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テーマ:今日見た連ドラ。(1808)
カテゴリ:~ドラマ~
【9月22日・その12】 今年4月から6月にかけてTBS系列で毎週土曜日19時56分から放送されていたドラマ「タンブリング」の第7話を見ました~!!
ストーリーはこちら。。 母・奈都子(大塚寧々)から父親・泰久(加藤雅也)のことを聞かされた航(山本裕典)は、生まれて始めて父親に会いに行く。 しかし何を話していいのかわからず、5分と持たずに帰ってきてしまう。 シングルマザーで自分を生んだ母の想いを聞いた航は再度泰久のもとを訪れ、男子新体操の県予選会に来るよう伝える。 一方、火野(西島隆弘)は父・雅治(升毅)と新体操のことで対立していた。 体操協会の理事である雅治は、新体操を続けたいのなら烏森高校ではなくもっと本格的に練習のできる高校へ行くべきだと言い、転校の手続きを取る。 ところが父親に反発した火野は、予選会に出ないと言い出す。そしてついに予選会当日…。 今回は親子の絆、見たいなテーマの回でしたね。 航(山本裕典)は死んだと知らされていた父親が実は生きていて、余命わずかで母親に会いに行けといわれて会いに行って~。 新体操の話をして試合を見て欲しいというんですが、その試合の日の前に死んでしまって・・・。 火野は父親から新体操の強い学校に移れと言われて、それを反発して~。 試合当日、怪我で急遽出られなくなった部員の代わりに団体戦に出場。 最後、見事な演技で得点も高得点で・・・。 応援よろしくお願いしますーポチっとな! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『山本裕典』関連 通販一覧 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年09月22日 22時27分14秒
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