ショコラの日記帳

​＜8/15(木)追記＞
台風10号の最新の情報は、こちらです。



大型の台風10号は、15日（木）午前9時現在、宇和島市の南南西約60キロにあって、時速20キロで北に進んでいます。中心気圧は975ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は30メートル、最大瞬間風速は45メートルとなっています。
この台風は暴風域を伴ったまま北上し、15日昼前から昼過ぎにかけて四国地方を通過、または上陸し、その後、中国地方を縦断する見込みです。（Yahoo天気より）

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​8月12～13日、1泊2日で静岡県に帰省しました。
宿泊は実家ではなく、ビジネスホテルに泊まりました。
台風の影響は全然なく、渋滞も思ったほどなくて、結構スムーズに行けて、良かったです（＾＾）
帰りは、渋滞に嵌らないよう、昼頃、向こうを出てきました（＾＾）
神奈川県に入ってからは、結構、車の量も多かったので、もう少し遅かったら渋滞に嵌っていたと思います。
お盆やお正月など混む時に、事故も多く、渋滞が一層激しくなる事が多いですが、事故も遭遇しなくて、ラッキーでした（＾＾）
新東名が一部開通して、道が増えたのも良かったと思います（＾＾）
新東名、早く全部繋がってほしいです（＾＾）

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明日(15日)、西日本に台風10号が上陸しそうなので、JR西日本は、15日の山陽新幹線を終日運休。東海道新幹線、九州新幹線も始発から減便すると発表しました。（下記のニュースより）
旅行や仕事等で、関係しそうな人は、ＪＲ西日本やＪＲ九州、ＪＲ東海の公式ＨＰ等でご確認ください。

尚、大型の台風10号は、14日（水）午後8時現在、種子島の東約180キロにあって、時速20キロで北に進んでいます。中心気圧は965ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は30メートル、最大瞬間風速は40メートルとなっています。
この台風は15日にかけて暴風域を伴って西日本に接近し、九州か四国に上陸するおそれがあります。
また、15日にかけては、台風本体や周辺の発達した雨雲が流れ込み、西・東日本の太平洋側では、局地的に雷を伴い猛烈な雨の降る所があるでしょう。東海から西の地域を中心に雨量が多くなり、大雨となるおそれがあります。(Yahoo天気・台風概況より)

こちらは、今日、朝早くから大雨が降ったり、晴れたり、曇ったり、雨が降ったり、晴れたりで、忙しい天気でした（汗）
下記の予想雨量のように、台風直撃の所は勿論、離れていても、意外と雨が降りそうなので、ご注意ください。
特に、四国地方1000ミリ予想なので、ご注意ください（＾＾）

今日(14日)は、台風10号から暖かい空気が流れ込んだ影響で、日本海側を中心に気温が上昇。新潟県上越市高田で、最高気温40.3度を観測したそうです。気象庁によると、全国の観測地点で40度を超えたのは今年初めてとの事。
同日午後5時時点で、98カ所で最高気温が35度以上の猛暑日となったそうです(汗)
そのほか、14日の最高気温のＴＯＰ５は、次の通りです。

＜最高気温ＴＯＰ５(8/14)＞
（1位）新潟県 高田　40.3℃
（2位）新潟県 大潟　39.7℃
（3位）新潟県 三条　39.5℃
（4位）新潟県 松浜　38.9℃
（5位）新潟県 中条　38.8℃

全部、新潟県で、5位でも38.8℃で、すごいですね(汗)
冬、雪が多いのに、こんなに暑くなるとは、びっくりでした(汗)
このほか、山口市38.0度、鳥取市37.8度を観測したそうです。
台風が暑さも持ってきたよう(汗)
東京でも17日(土)36℃、18日(日)は37℃予想なので、台風通過後も暑さ、警戒レベルなのでご注意ください。

＜台風10号進路予想図＞


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＜予想雨量（8/15(木)18時までの24時間）＞



四国地方1000ミリ予想なので、ご注意ください（＾＾）
直撃しそうな四国が要警戒なのはわかりますが、目の左側(西側)が直撃しそうな九州より、意外と、東海地方の方が多そうなので、ご注意ください。
尚、この表だと、近畿地方500ミリ予想で、東海より少ないですが、15日朝のテレビの情報だと、近畿も四国も1000～1200ミリと報道していたので、近畿地方もご注意下さい。
やはり台風は右側(東側)が大変ですね（汗）
関東は180ミリなので、安心です（＾＾）
でも、油断しないよう、台風情報には気をつけたいと思います（＾＾）
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＜台風10号に警戒が必要な時間帯＞



＜Ｙahooニュースより＞
​・台風１０号がお盆に大打撃、新幹線は「計画運休」に​
大型の台風１０号は１５日にも四国から九州に上陸し、西日本を縦断する見込みです。
Ｕターンラッシュを直撃しているほか、お盆の行事にも影響が出ています。ＪＲ博多駅は１４日、お盆のＵターン客に加え、台風１０号に備えて予定を繰り上げようという人たちでごった返しました。
理由は、新幹線の「計画運休」です。ＪＲ西日本は１５日、山陽新幹線の新大阪と小倉の間で、始発からすべての列車の運転を見合わせることを決めました。
ＪＲ九州も１５日、九州新幹線を始発から本数を減らして運転するほか、在来線も「にちりん」や「ゆふいんの森号」などを終日運休します。
空の便も１４日、欠航が相次ぎました。福岡空港では、台風の進路に近い宮崎や鹿児島などを結ぶ便が全て欠航となりました。
大型の台風１０号は、うねりを伴った高波、そして特に満潮と重なる時間には高潮に警戒が必要です。
福岡市の海づり公園は、お盆ということでたくさんの釣り客でにぎわうはずでしたが、１５日午後２時から臨時休園になりました。
影響はお寺にも・・・。お参りも前倒しです。用意された席が足りなくなるほどの参拝者が、朝から訪れていました。
福岡市西区では、１５日に開催する予定の「精霊流し花火大会」をどうするか、実行委員会の人たちが協議していました。
毎年お盆の８月１５日に愛宕浜で行っている花火大会ですが、１９日に順延されることになりました。
落ち込んでばかりもいられません。警察や消防など２７の関係各所に、順延の連絡を入れました。手分けして街の看板にも順延のステッカーを張っていきました。

​・新潟・上越で40.3度、今年初　暑さ週末まで　熱中症に警戒を​
西日本に接近している台風10号から暖かい空気が流れ込んだ影響で、14日は日本海側を中心に気温が上昇し、新潟県上越市高田で最高気温40・3度を観測した。気象庁によると、全国の観測地点で40度を超えたのは今年初めて。同日午後5時時点で、98カ所で最高気温が35度以上の猛暑日となった。
　気象庁によると、台風10号の北上に伴い東日本の上空1500メートル付近の気温は平年より5度前後高くなっている。新潟県では14日朝から強い日差しの影響で空気が暖まり、さらに暖かい風が山を越えて温度が上昇する「フェーン現象」が重なった。上越市高田の40・3度は1922年の観測開始以降で最も高く、三条市でも39・5度を観測するなど、全観測地点で30度を超えた。
　このほか、山口市38・0度▽鳥取市37・8度――を観測した。
　週末まで全国的に暑さは続き、関東甲信や北陸などで35度以上となる見込み。気象庁は熱中症に厳重に警戒するよう呼び掛けている。




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