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2009.02.17
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カテゴリ:映画 サ行
『ジョシュア 悪を呼ぶ少年』を観ました目

ニューヨークで幸せな生活を送っていた裕福な一家がいつしか9歳の息子の奇怪な行動や
不可解な現象に苛まれ、家族が崩壊していくさまを描いたホラー・サスペンスですかちんこ


>>『ジョシュア 悪を呼ぶ少年』関連

原題: JOSHUA
ジャンル: ホラー/サスペンス
上映時間: 106分
製作国: 2007年・アメリカ
監督・脚本: ジョージ・ラトリフ
出演: ヤコブ・コーガン サム・ロックウェル ヴェラ・ファーミガ


【ストーリー】
株式仲買人として成功したブラッドは、妻アビーと9歳になる息子、
そして生まれたばかりの娘とマンハッタンで幸せに暮らしていた。
そんな恵まれた環境で育つ息子のジョシュアは家の中でも正装で過ごし、
物静かで、同年代の子たちより言動が大人びている優等生。
しかし、家族が妹にばかり気に掛けていることで次第に疎外感を感じ始めた
ジョシュアは心が歪んでいき、奇怪な行動をとり始める。
やがて、ペットの犬の急死や不気味な物音が頻発し、さらには妹の世話で
育児ノイローゼ気味だったアビーの症状が悪化してしまう事態に。
するとある時、ブラッドはこれらの悪事が全てジョシュアの仕業だと知るのだが…。


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下矢印ここから先はネタバレを含みます。!ご注意を!!!


そして一家は戦慄のラストを迎える・・・。


株式仲買人の夫ブラッド、妻アビー夫妻のもとに待望の第2子の赤ちゃんが誕生し、
それまで一人っ子だった9歳の息子ジョシュアは自分の居場所を奪われたと感じ、
疎外感、孤独感、寂しさがやがて、妹へ対する嫉妬心へと変貌し、
歪んだ心が悪事を引き起こしたのかと想像しましたが、
そんな簡単な事ではありませんでした。

ホラーというより、サイコ・スリラーといった面持ちなので、
グロイシーンもなしで怖がりの僕にも安心の設計です。
『オーメン』のダミアンを想像するとガッカリなのかもしれませんが・・・雫

じわじわと広がる家庭の中に広がる不穏な空気、
あどけない子供が悪事を働くなんてあるわけがないという
大人の心理を上手くついたストーリー展開に見入っちゃいました。

ハラハラドキドキするというよりは、背筋が寒くなってくるような、
息が苦しくなるようなそんなリアルな怖さを感じる映画で、
幼い少年がこんな手の込んだ悪事を働くことができるのか、
いやいや、気のせいじゃないか、
そんな不安心理を盛り上げるようなピアノの旋律などの演出も見事です上向き矢印

本作が映画デビューだというヤコブ・コーガンの名演がすばらしいきらきら
普通の子供とは違って、ちょっとレトロな雰囲気が漂う優等生の風貌の
主人公の少年ジョシュアが次第に心を歪ませていく様子がリアルで非常に怖いんです。

そして、子供を必死に育てようと頑張るあまりに精神的に壊れていく
母親アビーを演じたヴェラ・ファーミガの脆さと激しさ。

父親ブラッドを演じたサム・ロックウェルのいささか漂う能天気ぶりと
母親と妻との板ばさみに陽気に立ち振舞う男の悲しい優しさ、
愛犬へのバカっぽいくらいの愛情表現、
妻と子供を必死で愛し、守ろうとする姿も痛々しく同情しちゃいます。

優しかったブラッドが、息子の悪事に気づき始め、
それを証明できない苛立ちがピークに達したときも観ていられないほど痛々しい。
そんなキャストたちの好演が光りますきらきら

2007年サンダンス映画祭で撮影賞を受賞しただけあり、マンハッタンの都会的で
レトロな建物と、どこか冷え冷えとした雰囲気が漂う映像も秀逸ですきらきら

ラストは意外な結果で、そこまでの関係性を彼らに見出せなかった
僕のツメの甘さのせいなのか、
ちょっと説得力に欠けるような印象もありましたが、
それでも家庭が崩壊していく様子には、リアルな怖さを感じさせられ、
とても興味深い映画でしたかちんこ



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最終更新日  2009.02.17 22:07:26
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