カテゴリ:家族
2学期制の中学に通っている長男は、昨日から学校。
部活に塾や模試、家族旅行や誕生会、合間には父親とお経の練習をしたり、友達と映画やお祭りに行ったり、花火をしたり、忙しいながらも充実した夏休みだったと思う。 夏休みも終わりに近づいたある日、ひょいと覗いた国語の俳句の宿題。 そういえば、旅行中も、指を折りながら、5.7.5を考えていたっけ。 過去の優秀作品を読んだあとに、我が子の作った俳句を見ると・・・ 『夏休み 宿題たまり 母怒る』 ・・・・・・・・・ (-_-;) 母怒るどころじゃなく、母激怒です!! 「だって、これしか浮かばなかったんだから仕方ないよ。」と長男。 でも、まぁ、ホントのことだもんね、ちょっとうるさく言い過ぎたかなぁ。(母、反省・・・) 恥ずかしいけど、まぁ、いいかぁ。 と、諦めていたら、数日後 「お母さん、他にもっと良い句を考えたから、あの俳句はやめといたよ。」だって。 ホッ・・・(*^。^*) でもでも、「良い句」って??? 気になります~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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