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January 4, 2015
カテゴリ：アナ雪で英検準１級
２６年前からお付き合いをしている親友のＳさん家族と、イタリア料理のレストランで昼食を共にした。私が選んだピザ。
 ドリンクバー。美味しい飲み物が一杯ある。   パンかスープのどちらかを選択できる。私とＳさん、男２人はパンを選んだ。  ワイフたち女性陣３人は、スープを選んだ。        私が頼んだデザート。大したことは無かった。  Ｓさんの家族が頼んだデザート。こちらの方がマシだった。  Ｓさんの家で１時間ほどくつろいだ。  ２０１５年１月４日、日曜日。５時４４分起床。体重６７６ｋｇ。 早く起きたのが良かった。 すぐに「英国王のスピーチ第１０章」のヒアリング＆黙読を実施した。 続いて、「アナ雪映画」を２回見た。１回目は「英語音声・英語字幕」、２回目は「日本語音声・英語字幕」。 「アナ雪絵本」のヒアリング＆黙読は、昨日４回終わらせた。 今週の目標の内、上記のように３つは終わらせた。 残りは、「アナ雪第２章１２ページ（１０分１５秒）」の暗唱。 これに関しては、もう９９％不可能なのは目に見えている。 『そもそも正月に高度な目標を掲げてはいけない』 多分、１０・２０代私だったら可能だっただろう。 実際私は２０歳の時に、「駿台７００選」（７００の英文）」を最初の６日間は５０文ずつ、それからは３０文ずつ覚えていったことがある。 復習も行っていた。 それに加え、東大の入試問題に近い数学の問題（東京出版とか研文書院の問題）を８～１２問、その他は化学・生物なども勉強していた。 『若い頭だからそれが出来た』 今は、確かに辛い。それでも、そのことを考慮して「量を減らして」いる。 違いは、「切迫感････」か？ もしそうだとしたら、私は４月から無職。受験生として勉強する覚悟だ。 『もっと本気で生きなくては』 １２時から友人の家族と会食する。年に３回ほど会う「大切な家族」だ。 このひと時を大事に扱い、帰宅後は猛勉強する。 ただし、「暗唱する」ことに目標を定めず、 《第２章１２ページ（１０分１５秒）を４２回ヒアリング＆黙読し、それに加え１０回は『音読・ライティングなど』････計５２回》を寝るまでに行う。 結果がついてくるか、を試したい。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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