。 ＜回想＞ 家康の言葉「命には使い道がある。黒田に伝わる教えとご子息殿から聞いた。 実によいご教訓じゃ。 石田殿の命にもまだまだ使い道はある。違いますかな？」 如水は自分の城で、重臣3人の前で言いました。 如水「徳川の狙いは天下を揺るがす大乱じゃ」 善助「大乱？」 如水「生かされた三成は、死にもの狂いで味方を集めるであろう。 国中の大名がどちらにつくのか迫られる」 善助「そうして三成に兵を挙げさせ、しかるのちに、その敵を根こそぎ滅ぼし、天下を取る」 如水「そうじゃ。それが徳川家康の天下取りだ」 井上「数え切れぬほどの死人が出ますな」 太兵衛「大殿はいかがなされるので？」 如水「三成にはつかぬ」 善助「では徳川に？」 如水、縁側に行き、庭を見る。 如水「播磨を思い出す。あの時もそうであった。 織田につくのか、毛利につくのか。生き残る道を必死に探った」 井上「此度はどの道を？」 如水「生き残る事は、無論、大事。しかし・・・わしは我が道を行く」 家臣3人も如水の元に来て、 太兵衛「我ら、お供つかまつる」 語り「黒田如水と家臣達が、遂に、最後の大勝負へと、舵を取った瞬間であった」 ＜続く＞ 天下取りの野望のなかった官兵衛が、遂に立ちました♪ 播磨の頃とは違って、官兵衛も狙えるポジションになったという事ですね（＾＾） ただ、歴史は、この後、家康が天下を取ったと、皆が知っています（汗） でも、最後の夢へのチャレンジ、頑張ってほしいものです♪ そして、その夢の実現がなぜうまくいかなかったのか・・・ 次回は、「如水謀る」です。 残り、4話だけです。お見逃しなく♪
【第46回あらすじ】（Yahooテレビより） 秀吉（竹中直人）の死により、長政（松坂桃李）らを取り込んだ家康（寺尾聰）と、幼い秀頼を奉じ前田利家（横内正）と結ぶ三成（田中圭）との権力闘争が始まる。家康は秀吉の遺言を次々と破り三成を挑発、天下への野心をあらわにする。淀（二階堂ふみ）とおね（黒木瞳）の亀裂も表沙汰となり、如水（岡田准一）は一触即発の事態を何度も収拾する。だが、利家の死で均衡は崩れ、家康に通じる武将による三成襲撃事件が勃発、対立は決定的になる。
【視聴率推移とレビューリンク】（視聴率は関東地区） ［第1回］18.9％（関西23.0％） ［第2回］16.9％（関西17.8％） ［第3回］18.0％（関西18.3％） ［第4回］16.5％（関西19.8％） ［第5回］16.0％（関西21.8％） ［第6回］15.0％（関西15.8％） ［第7回］15.2％（関西19.3％） ［第8回］16.1％（関西16.8％） ［第9回］15.4％（関西19.0％） ［第10回］15.7％（関西18.9％） ［第11回］15.8％（関西15.7％） ［第12回］15.8％（関西17.9％） ［第13回］12.9％（関西15.1％） ［第14回］14.9％（関西15.8％） ［第15回］14.9％（関西18.3％） ［第16回］16.2％（関西17.9％） ［第17回］15.6％（関西17.7％） ［第18回］12.3％（関西14.9％） ［第19回］13.7％（関西16.3％） ［第20回］15.0％（関西17.3％） ［第21回］14.8％（関西19.1％） ［第22回］16.6％（関西18.1％） ［第23回］16.0％（関西18.7％） ［第24回］17.5％（関西19.3％） ［第25回］16.4％（関西16.4％） ［第26回］14.9％（関西17.6％） ［第27回］16.7％（関西20.3％） ［第28回］17.5％（関西22.1％） ［第29回］19.4％（関西20.5％） ［第30回］15.6％（関西17.7％） ［第31回］18.2％（関西20.7％） ［第32回］16.1％（関西19.2％） ［第33回］16.7％（関西16.9％） ［第34回］13.0％（関西17.4％） ［第35回］14.3％（関西14.0％） ［第36回］15.1％（関西17.4％） ［第37回］14.6％（関西16.1％） ［第38回］15.0％（関西17.7％） ［第39回］14.6％（関西15.1％） ［第40回］17.6％（関西18.9％） ［第41回］14.1％（関西16.6％） ［第42回］15.6％（関西17.9％） ［第43回］15.3％（関西15.7％） ［第44回］15.0％（関西18.2％） ［第45回］16.8％（関西18.4％） ［第46回］16.4%（関西19.6％）
