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テーマ:今日見た連ドラ。(1808)
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【11月9日・その17】 NHKの連続テレビ小説『瞳』の第16週「さよなら将太」を見ました。 ストーリーはこちら。。。 将太(中村咲哉)の母、美紀恵(小池栄子)は結婚の夢が消え、将太を引き取ることをやめると児童相談センターに連絡してきた。それを知った瞳(榮倉奈々)は美紀恵の自宅に押しかける。瞳は、将太が大切にしている母親の唯一の思い出の品タオルケットの切れ端を前に差し出し、「じいちゃんにもあたしにもあげられないものを、美紀恵さんは将太にあげられるの。将太と一緒に暮らしてあげて」と説得する。将太と再び一緒に暮らすことを決意した美紀恵は、児童相談センターでカウンセリングを自発的に受けだす。その中で美紀恵の心の傷があぶりだされて行く。ある日、瞳と美紀恵はある喫茶店で面会する。その時、スピーカーから流れ出す「アンコ椿は恋の花」、突然涙する美紀恵。自分を捨てて島に戻った父・利男(田中健)の大好きな歌だったのだ。瞳は、将太を育てる自信をつけるためにも美紀恵に父との再会を勧める。そして、美紀恵は19年ぶりに父・利男と再会を果たすことに。その再会で親子の別れのいきさつに誤解のあることをしった美紀恵は利男のいる伊豆大島で将太を育てていく決意をする。そして、いよいよ将太の措置解除が決まる。将太が一本木家から去る日まであとひと月あまりとなる―。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『榮倉奈々』関連 通販一覧 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年11月09日 21時50分53秒
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