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【11月16日・その4】 7月22日(金)に日本テレビ系列で21時から放送された映画「ハリー・ポッターと謎のプリンス」を見ました~!! 「ハリー・ポッターと謎のプリンス」 ストーリーはこちら。。。 ヴォルデモート卿(レイフ・ファインズ)はマグル、魔法使い両方の世界における支配力を強め、ホグワーツはもはやかつてのような安全な場所ではなくなっていた。ハリー・ポッター(ダニエル・ラドクリフ)は学校の中にも危険が潜んでいるのではないかと疑うが、最終決戦が迫っていることを知るダンブルドア校長(マイケル・ガンボン)はハリーに戦いの準備をさせることに力を注ぐ。そんな中、ダンブルドアは旧友であり、元同僚でもあるホラス・スラグホーン(ジム・ブロードベント)を学校に迎え入れる。有力なコネを持ち、疑うことを知らないこの美食家の教授は、ヴォルデモート卿に関する極めて重要な情報を握っていたのだ。一方、ホグワーツの生徒たちは全く種類の違う敵、学校中に蔓延する思春期の恋の病と闘っていた。ハリーはジニー(ボニー・ライト)に惹かれていき、ラベンダー・ブラウン(ジェシー・ケイヴ)はロン・ウィーズリー(ルパート・グリント)こそ自分が求める男の子だと決めつけている。そして、ハーマイオニー・グレンジャー(エマ・ワトソン)はジェラシーで爆発しそうになりながらも、断固として自らの感情を外に出さないでいた。しかし、学校中がロマンスで浮き立つ中、ある一人の生徒だけが超然としており、その彼は目標を達成することだけに集中していた。全てが終わったとき、ホグワーツは永久に変わってしまうかもしれないと考えながら…。 2008年に公開された「ハリー・ポッター」シリーズ第6作目。 これも先ほどの記事同様にTSUTAYAの100円レンタルキャンペーンでレンタルしてきて一度見た映画ですが、この度テレビ放送されるって事でHDDに録画しておきました。 さっき記事にしたのが3作目でこれが6作目。 テレビでは初放送でないでしょうか? 最終作に向かっての序章と言う感じで、宿敵ヴォルデモート卿についてのことがほどんどでしたね。 その分、ちょっと消化不良に・・。 最終章を見て完結させろってことなんでしょうが、まだ見られないので内容が中途半端に終わってしまってちょっと残念。 ハリーもかなり成長して、ハー・マイ・オニーはかなり大人の女性になってしまって魅力がありました。 ストーリー全体を知りたいので早く原作の小説を読みたい衝動にかられましたね。 ブックオフでも最終章とその前の単行本はまだ安売りされてないので買ってないんですが、それでも既に持っているものもあるので、それを読んでしまおうかな。ww 応援よろしくお願いしますーポチっとな! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「ダニエル・ラドクリフ」関連 通販一覧 「ハリー・ポッター」関連 通販一覧 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年11月16日 15時06分18秒
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