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テーマ:今日見た連ドラ。(1808)
カテゴリ:~ドラマ~
【8月7日・その1】 2007年7月から9月まで日本テレビ系列で毎週水曜深の22時から放送されていた「ホタルノヒカリ」の第3話を見ました~!! ドラマ「ホタルノヒカリ」 ストーリーはこちら。。。 「あなたに逢いたいです‥。」 マコト(加藤和樹)に大胆なメールを送ってしまった蛍(綾瀬はるか)に、メールの着信が・・・! 怖くて中身が見られないと泣きつく蛍に代わり、部長(藤木直人)がメールを読んでやると、「ミーティングルームで待ってる。早く来い。」との本文。 実は、メールは要からの呼び出し。会社にいくと、蛍は要(武田真治)から 「飲み会をやるから一緒に幹事をしろ!」と命じられたのだ。そして、山田姐さん(板谷由夏)に 「目的は社内恋愛、ゴールデンカップルを誕生させること。」だと告げられる。マコトと優華(国仲涼子)をくっつけるために、飲み会を盛り上げることが蛍の使命だというのだが、その余興はなんと「ドジョウ掬い!」 優華はステキ女子らしく 「人のお膳立てで自分の恋を成功させようなんて間違っている。ドジョウ掬いは自分がやる。」と蛍に話す。しかし、優華を好きな要の「自己犠牲による愛。」の考え方を聞き、蛍はドジョウ掬いを踊りマコトの前でピエロになることを決意するのだった。 そんな中、部長のもとに別れた妻から小包が届く。それは、部長が交際時代に妻にあてて書いたラブレターの「返品」だった。その手紙を庭で燃やそうとする部長を見て、身体をはって止める蛍。 「もったいないですよ。」 妻との関係を終わらせるために、手紙を燃やそうとした部長。しかし、本当はまだ終わらせることができない、と蛍が止めてくれたおかげで気付くのだった。 一方蛍は完成した朝倉屋でマコトに対して初めて素直に「朝倉屋をこんなにステキに変えてくれて、ありがとう。」と言葉を伝えることができた。それを聞いたマコトは椅子のミニチュアがついたキーホルダーを蛍にそっと手渡す。 喜び舞い上がる姿を、優華が見ていた。 「蛍さんもマコトくんのこと好きなんですね。」と言われ、「違う違う!!」と蛍が大否定すると優華は、「自分の気持ちにウソをついた時点で恋愛は負けたも同然なんですよ。蛍さんの弱虫!ダンゴ虫!!」と蛍には負けない宣言。 かくして、ステキ女子VS干物女の戦闘開始、なのであった。 職場では、家で干物女な様子を微塵も出さない蛍が飲み会の余興でどじょうすくいをしてましたね~。 同僚たちはギャップに驚いてたけど、蛍からしたら普通のことなんでしょうね。 で、いろいろと社内恋愛を成立させようとしていたけど、結局まことは蛍が好きなことが分かって気持ちを打明けようとしてたけど、失敗し‥。ww それにしても原作漫画もこんな感じなんでしょうか?? 何処をどう見ても、部長の実家に居候してるから部長との展開を気にしてしまうんですが、それはなし‥。 早く、まことよりも部長に気持ちが動くところが見たいですね~。^^ 応援よろしくお願いしますーポチっとな! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『綾瀬はるか』関連 通販一覧 『ひうらさとる』関連 通販一覧 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年09月17日 04時05分52秒
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