|
テーマ:ニュース(99472)
カテゴリ:株相場
◆英離脱、4月12日までの決断求める EU首脳会議が声明
英国を除く欧州連合(EU)首脳27カ国は21日、英国のEU離脱の延期を巡り協議した。英とEUがまとめた離脱合意案を英議会が可決すれば5月22日まで、可決できなければ4月12日まで離脱を延期することで合意した。メイ英首相が提案した6月末までの延期案は却下した。 メイ首相は22日未明の記者会見で「EUと合意した離脱案を国民に届けることに全力を注ぐ」と語った。3月最終週に予定する議会での可決に改めて決意を示した。離脱案が否決された場合については「合意なき離脱か長期の延期になる」と述べ、無秩序な離脱の可能性が残っていることを認めた。首脳会議でのEUとの合意には特に不満を示さなかった。 EU首脳らは離脱日が目前に迫っても、離脱方針を巡って分断する英政治の混迷に態度を硬化させている。メイ政権は離脱合意案について、2度にわたって英議会で承認を得られていない。EU側は3度目の採決でも否決された場合に備え、英側にこれ以上の議論の先延ばしをしないよう、期限を区切った形だ。 本格的なコーヒー豆チョコ絶品な美味しさ! お試しで30種から5品選べるのが嬉しい! 防災・非常用に5WAYタイプは便利! からーぃけど絶品のうまさ! 元気の健康の源! HERBALIFE 興味のある方はクリック 今までで、楽天グループからBIG 1等6億円&10億円が98本誕生! 第957回も楽天グループから6億円当選! 目指せ1等6億円! 3年前13回当選 2年前 2回当選 1年前 3回当選 今年に入り 0回当選 6億円当たるのか楽しみ 感謝します ◆日経平均株価 27日 21,556.51円 +107.12 +0.5% 107.12(+0.5%) 28日 21,385.16円 -171.35 -0.79% -171.35(-0.79%) 1日 21,602.69円 +217.53 +1.02% 4日 21,822.04円 +219.35 +1.02% 436.88(+2.04%) 5日 21,726.28円 -95.76 -0.44% 6日 21,596.81円 -129.47 -0.6% 7日 21,456.01円 -140.80 -0.65% 8日 21,025.56円 -430.45 -2.01% -796.48(-3.65%) 11日 21,125.09円 +99.53 +0.47% 12日 21,503.69円 +378.60 +1.79% 478.13(+2.27%) 13日 21,290.24円 -213.45 -0.99% 14日 21,287.02円 -3.22 -0.02% -216.67(-1.01%) 15日 21,450.85円 +163.83 +0.77% 18日 21,584.50円 +133.65 +0.62% 297.48(+1.40%) 19日 21,566.85円 -17.65 -0.08% -17.65(-0.08%) 20日 21,608.92円 +42.07 +0.2% 22日 21,627.34円 +18.42 +0.09% 3月22日(金)本日の取引 【日経平均株価と相場解説】 日経平均 21,627.34 +18.42 +0.09% 日経平均は、2日小幅続伸した。前日の米国株式相場では、米連邦公開市場委員会(FOMC)発表を受けて投資家のリスク選好姿勢が強まる側面もあったが、決算後のCEO発言などが好感されたマイクロンや25日の動画ストリーミングサービス発表イベントへの期待からアナリストの評価引き上げが観測されたアップル株がけん引役となり、ハイテク株全般に買いが広がった。本日の東京市場は、半導体関連中心に買いが先行した。その後、エーザイ<4523>への売りが波及した医薬品セクターが大幅安となり、寄付き後に日経平均はマイナスに転じる格好に。一方で、26日に権利付き最終日を控えた権利取りの動きや配当再投資に絡んだ買い需要等への期待感が相場の下支え役となり、大引けにかけて指数は小幅ながらプラスに転じた。 東証1部の売買高は13億6559万株、売買代金は2兆6254億円だった。 値上がり銘柄数は1392、対して値下がり銘柄数は653、変わらずは95銘柄だった。 現物株保有▼69,000 ・AMBITION<3300>マ 1,000株(@1,165) 時価1,002▼3 ・ソースネクスト<4344>東1 1,000株(@631) 時価461▼13 ・Gunosy<6047>東1 1,000株(@2,900) 時価2,315▼58 NISA ・すかいらーく<3197>東1 100株(@1,606) 時価1,792△21 ・楽天<4755>東1 100株(@1,189) 時価1,040△29 信用株保有▼87,150 ・(空)メンバーズ<2130>東1 1,000株(@1,570) 時価1,796△40 ・(空)ベネフィット・ワン<2412>東1 2,000株(@1,672.5) 時価2,035△6 ・(空)ジェイテクト<6473>東1 1,000株(@1,307) 時価1,410△35 ICO ・Angelium 1.5BTC ・Kings 46,751 ・RBC 21 東証1部の業種別では、鉱業、その他製品、繊維製品が上昇率上位で、その他も全般堅調。海運業と非鉄金属のみ小幅に下落した。 東証1部の値上がり銘柄は全体の67%、対して値下がり銘柄は30%となった。 きょうの東京市場は、前日の米国株市場でNYダウなど主要指数が高く、特にハイテク株比率の高いナスダック総合指数の上げが目立ったことで、半導体関連や機械株などに買いが入りリスク選好の地合いでスタートした。FOMCでFRBのハト派姿勢が改めて確認されたことが市場心理を強気に誘導した。その後は円高含みで推移する為替動向や不安定な中国株の動きなどを横目に日経平均は上値の重い展開となり、前引け時点ではマイナス圏に沈んだ。しかし、後場に入ると3月期末を控えた駆け込みの配当権利取り狙いの買いなどが入り、終盤になって前日の終値を再び上回った。日経平均は小幅プラス圏での着地となったが、内訳をみると値上がり銘柄数は1400近くに及び全体の65%の銘柄が上昇している。また、売買代金も2兆6000億円台まで膨らんだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[株相場] カテゴリの最新記事
|