先週の視聴率一覧（ビデオリサーチ） 関西の先週の視聴率一覧（くらのすけさんのブログ）
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＞黒田家の中で分裂しそうですね
長政は血気盛んというか… もう少し父親の言葉に耳を傾けても良いのでは？と思ってしまいます。 そこを突かれ、家康に取り込まれてしまいましたね（汗） ＞わしは我が道を行く ついに如水が天下獲りに名乗りをあげました！ 家康や三成との駆け引きに期待したいです。 ここからがこの大河ドラマの真骨頂となりそうですね。 http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201411160000/ (2014年11月17日 15時09分12秒)
栄姫が登場したとたんに家康がにっこにこに
なって驚きました。高遠のお姫様だったんですか ホント、高遠藩はいろいろと出てきますね それにしても糸姫がかわいそう。糸姫が悪かった みたいな黒田中心の描き方はしてほしくないなぁ (2014年11月17日 15時48分13秒)
今回は信じられない演出がありました。伏見城に逃げ込んだ三成が自身は安全である理由を述べていましたが、独り言ではなく、井伊（東幹久さん）に向かって、得意げに話しているのです。自分の才気・手の内を将来の敵にひけらかすとは、何と言う阿呆でしょうか！ 人徳がないことはさんざん見せつけられましたが、ここまで三成をひどく描くのはどうかと思います。
糸の描き方は当初から酷かったのですが、遂に極まった感があります。率直に言って、こんな役なら高畑さんは出演すべきではありませんでした。せっかくの上げ潮に水を差すようなロクデナシの役柄で、お気の毒としか申し上げようがありません。 糸の高畑さんよりもずっと前に出演が発表されたのが栄姫の吉本さんです。「長政の後妻だ～」と春先に神宮球場での始球式を見たものでしたが、やっと登場してくれました。さして重要な役とは言えないにしても、うしろ姿だけでかなり視聴者をジラしての登場、こちらは女優としてのステップアップにつながりそうです。 今回最も注目したのは家康の右目でした。ここを見て下さいといわんばかりのカメラワークなので、注文通り見ました。（笑）これまで寺尾さんには文句を相当垂れましたが、ここまでくるとその力が遺憾なく発揮されます。どうせなら如水がその眼を閉じさせまいとするカットも入れれば、二人の対決ムードが高まったでしょうに･･･。 50話なので12月14日が最終回ですが、とても語り尽くせるものではなく、21日・28日もやって構わないという心境です。 (2014年11月17日 18時54分09秒)
長政は｢血気盛ん｣を通り越して、後先考えぬ無鉄砲なように思います
長政が｢なぜ大事なことを自分に直接言わず、又兵衛に言うのか｣とブーたれてましたが 当主は自分だと官兵衛のいうことに聞く耳を持たないので お目付け役である又兵衛に託すしかないんじゃないでしょうか 蜂須賀小六の娘・糸との離縁がどう描かれるかわかりませんが 家康の娘との縁組についても｢慎重に｣という官兵衛のいうことをきかずに勝手に決めてしまう ・・・・・・・・・・ということになってしまいそうです (2014年11月17日 20時24分33秒)
こんばんは(^-^*)/
今日は残業でいま会社から帰宅しました 夜はかなり寒いですね 風邪に気をつけてくださいね 今週もよろしくお願いします＼(^▽^＠)ノ 応援完了です（*'‐'*)♪ (2014年11月17日 21時58分12秒)
こんにちは。軍師官兵衛も最後のヤマですね。学生の時に読んだ司馬遼太郎の関ヶ原を読み返しています。天下を狙った如水が息子長政の働きで頓挫する…皮肉です。関ヶ原が１日で終わってしまうとは如水は思わなかった。長引いている間に九州を平定して三成に勝った家康と雌雄を決する。そんな皮算用も無残に崩れました。如水と家康の対決も見たかったですね。でも長政のおかげで５２万石の大身になったわけですから、長政はよくやったと思います。糸についてはよく知りません。離縁は家康に心酔していた長政の政略的要素が多分にあったような気がしますが、どうえがかれますかね。今年の大河は最後まで脱落することなく完走できそうです。天下を取ろうと目論む如水最後の戦いを楽しみたいと思います。
