カテゴリ:アナ雪で英検準1級
KY子は遂に第1章8ページを完了した。第2章も1ページを終わらせてしまった。すぐに、「第2章の暗唱確認シート」を作成しないといけない。
今日の夕食。まずまずだった。 2014年1月13日、火曜日。4時40分起床。体重68.2kg。 昨夜は、「iPad」を触っていた。慣れていないので、簡単なことに時間がかかった。気付くと2時を回っていた。 『4時40分に起きないといけない...』 6時44分、職場着。 1限目…4年1組毛筆。書初め。「元気な子」 落ち着いた状態で私を待っていた。 3限目…3年2組毛筆。書初め。「生きる力」 とても上手い字を書いていた子がいた。担任に聞いてみたら、「一行日記に、今日は習字の練習が無かった。残念、と書いていましたよ」とのことだった。 6限目...6年2組算数。メートル法。長さの単位。時間が余ったので、1平方メートル=10000平方センチメートルの説明をした。 昼休み、習字の宿題を忘れたこ、習字の用意を忘れた子、発展的に練習したい子を会議室に呼んだ。 学年は3年、4年生。 その時だった。5年1組のKY子とMS子がやって来た。 MS子は3ページ目を1ページ暗唱した。 驚くのはKY子だ。第1章の最終ページの第8ページを暗唱しただけでは終らず、第2章に突入。通しで9ページ目を暗唱してしまった。 私は第2章は裏覚え。とても彼女の暗唱の速さに耳が付いていけない。 少し惨めな気分になったが、「テキストを見ながら」暗唱を聞くことにした。 『この子は、私のように高速道路が壊れていない。この子と勝負しようと思ったら、60歳の頭では数倍頑張らないといけない。地道に「高速道路並みのバイパス」を構築しないと遅れをとってしまう…』 KY子に質問してみた。 「made hjis way with のある文を答えてみ」 反応良くすぐに出てきた。 KY子は私を奮起させてくれた。 残された時間を大切にしていこう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[アナ雪で英検準1級] カテゴリの最新記事
|
|