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カテゴリ:株相場
◆日本人が大好きな「安すぎる外食」が国を滅ぼす
地価が上がるのは人口が増加しているから。インフレも人口増加がもたらしている。GDP(国内総生産)が成長する主因もまた人口増加。1990年代初頭まで神社の初詣のお賽銭も増加傾向だったそうですが、これもまた人口増加によるところが大でした。 戦後日本が経済的に他の国をしのぐ勢いで急激に成長したのも、その主たる要因は人口動態で説明ができます。日本ではアメリカを除く他の先進国を大きく上回る勢いで人口が激増しました。これが日本の急成長の主要因です。 もっと大きく言えば、そもそも資本主義は、人口が増加した時代にできた制度です。 では、人口が減少するとどうなるでしょう。推して知るべしです。 日本はすでに人口減少の時代に突入しています。パラダイムがすでに変わってしまっているので、対処を急がなくてはいけないのです。 バブル景気の終わりごろになると、「日経平均は無限に上がる、上がったものは下がらない」と信じられるようにまでなりました。日本型資本主義、日本的経営などと言って、計算の世界は日本経済には関係ない、日本経済を語るうえで普通の経済学は通用しないといまだに信じている人が、少なからず存在するように感じた。 その証拠に、いまだに「数字ではない、お金ではない」とばかりに、「いいものを、安く、たくさん」という旧態依然たる経営戦略を強行している経営者が少なくありません 。 詳しくは、こちらをご覧ください。 日本人が大好きな「安すぎる外食」が国を滅ぼす 本格的なコーヒー豆チョコ絶品な美味しさ! お試しで30種から5品選べるのが嬉しい! 防災・非常用に5WAYタイプは便利! からーぃけど絶品のうまさ! 元気の健康の源! HERBALIFE 興味のある方はクリック 今までで、楽天グループからBIG 1等6億円&10億円が95本誕生! 第957回も楽天グループから6億円当選! 目指せ1等6億円! 3年前13回当選 2年前 2回当選 1年前 3回当選 今年に入り 0回当選 6億円当たるのか楽しみ 感謝します ◆日経平均株価 31日 20,773.49円 +216.95 +1.06% 1日 20,788.39円 +14.9 +0.07% 4日 20,883.77円 +95.38 +0.46% 327.23(+1.59%) 5日 20,844.45円 -39.32 -0.19% -39.32(-0.19%) 6日 20,874.06円 +29.61 +0.14% 29.61(+0.14%) 7日 20,751.28円 -122.78 -0.59% 8日 20,333.17円 -418.11 -2.01% -540.89(-2.59%) 12日 20,864.21円 +531.04 +2.61% 13日 21,144.48円 +280.27 +1.34% 811.31(+3.99%) 14日 21,139.71円 -4.77 -0.02% 15日 20,900.63円 -239.08 -1.13% -243.85(-1.15%) 18日 21,281.85円 +381.22 +1.82% 19日 21,302.65円 +20.8 +0.1% 20日 21,431.49円 +128.84 +0.6% 21日 21,464.23円 +32.74 +0.15% 563.6(+2.70%) 22日 21,425.51円 -38.72 -0.18% 2月22日(金)本日の取引 【日経平均株価と相場解説】 日経平均 21,425.51 -38.72 -0.18% 日経平均は、5日ぶり小幅反落した。21日の米国市場でNYダウは4日ぶりに反落し、103ドル安となった。欧米で軟調な経済指標が相次ぎ、景気減速への懸念から売り優勢だった。本日の東京市場でもこうした流れを引き継いで利益確定売りが先行し、日経平均は87円安でスタートすると、朝方には21348.67円(前日比115.56円安)まで下落する場面があった。しかし米中通商協議の進展期待から売りはさほど広がらず、安倍首相と黒田日銀総裁の会談も思惑買いを誘い下げ渋る展開となった。 東証1部の売買高は9億8867万株、売買代金は1兆8245億円といずれも低調だった。 値上がり銘柄数は731、対して値下がり銘柄数は1288、変わらずは111銘柄だった。 現物株保有▼172,500 ・ソースネクスト<4344>東1 1,000株(@631) 時価512▼18 ・Gunosy<6047>東1 1,000株(@2,900) 時価2,480▼153 NISA ・すかいらーく<3197>東1 100株(@1,606) 時価1,711▼17 ・楽天<4755>東1 100株(@1,189) 時価840△2 信用株保有▼31,100 ・(空)ベネフィット・ワン<2412>東1 1,000株(@3,345) 時価4,260△35 ・AMBITION<3300>間 1,000株(@1,163) 時価1,045▼17 ・(空)ジェイテクト<6473>東1 1,000株(@1,307) 時価1,391▼21 ICO ・Angelium 1.5BTC ・Kings 46,751 ・RBC 21 東証1部の業種別では、海運業、石油・石炭製品、証券が下落率上位だった。一方、情報・通信、電気機器、化学が上昇率上位だった。東証1部の値下がり銘柄は全体の60%、対して値上がり銘柄は34%となった。 きょうの東京市場は、今週に入り日経平均が一方通行に買われてきた反動もあって売りに押された。日経平均は前日までの4営業日で560円強の上昇をみせており、日経平均の騰落レシオも過熱領域とされる120%を上回っていた。そうしたなか、前日にNYダウが4日ぶり反落、ナスダック総合指数は9日ぶりの反落と、これまで一貫して上値追いをみせてきた米国株市場が上昇一服となったことから、日本株も利益確定の動きが顕在化した。欧米の経済指標が市場コンセンサスを相次いで下回り、世界景気減速に対する警戒感が改めて浮上した。ただ、後場は下げ渋り、終盤に買い戻しが入って下げ幅を更に縮小した。米中貿易協議の行方が注目されるなか、売り方も動きにくい地合いだったようだ。なお、売買代金は活況の目安とされる2兆円を下回った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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