(2014年11月18日 18時00分49秒)
こんばんは。遅くなりました。
いよいよ如水も天下取り合戦に名を上げるみたいですが、当初から言っていた泰平の世とか民に平和をとかいうテーマは、何か忘れたみたいですね。 知略はともかく、長政にきちんとコミュニケーションしてないので、親子の溝が利用されそうです。 家康は栄姫を可愛がっているようですが、その姫を養女にして長政に嫁がせるつもりなら、父より評価してくれているように感じて、ますます息子は徳川陣営に取り込まれるかもです。 (2014年11月20日 19時52分20秒)
BROOKさん
お返事、遅くなってしまって、すみません。 ＞＞黒田家の中で分裂しそうですね ＞ ＞長政は血気盛んというか… ＞もう少し父親の言葉に耳を傾けても良いのでは？と思ってしまいます。 ＞そこを突かれ、家康に取り込まれてしまいましたね（汗） そうですね。 困ったのものです（＾＾；） ＞＞わしは我が道を行く ＞ ＞ついに如水が天下獲りに名乗りをあげました！ ＞家康や三成との駆け引きに期待したいです。 ＞ここからがこの大河ドラマの真骨頂となりそうですね。 はい♪ 期待しています♪（＾＾） ＞ http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201411160000/ レビューリンク、ありがとうございます。 (2014年11月21日 11時23分06秒)
夢穂さん
お返事、遅くなってしまって、すみません。 ＞栄姫が登場したとたんに家康がにっこにこになって驚きました。 ＞高遠のお姫様だったんですか ＞ホント、高遠藩はいろいろと出てきますね 高遠藩、いろいろと出てきましたか。 うっかり気づかなかったです（＾＾；） ＞それにしても糸姫がかわいそう。 ＞糸姫が悪かったみたいな黒田中心の描き方はしてほしくないなぁ 同感です！ 糸姫は無理矢理離縁された被害者でしょう（涙） これが、後の江戸時代に於ける黒田家と蜂須賀家の150年に渡る「不通大名」のきっかけとなったと言われている位なので、糸姫側にとっては悔しい事だったと思います（汗） (2014年11月21日 12時05分18秒)
三連星さん
お返事、遅くなってしまって、すみません。 ＞今回は信じられない演出がありました。伏見城に逃げ込んだ三成が自身は安全である理由を述べていましたが、独り言ではなく、井伊（東幹久さん）に向かって、得意げに話しているのです。自分の才気・手の内を将来の敵にひけらかすとは、何と言う阿呆でしょうか！ 人徳がないことはさんざん見せつけられましたが、ここまで三成をひどく描くのはどうかと思います。 井伊（東幹久さん）に向かってでしたか（汗） てっきり自分の家臣かと思いました（＾＾；） それは油断しすぎですね（汗） ＞糸の描き方は当初から酷かったのですが、遂に極まった感があります。率直に言って、こんな役なら高畑さんは出演すべきではありませんでした。 確かに、お気の毒な役でした（＾＾；） ＞糸の高畑さんよりもずっと前に出演が発表されたのが栄姫の吉本さんです。「長政の後妻だ～」と春先に神宮球場での始球式を見たものでしたが、やっと登場してくれました。さして重要な役とは言えないにしても、うしろ姿だけでかなり視聴者をジラしての登場、こちらは女優としてのステップアップにつながりそうです。 そうでしたか。 これで少しでも知名度が上がるといいですね（＾＾） 少なくとも私は今まで知らなかったです（＾＾；） ＞今回最も注目したのは家康の右目でした。ここを見て下さいといわんばかりのカメラワークなので、注文通り見ました。（笑）これまで寺尾さんには文句を相当垂れましたが、ここまでくるとその力が遺憾なく発揮されます。どうせなら如水がその眼を閉じさせまいとするカットも入れれば、二人の対決ムードが高まったでしょうに･･･。 狼と目の演出、分かる人には分かるという感じで、意味ないと思っている方も多いようです（汗） 普通、説明されないと分からないかも？（＾＾；） ＞50話なので12月14日が最終回ですが、とても語り尽くせるものではなく、21日・28日もやって構わないという心境です。 同感です。 ただ、最終回、総選挙と重なり、もしかしたら、21日になるかもしれないので、最初から21日なら良かったと思います（＾＾；） (2014年11月23日 14時15分02秒)
