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テーマ:仮面ライダーブレイド!(419)
カテゴリ:~仮面ライダー剣~
【12月10日・その1】 2004年1月25日から2005年1月23日までに毎週日曜朝8時からテレビ朝日系列で放送されていた「仮面ライダー剣(ブレイド)」の第4話を見ました~!! 「仮面ライダー剣」 第2話 「永遠の命の謎」。 ストーリーはこちら。。。 「封印を解いたのは烏丸たちだ。」橘(天野浩成)の言葉にショックを受ける剣崎(椿隆之)。さらに橘は急遽開発されたライダーシステムのためにやがては体がボロボロに崩壊するという。それは剣崎にとっても同じこと。動揺する剣崎だったが烏丸(山路和弘)を信頼する栞(江川有未)は信じようとはせず、しまいには言い争いになってしまう。 家を飛び出し、ひとりになった栞は改めて烏丸と出会ったころを思い出していた。「飢餓、貧困、病苦、政治不安などを解決するために人類基盤史を研究している。」という志に共感し、亡き父のように烏丸を慕っていた栞。が、封印を解いた犯人を「烏丸たち」と指摘した橘の言葉を思い出し、栞はあるひとつの恐ろしい仮定に自らを苦しめることになる。 天音(梶原ひかり)らの目の前で写真立てが溶けるという不思議な現象が起きた。連絡を受けた白井(竹財輝之助)は剣崎と駆けつけるが何ら手の施しようがない。不安を口にする遥香(山口香緒里)に始(森本亮治)は「なんとかします、俺が。」という。いったいヤツに何ができるというのか。始をカリスだとは知る由もない剣崎は始に突っかかる。 父が残した写真を手がかりに以前ボードがあった場所へとやってきた栞はそこで橘と遭遇。瀕死の烏丸と対面する。なぜこんなことを。詰め寄る栞に橘は「俺じゃない。」と否定。逆に橘としてはアンデッドの封印を解いた人間を知るために烏丸に死なれては困るという。と、そこまで言った橘は栞の父親がボードにいたことを思い出す。何か知らないか、と言われた栞の脳裏に病気の母のそばで「助けてやる。」と言っていた父親の姿が蘇ってきた。まさか、母のために父がアンデッドを…。「何も知らない。」と懸命に否定する栞。 モスアンデッドが現れた。アンデッドを探し回っていた始はすかさずカリスに変身。剣崎も現場へ向おうとするが責任を感じる栞は剣崎を止める。 「君に関係のない人間が封印を解いたのよ。そのために君が犠牲になることはない…。」 しかし剣崎はそんな栞の気持ちだけを受け取ると、カリスとモスアンデッドが戦う現場に合流。ブレイドに変身し、カリスとともにアンデッドに立ち向かう。ブレイドの攻撃からモスアンデッドの弱点を見抜いたカリスは2枚の手持ちカードを使ってアンデッドを撃破。 「俺を囮に…。」怒りを露にしたブレイドはカリスに挑みかかる。 そのころ、白井とともに烏丸のもとを訪れた栞だったがその目の前で突然烏丸の体が燃え始めてしまう。どんどん燃え広がる炎を栞も白井もただ見つめるしかなかった。 早くも3号目のライダーであるカリスが登場しました!! この後、ブレイドやギャレンはさらにフォームチェンジするんですが、初見だけにどうやってそうなるのか、今から楽しみです。^^ 応援よろしくお願いしますーポチっとな! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『仮面ライダーブレイド』関連 通販一覧 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年12月10日 12時08分12秒
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