megumiさん
お返事、遅くなってしまって、すみません。 ＞長政は｢血気盛ん｣を通り越して、後先考えぬ無鉄砲なように思います ＞長政が｢なぜ大事なことを自分に直接言わず、又兵衛に言うのか｣とブーたれてましたが ＞当主は自分だと官兵衛のいうことに聞く耳を持たないので ＞お目付け役である又兵衛に託すしかないんじゃないでしょうか そうですよね（＾＾；） ＞蜂須賀小六の娘・糸との離縁がどう描かれるかわかりませんが ＞家康の娘との縁組についても｢慎重に｣という官兵衛のいうことをきかずに勝手に決めてしまう ＞・・・・・・・・・・ということになってしまいそうです 先程、次の回を見ましたが、その通りでしたね（＾＾；） (2014年11月23日 19時17分38秒)
jun281さん
お返事、遅くなってしまって、すみません。 ＞今日は残業でいま会社から帰宅しました ＞夜はかなり寒いですね ＞風邪に気をつけてくださいね ＞今週もよろしくお願いします＼(^▽^＠)ノ ＞応援完了です 応援、ありがとうございます。 ほんと寒くなりましたね。 風邪とインフルエンザ、流行っているようなので、気を付けたいと思います（＾＾） (2014年11月23日 19時19分12秒)
sin3769さん
お返事、遅くなってしまって、すみません。 ＞いつもありがとうございます。 ＞12月は忙しくなるのに ＞選挙が始まりますね！ ＞感謝ありがとうエール送ります！ エール、ありがとうございます。 ほんと師走の忙しい中、選挙、迷惑ですね（＾＾；） (2014年11月23日 19時20分33秒)
ムーミンさん
お返事、遅くなってしまって、すみません。 ＞こんにちは。軍師官兵衛も最後のヤマですね。 ほんと最後のヤマ場ですね（＾＾） ＞学生の時に読んだ司馬遼太郎の関ヶ原を読み返しています。天下を狙った如水が息子長政の働きで頓挫する…皮肉です。関ヶ原が１日で終わってしまうとは如水は思わなかった。長引いている間に九州を平定して三成に勝った家康と雌雄を決する。そんな皮算用も無残に崩れました。如水と家康の対決も見たかったですね。 そうですね。 天下を二分した戦が、まさか１日で終わってしまうとは、普通、思わないですね（汗） ただ、もし、如水と家康の対決になったら親子対決にもなりかねませんでしたが（＾＾；） ＞でも長政のおかげで５２万石の大身になったわけですから、長政はよくやったと思います。 長政、大活躍でしたから、とてもよくやったでしょう。 如水が喜んだかどうか分かりませんが（汗） ＞糸についてはよく知りません。離縁は家康に心酔していた長政の政略的要素が多分にあったような気がしますが、どうえがかれますかね。 先程、次の回を見ましたが、糸がまた離縁してくれと言いました（汗） あと、徳川家からも黒田家の将来が心配だと言われて・・・（＾＾；） 長政が悪者にならないよう、かなり気を遣った脚本だった気がします（汗） ＞今年の大河は最後まで脱落することなく完走できそうです。天下を取ろうと目論む如水最後の戦いを楽しみたいと思います。 あと少しなので、最後のクライマックス、一緒に楽しみましょう♪（＾＾） (2014年11月23日 19時28分31秒)
ふるゆきさん
＞こんばんは。遅くなりました。 いえいえ、こちらこそ、お返事、遅くなってしまって、すみません（＾＾；） ＞いよいよ如水も天下取り合戦に名を上げるみたいですが、当初から言っていた泰平の世とか民に平和をとかいうテーマは、何か忘れたみたいですね。 確かに、そうかも？（＾＾；） 最後まで、泰平の世とか民に平和をとかいうテーマを貫き通した方が良かったというファンも多いかもしれませんね（＾＾；） ＞知略はともかく、長政にきちんとコミュニケーションしてないので、親子の溝が利用されそうです。 確かに（＾＾；） ＞家康は栄姫を可愛がっているようですが、その姫を養女にして長政に嫁がせるつもりなら、父より評価してくれているように感じて、ますます息子は徳川陣営に取り込まれるかもです。 次の回、見ましたが、もう家康に心酔していて、父より余程、家康の方を信頼しているみたいです（＾＾；） 家康、同じ人質になった者同士とか、酔ったふりをしたりとか、可愛がっている姪を養女にして嫁がせたりとか、持ち上げるのがうまいですね（＾＾；） (2014年11月23日 19時41分14秒) |
